総合計画審終わる

総合計画審議会の最終回。3部会が一堂に会して「第4次市総合計画」後期基本計画の答申案を確認しました。

「協働のまちづくり計画」と「活力あるまちづくり」がテーマのわが第3部会は予定の回数では議論が尽くせず、「番外」やML上で意見を交換。市民公募委員の熱意で引っ張り出された成果も随所に見られます。

わたしにはいろんな意味で心に残る審議会でした。

最後にひと悶着あったのが教育の章です。

「少人数学級」が「少人数授業」に変えられ、部会で審議されていない「習熟度別授業」の記述が加えられていると、2人の議員が指摘。訂正されかけると別の議員から「待った」がかかり、当局は「学校改革審議会で十分に議論された結果なのでこのままいかせほしい」と説明しました。

うっそぉ! 学校改革審でそんな議論されてないし――手を挙げかけたとき、もう一人の議員が「授業・学級」の併記を提案して収拾、「習熟度別」は削除されることに。なぜ、こんなことが起きるのでしょう。

審議会に議員枠は不要、というのがわたしの持論です。でも、もし議員が出ていなかったら違う結果になっていたかもしれない。何度かそんな場面を見てきて、いま心は揺れています。

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