活動報告

傍聴デビュー! 

2005年12月07日

午前中は「みらいネット」の議会見学会で、メンバー含む十数人が傍聴デビューしました。
「これは見なあかんわ」「なんで放映せえへんの?」
傍聴席からは全体の動きはもちろん、表情の変化もみえておもしろいそうです。そばで解説できないのが残念。。。
午後は、市立保育所民営化反対と私立保育所の助成金回復をパパさん議員が訴え◆身体障害者補助犬法、「福祉のまち宝塚」に貢献した介助犬シンシア引退。市は訓練犬を公共施設で積極的に受け入れていく方針。ドッグランの提案あり◆ごみゼロ社会へ。「私も生ごみ処理機を購入しました」と市長◆少子化対策に「こうのとり計画」?(縁結び事業案に遠のきかけた意識回復^^)など。

寺本さなえの一般質問 その4「子どもの市政・まちづくり参加」

2005年12月07日

(4)子どもの市政・まちづくり参加について
①立川市が中学生用に財政白書を、静岡県は県民だよりの子ども版を作成。HP内にキッズページを設ける自治体も増えています。
宝塚市でも子どもたちに情報発信を!と提案したところ・・・HPも、紙媒体も、ノリ気じゃなさそうでした。
こんなのあったら楽しいのに。(-"-;)
http://www.nishi.or.jp/homepage/kids/index.php
②「子ども議会」を一部の児童生徒の体験に終わらせず、みんなのものにする提案。代表がみんなの声を市に届ける、答弁を報告するよう(社会教育部の事業ですが)学校も取り組んでほしいのです。反応は○寄り△?

③「子どもの権利条例」について。どんな体制で、どんなものをつくるのか聞いてみました。
箕面市、川崎市、川西市などで子どもの権利に関する条例が誕生して5年余。次なるピークが次世代育成行動計画の始まった「今」です。子どもたち、そしてたくさんの市民が条例づくりにかかわる仕掛けを要望。子どもの最善の利益を守るための、実効性のある条例になるよう見守っていきたいと思います。
言い忘れましたが、①の「情報の自由」、②の「発言する自由」は、ともに「子どもの権利条約」第13条で保障されています。

寺本さなえの一般質問 その3「子どもの安全と育成会」

2005年12月07日

(3)子どもの安全対策について
広島、栃木の事件は全国の関係者に衝撃を与えました。これまでの対策に加え、市長は急きょ「安全マップ」を作って配ると発表。有効に活用したいものです。

育成会保護者の不安も今ピークに達しています。午後5時、子どもは1人か少人数で下校し、家で保護者の帰宅を待つのですから。時間延長を望む声はずっと前からありましたが、迎えに行きたい親も増え、今議会に保護者団体から請願が提出されました。

全国では午後6時までのところが85%!7時過ぎまでが7%(全国学童保育連絡協議会2003実態調査)。事務局長は「最も遅れているのが兵庫県。阪神間はいまだに5時ですよ」。社会情勢の変化に犯罪の不安が加わり、延長の動きは一気に進んだそうです。

教育委員会は財政難を理由に難色を示していますが、子どもの安全と保護者の安心は最優先のはず。
すこし前まで「日本一」といわれた宝塚の育成会、この状況をどうみるか――。
「ま、前向きに、ぜひ積極的に検討…」といいながら引け気味の部長答弁。今進めずに、いつやります!
奈良市は昨年の事件後、学童保育を午後7時まで延長しました。何かあってからでは遅いんです。
「安心安全」を掲げてこられた渡部市長の決断が待たれます。  *11月~1月は4時半下校の育成会

寺本さなえの一般質問 その② ふたたび「都市再生」

2005年12月07日

(2)都市再生について
産官学民連携をうたった都市再生プロジェクトの発足から2年。この秋、中心市街地一帯で大々的な社会実験が行われました。「音楽回廊」や電飾を用いた観光、商業イベントも続いて話題に。その評価と今度の予定は?

