トップの発言を斬る

まちづくり連絡会(地域創造会議)初日、男女共同参画センターで開かれた第3ブロックの会合を傍聴しました。
市長からは施政方針ダイジェスト、とりわけJR宝塚駅橋上化への動きなど地域にうれしい報告が。小児一次救急センターも「1市でもやる覚悟」と聞いて(よかったー!)

反面、いただけないのが学校選択制の話です。病弱のため近くの学校に通いたい子の希望をかなえたいって? (反対の)間違った意見に“支配”されないようにって?

「年収500万円の育成会指導員がいる」って、困った話みたいに市長が市民に吹聴してどーする。

続く教育長の、学校や市教委への不信をあおらんばかりの発言にも唖然としてしまいました。

「(選択制が)他の自治体で広がっていることは無視できない」「選べないより選べるほうが市民サービス」「(二学期制反対の理由として)日本の四季をいうなら、4学期制でも5学期制でもよい」etc .

これまでの議論を無視するおつもりか。

「教室のクーラーより、警備員を配置してほしい」というPTA代表の要望に対し、「大阪は“府”がやる。うちも“県”の動きを見守りたい」と教育長。豊中市も尼崎市も前からやってますけど?

「打つ手は打った。あとは学校にネットを被せるしか…」も、議会なら大問題になったでしょう。

傍聴席は「忍」の一字。

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