
「いきいき学校図書館の会」(代表・秦さん)と井上教育長との面談に同席させていただきました。
子どもの読書推進に関する法律(2001年)の制定後、全国の自治体で学校司書の配置が進められ、近隣でも伊丹、池田、箕面、豊中の各市が早い段階に実現しています。
小学生の親時代、この会で司書の常駐する箕面市の学校図書館を見学して「小・中9年間で子どもたちの学びに大きな差がついてしまう」と実感した私は、議会で司書の全校・全日配置を訴え続けているのですが・・・。
子どもの読書推進に関する法律(2001年)の制定後、全国の自治体で学校司書の配置が進められ、近隣でも伊丹、池田、箕面、豊中の各市が早い段階に実現しています。
小学生の親時代、この会で司書の常駐する箕面市の学校図書館を見学して「小・中9年間で子どもたちの学びに大きな差がついてしまう」と実感した私は、議会で司書の全校・全日配置を訴え続けているのですが・・・。
宝塚市では文科省の学校図書館支援センター推進事業を受け、06年から小学校4校と中学校1校に3名の支援協力員を配置。期間最終の08年3月に、同会と学校図書館ボランティア有志が宝P協と連携して集めた4700筆の署名を添えて教育委員会に「専門・選任・正規の司書配置を求める要望書」を、6月には市議会に請願を提出されました。
09年から緊急雇用就業機会創出事業で11校、2010年にようやく全36校に司書が配置されるように。2011年から中学校に直接雇用の司書(臨時職員)が入って成果をあげ、さあ次は小学校――と期待していたところが、なんと今年度も緊急雇用!? しかも、今年も派遣業者に委託?
どう考えても6カ月の失対事業で充てる職じゃないし、契約の関係で7月まで司書不在となる非効率、優秀な人材がより身分の安定した市へ出ていってしまっている実態も気がかりです。
「教育は“ひと”。もうそろそろ本腰入れた取り組みを!」 活動歴10年、図書ボランティアなどで現場をよく知る人々からの訴えを、新しい教育長がしっかり受け止めてくださるよう期待します。