「多様な主体によるオープンカフェや足湯の好評、さらに他の催しとの相乗効果も加わって、にぎわいを創出することができた」といった答弁でした。各地で大学ベンチャーや都市再生PJの苦戦が伝えられる中、高レスポンスはうれしい限りです。
次は、一過性のイベントでなくビジネスチャンスとして注目されるか、「実験」前に立てた仮説を検証・分析してどう都市再生につなげるか。これが研究機関と組むことの意味だと考える私には、学生のアイデアや大学が描くプランに依拠しすぎるようにも見え――。

2次の答弁、「学生がやっているのがうちの特徴なので・・・」には相当ガッカリ。ちゃうやん!
彼らが吹かせてくれた「風」を住民や商業者がとらえないと。どんなまちにしたいか、みんなで考えないと。地域が自立し活性化する仕組みづくりが「学」「官」の役目じゃないでしょうか。 *出会った友とCafeで

寺本さなえの一般質問 その1 「指定管理者制度について」

2005年12月07日

発言時間帯の予測が一転二転、わたしは2日目2番に。
(1)指定管理者制度の導入について
公共施設の管理運営を直営で行うか、民間に委託するか、宝塚市も選択を迫られています。今議会には地域の会館や児童館などの指定管理者を決める議案が続々。
①市の直営施設について、制度導入の予定とその指針、事業者の選定方法は? ②男女共同参画センター(エル)の委託について、現時点でどう考えているのか。

宝塚市は制度に関する包括規定を設けておらず、事業者選定の指針や基準、資格の有無も外からは不明です。
自治体によっては障害者の雇用促進や男女共同参画への貢献度を評価項目にあげたり、市の特別職や議員が経営にかかわる団体を禁止したりするところも。
「今後施設ごとに検討していく」との答弁でしたが、企業やNPOの参入が予想される直営施設についてはもっとつめていただきたい。違法でなくても、中立性や公正を守るためのルールは必要です。

目的施設の指定管理者は効率重視で選ばれたらたいへん。今まで以上に「行政目的を効果的に達成できる」ことが条件です。②では、男女共同参画社会の実現を使命とする団体を、専門性や企画力、人材、実績等をふまえて選ぶこと、専門家を含む選定委員会の設置など、ほぼ確認できました。指定管理者が本来の事業に専念しやすいよう十分な予算措置も要望。  *夜のLセンターは高校生がいっぱい  

12月議会スタート   初日の話題から

2005年12月06日

一般質問初日は7人の議員が登壇しました。
■コンピューター室(G階)が浸水したら・・・。台風23号以来、わたしもずっと気になっていました。市役所は川の隣なのです。ホストCPもサーバーも、バックアップメディアもG階にあるなんて。「万一のときは?」の質問に、まさかまさかまさか・・・・・・抱えて逃げるのだそうです

■長尾小工事入札全員辞退事件は誰の責任か。仁川小の平米単価19万6525円に比べて長尾小は-18%の16万1974円。「(価格を決めた)市長に責任ないなら入札業者を指名停止処分にすべき」
■子ども議会での市長答弁を批判。すごい迫力!
■市立図書館への指定管理者制度導入(の検討)に、「公共図書館は単なる生涯学習施設でなく、『知る権利』を保障する施設。権力や圧力に屈することがあってはならない」。直営でやるべきとの意見です

■もう一人のベテラン議員も長尾小工事入札不調問題に迫りました。「業者6社、辞退の理由は金額が1本分合わないからで・・・」と言ったところで、「業者数も金額も公表しておらず、守秘義務違反の疑惑あり」と市長。職員が漏らしたと思われたようですが、業者筋なら問題なし。1億円も低い設定は、なぜ?
■教育委員会事務局内に発足した学校改革推進チーム。「教育の連携、学力向上、教職員の意識向上の3部会制。ただいま課題を洗い出し中」

■わが国の初等中等教育に対する予算の低さを指摘、市の考えを問う質問に、「市の教育予算は14%で全国11%より高。阪神7市でトップ」の答弁。目立つ事業だけでなく特別支援教育、男女平等教育、老朽化した設備のメンテもしっかり!との訴えに同感。給食にペンキが入る前にぜひフードの塗り替えを

傍聴デビューしませんか!

