国勢調査

ピンポーン♪ 国勢調査です。(しまった、今日だっけ・・・)よそへまわっていただく間に急いで調査票を探しました。

設問の少ない回なのですぐ書けるはずが、単身赴任中の夫は書くのかな? 1週間にした仕事の時間なんかわからないよ、最後の職業欄でも戸惑ってしまい・・・。

いちおう「常勤」。勤め先の事業は「市町村事務」? 仕事の内容が「市議会議員」って変? 記入例にピタッとくるのがありません。

個人情報保護の意識が高まるなか、国勢調査がらみの話が新聞でもしばしば取り上げられています。先日のフリートークでも調査員のタブー事例が話題に。

わたしも統計調査の必要は十分理解していますが、内容や方法については疑問を感じています。

たとえば、「住居面積」は分譲マンションに住む者しか即答できないだろうし、「何階か」は何のため? 「男」「女」で悩む人もいるだろう。記述式は回答が難しく、集計に膨大な手間がかかります。どうせ後でカテゴリー分けするのなら初めから選択式にすればいいのに・・・etc.

大正時代から続けられている調査にはそれなりの意義を認めるものの、調査員が一軒一軒訪ね歩いては回収にまわるなどあまりにも非効率で、リスクも大きい気がします。こんなに人口が増え、居住形態も生活スタイルも多様になってきたのですから。ちなみに今回、宝塚市の調査員を悩ませている原因は、1に「オートロックの普及」、2に「ワンルームマンションの増加」だそうです。

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