
「つくる会」の教科書が12日に栃木県大田原市で採択され、各地に衝撃が走っています。
特定の歴史観、国家観、教育観にもとづいて執筆されたこの「新しい歴史(公民)教科書」(扶桑社版)。わたしも手にとってみましたが、平和・共生、自由と人権、男女共同参画等の視点からひっかかる、ひっかかる・・・。教科書会社が出す他の教科書とは明らかに違うのです。
そこで、6月議会で「宝塚市のすすめてきた政策に逆行する教科書を採択しないよう」訴えました。
特定の歴史観、国家観、教育観にもとづいて執筆されたこの「新しい歴史(公民)教科書」(扶桑社版)。わたしも手にとってみましたが、平和・共生、自由と人権、男女共同参画等の視点からひっかかる、ひっかかる・・・。教科書会社が出す他の教科書とは明らかに違うのです。
そこで、6月議会で「宝塚市のすすめてきた政策に逆行する教科書を採択しないよう」訴えました。
「どぉ?」と市内外から問い合わせをいただく昨今。
某市民団体の、その名も『つくる会・あぶないマップ』をクリックしてみると、なんと! 兵庫県では宝塚市だけがマークされているじゃないですか。 w(゚o゚)w
市長が自民党、(教育委員5人のうち)教育長は文科省から招聘された人、教育委員長は教科書執筆者のため表決に参加できず、あと3人も前回の採択メンバーでないというのが理由。
東京都は知事が「学校票」を排除して教育委員の権限を強化。埼玉県知事は教育委員に高橋史朗・明星大教授(就任後「つくる会」幹部であったことが発覚)を起用しました。首長が教育を「支配」する構図――これがアブナイのです。
宝塚市は採択協議会のメンバーに教員代表と宝P協代表が入っているけれど・・・。「つくる会」支持団体vs市民グループの攻防戦がピークを迎えています。8月10日の教育委員会、ぜひ傍聴を!