2005年12月05日

遅れに遅れた視察報告をアップし、議会見学会の呼びかけノルマを実行、請願のご相談を受け、散乱する資料をかき集め、一般質問の準備の準備を。^^;
机の上に子機とケータイ、パソコン画面にはいくつかのウィンドウを開いて同時進行。のんびり屋のわたしも本会議前はさすがに緊迫モードに陥ります。

わたしもメンバーになっている「みらいネット」が議会見学会を企画。7日(2日目)に傍聴デビューします。
ちょっぴり敷居の高い議会もみんなでのぞけばコワくない
? 議会を身近に感じていただければうれしいです。
お時間が許せば寺本の質問タイムも傍聴していってくださいネ。     *詳しくは左のブログで

「このくらいだったらいいのにねー」。新潟市議会の演壇は高さ調節機能付きでした。うちも車いす対応で足元が昇降する仕掛けになっているのですが・・・。(写真右から古田議員、石倉議員、寺本)。

不正にNO!コンプライアンス条例(新潟市) ~総務委視察~  

2005年12月04日

最後の視察項目は、新潟市の「コンプライアンス条例」。コンプライアンスは「法令遵守」と訳され、企業倫理・経営倫理といった意味でもよく使われます。
制定のきっかけは昨年の談合事件で、市のOB、議員からも働きかけがあったことが発覚。以後、市政への信頼回復をかけてコンプライアンス体制の整備を図ることになったそうです。

柱は、「庁内体制の整備」「特定要求行為への対応」「公益目的通報制度」。不正な動きを通報した職員の保護を盛り込んだ条例は全国でもまだ珍しいようです。
議会からは当初、なぜ条例が必要か、“密告社会”にならないか、議員活動を制限しないか、審議会に公正中立な判断ができるのか・・・と、まあいろいろ。最終的には17年6月議会において全会一致で可決、10月1日に施行されたばかりでした。

宝塚市役所も不当要求への対応マニュアルをつくりましたが、通報者は・・・・・・どうなるのでしょう?
*13市町が合併して日本海側初の政令指定都市になった新潟市。議席増で改装も *10月13日分

富野暉一郎・元市長 (逗子市 ②) ~総務委視察~   

2005年12月03日

逗子市はかつて米軍家族住宅の建設をめぐって市長リコール運動が起き、反対派の富野暉一郎市長が誕生。開発抑制型のまちづくりや住民の高い自治意識で注目されてきたところです。まちづくり条例には「大規模な開発計画は市長が認めたものでも住民の2分の1の署名があれば議会に問える」と定められているとか。
議会には全員協議会室がありました。重要施策については必ず当局から事前説明を受けることになっていて、全員で議論するのだそうです。さすが!

富野(現龍谷大教授)ファンのわたしには興味深い話がたくさん。コミュニティビジネスの話は今後ますます出てくるでしょうから、みんなで聞けてよかったと思います。
秋晴れの湘南をあとに、午後から新幹線で新潟へ。          *10月12日分

まちを元気にするコミュニティビジネス (逗子市 ①) 総務委

2005年12月03日

総務常任委員会視察2日目は、コミュニティビジネス(CB)支援に取り組み始めた逗子市(5万9000人)へ。

地域の人材などを活用して身近な課題を解決、まちに活気をもたらす事業として注目されるCB。その背景に2007年問題があります。「一線で培ってこられた能力と経験を地域社会で生かしていただくと同時に、新たな生きがいづくりにも」と企画部企画調整課の担当者。

起業をめざす人向けに講座や相談を、市民へはCBのアピールを。公開でのビジネスプラン発表会、OB会や研究会の設立支援、モニタリング調査などを通じてネットワークづくりや情報交換、支援者・団体とのマッチングを図るサポート体制が組まれていました。さらに金融機関とも連携し、中間支援機関のネットワークづくりやCB融資制度を検討予定とか。
初年度市が認定したビジネスプランは子育て支援、高齢者の居場所づくり、アート系など7プラン。地域性やコンセプト性といったCBの条件をクリアすることはもちろん、将来性もしっかり審査されます。*10/12

お城にて   ~特別委員会視察 その⑤~

2005年12月01日

空港行きのバスを待つ間にひとっ走り。十数年ぶりに訪れた高知城は修復工事中でした(お城の工事って教育委員会の所管なんですね!)。
前は会社帰りの週末で、南港からロードレーサーもろとも滑り込んだ最終のフェリーが高知行きだったのです。
市街地から桂浜、四万十川、とんぼ公園、時計台、足摺岬・・・無計画な割には心に残る旅だった。。。

「その後」を確かめたいスポットもあるし、都道府県初の子ども条例や「あったか高知観光条例」、話題の海洋深層水の話など、倉敷市ではTMOの話を聞いてみたかったのですが、目的外で動ける時間がありません。
あっという間の2日間。学校教育がテーマだったこともあって、わたしには有意義な視察でした。

