多田議員に対する問責決議

  多田議員の「宝塚市議会議員を侮辱し宝塚市議会の品位を低下させた行為」に対する問責決議

 多田議員は、平成24年3月に発行した太誠会ニュースVol.1(発行責任者:多田浩一郎)「2011年9月議会 議員報酬額全国市議平均化議案 否決される!! ~反対をするなら対案を出せ!!」において、次のように記載されている。

 「対案なり修正案を出して、会派の考えを明らかにすれば議論も進むはずです。いくらがよいのか、自身の価値観の表明も、会派を結成していても修正案も対案も出せないで、ただ反対では話になりません。案をぶつけあうのが、市民が求める議会改革なのではないか。案を示せない会派は存在価値ゼロ。会派は議長になりたい人の議会役員選挙互助会ではない。案を示せない会派は即刻、解散すべきだ。市民に考えを示せない会派は宝塚市議会の面汚しだ!! 宝塚市議会の現状は、近視眼的・非社会的・利己的・保守的にしか振舞えない議員が跋扈する恐ろしい社会の出現に直面している。」

 宝塚市議会議員の議員報酬等については、平成24年第1回定例会(3月定例会)に、議員提出議案として2案及びこれらに対する修正案が提出され、議員間の合意によって、宝塚市特別職報酬等審議会の答申どおり議員報酬の削減を行い、今後議員自らが行う自主カットについて議論を深めていこうとしているところである。

 民主主義とは、考えの相違する者がお互いの意見を尊重し、意見交換を通して合意形成を図っていくものであり、その意思形成過程こそが重要です。前段に記載された記事は事実に基づかない独善的なものであり、いたずらに議会の品位を貶めるものであります。さらに、別途、特定の議員の発言を不正確に引用したうえ、議員の実名入りで誹謗中傷した記載もある。太誠会のこのような行為は見過ごすことはできず、発行責任者であり、代表者である多田浩一郎議員の責任は免れません。

 よって、多田議員に、同行為に対する反省と謝罪を求めるものである。

                                    以上、決議する。

     平成24年(2012年)3月27日

 

                              宝 塚 市 議 会

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