高知市の国際理解教育  ~特別委員会視察 その④~

2005年12月01日

逆に宝塚との差もくっきり。学校選択制や校区弾力化は多くの場合、統廃合問題から出発しているのです。
特認校でなくても、部活を理由に特定の学校を希望するケースは認められています。

国際理解教育推進特区の取り組みは2年目。小学校から語学!? 親としてはつい反応してしまうのですが・・・。
教科として英語を学ぶ4つの小学校は特認校で、ねらいは「脱!小規模」。中国語を学ぶ2校は中国からの帰国児童生徒が多く、互いの理解を深めるためコミュニケーションが不可欠だったそう。
以前から姉妹都市・友好都市との教育交流や、文科省の研究事業などに取り組んできた背景もあり、「外国語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする資質や能力の育成をめざしています。それが進学先でいっしょになる他校の子どもたちにも必ずよい影響を及ぼしてくれるはず」と担当者。
特区事業の予算は2700万円程度で市の持ち出し。外国人教師の募集・選考も市が行っています。              
広い視野とあたたかいハートに立つ教育観がうかがえます。和めますヨ。 *高知市役所前で記念に
http://www.kochinet.ed.jp/

高知市の特認校制度  ~特別委員会視察 その③~

2005年12月01日

2日目。高知市(33万人弱)の特認校制度と国際理解教育特区について、教育委員会から話をうかがいました。

特認校制度は、指定の学校について、希望者に校区外からの通学を認める制度。背景に、ドーナツ化現象で中心市街地にある学校の児童数が2けた台に、反対に1000人規模の学校も出てきた事情があります。統廃合の声もあがる中、学校の適正規模化を図る方策として今年度8小学校、2中学校でスタートしたのがこの制度です。

●メリット ①子どもの個性や保護者の教育観に合わせて選択 ②保護者の勤務など家庭の事情に対応 ③近い学校を選択可 ④児童生徒数増の可能性 ⑤学校長のリーダーシップのもとで主体的な学校づくり ⑥開かれた特色ある学校づくり
●デメリット ①学校の序列化 ②保護者との意思疎通不足、緊急時対応の遅れ(台風の通り道ですから!) ③通学の安全に不安 ④地域コミュニティ機能の低下 ⑤さらに児童生徒数減のおそれ ⑥児童生徒数増に施設面で対応できないおそれ ⑤地域と子ども、子ども同士の関係希薄化・・・など。
学校選択制の議論をみてきた私たちには理解しやすいものでした。              *11月22日分

倉敷市の子ども読書活動    ~特別委員会視察 ②~

2005年11月30日

起伏のある地形を生かした設計、木をふんだんに用いた内装が魅力的な多津美中。将来はエレベーターもつけられるようになっていましたが・・・。
宝塚市では公立の全小中学校にエレベーターの設置が完了しています。これがどれほどの意味をもつか、障害者用トイレはどうあるべきか、今回車いすの議員とご一緒してあらためて考えさせられました。

さて、岡山県は図書教育の先進的な取り組みで知られています。H12「子ども読書年」で全国的に子どもの読書に関する意識が高まる以前から、倉敷市(47万5000人)でもすべての公立図書館に児童担当司書、学校図書館には専任司書が配置されていました。
「倉敷市子ども読書活動推進計画~本はともだち・倉敷いきいき読書プラン~」には、公立図書館と学校図書館を結ぶ情報システムと、本の物流ネットワークを立ち上げる計画が掲げられています。
あいにく図書館休館日で現地視察はかないませんでしたが、今後も注目したいところです。
      *みごとな晴れっぷり。午後は瀬戸大橋を渡って四国入りです(鷲羽山にて)

教科教室制の学校  ~特別委員会視察 その①~

2005年11月30日

先週21、22日、子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会の行政視察に出かけてきました。

初日の視察先は、教科教室制をとる岡山県倉敷市立多津美中学校(生徒数483人)。今月2日に完成したばかりの新校舎は4階建て。ワンフロアに1学年をまとめ、教科の教室とオープンスペースのみ配したユニークなつくりで、職員室などのある1階以外に廊下はありません。
「教科にふさわしい学習環境が整備できる、授業を展開しやすい、生徒は教室移動で気分転換が図れ、意欲的に授業に臨めるといったメリットがあります」と校長。
先生方はフロアの一角にある「教師コーナー」で執務されることが多く、生徒たちとのコミュニケーションも図りやすいとのこと。

デメリットは、クラスの仲間が集まる場所がなく、クラスへの帰属意識が薄い、時間割編成が難しいなど。ホームベイ(クラスの基地的空間)の掲示物や行事を工夫しながら、教科教室型の利点を生かした新しい学校づくりを進めているとのお話でした。     *「英語」の教室前で外国人教師による個人レッスン中

市民主導の行政参加

2005年11月29日

夜は有志のサロンへ。一日座長は阪神北県民局のK氏。阪神北圏域の特徴と県民局の役割、協働と参画、2007年問題などの話題が提供され、参加者からも意見が続々。
まちづくりの主体といわれながら、まだまだ「参加」レベルにとどまっているのが市民です。計画段階で「参画」できる仕組みをどうつくれるのか。審議会のあり方から河川利用、景観、まちの活性化まで、共通する課題が浮き彫りになってみえました。「市民主導の行政参加」という名言も飛び出し・・・。

第3期介護保険事業計画  ~子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会~

2005年11月29日

7日に開かれた子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会の議題は「学校園の安全」「介護保険事業計画の見直し」。今日はその続きです。
パンクは時間の問題といわれながら“見切り発車”された感のある介護保険制度(H12)。春に改正介護保険法が成立し、早くも自己負担増など影響が現れているようす。

宝塚市における介護給付費は83億円(H16)、5年前の倍とか。持続可能な制度にするため予防重視型の体制にシフトするのが今回の見直しの趣旨で、介護予防・自立支援事業、新登場の「地域包括支援センター」6カ所設置などが盛り込まれています。
主な質疑は、在宅支援センターと地域包括支援センターの違い、ケアプランのチェック機能、ケアマネージャーの独立性、保険料改正と緩和措置について等。

亡き祖母が要介護となった頃、何がなんだかわからないまま施設や居場所探しに奔走したのを思い出してしまいました。  

8番ゲット!

2005年11月28日

12月議会一般質問の発言通告開始。ワケあって今回2日目の昼を死守しなければならないわたしは、なんとか項目だけ提出してきました(おおざっぱでゴメンナサイ)。
「8番」でホッ・・・。
●指定管理者制度の導入 ●都市再生 ●子どもの安全対策 ●子どもの市政参加
3月は一般質問がないので、今聞いておきたい4つに絞っています。

宿題(「かけはし」新年号の原稿です)をエイヤー!で仕上げて、すっきり。。。   *ペイントが楽しい市電→
アンパンマン柄も走っていました(高知市)

総合計画審終わる

2005年11月25日

総合計画審議会の最終回。3部会が一堂に会して「第4次市総合計画」後期基本計画の答申案を確認しました。

「協働のまちづくり計画」と「活力あるまちづくり」がテーマのわが第3部会は予定の回数では議論が尽くせず、「番外」やML上で意見を交換。市民公募委員の熱意で引っ張り出された成果も随所に見られます。
わたしにはいろんな意味で心に残る審議会でした。

最後にひと悶着あったのが教育の章です。
「少人数学級」が「少人数授業」に変えられ、部会で審議されていない「習熟度別授業」の記述が加えられていると、2人の議員が指摘。訂正されかけると別の議員から「待った」がかかり、当局は「学校改革審議会で十分に議論された結果なのでこのままいかせほしい」と説明しました。
うっそぉ! 学校改革審でそんな議論されてないし――手を挙げかけたとき、もう一人の議員が「授業・学級」の併記を提案して収拾、「習熟度別」は削除されることに。なぜ、こんなことが起きるのでしょう。

審議会に議員枠は不要、というのがわたしの持論です。でも、もし議員が出ていなかったら違う結果になっていたかもしれない。何度かそんな場面を見てきて、いま心は揺れています。

「えき」を考えるシンポ

2005年11月23日

「『えき』を考える ~宝塚駅を中心としたまちづくり~」と題したシンポジウムが開かれました。JR宝塚駅橋上化推進協議会の主催です。
交通バリアフリー法の見直しと「えき」について、三星昭弘・近畿大学教授の講演後、渡部市長が宝塚駅を取り巻く動きを報告。助役も担当部長も来ていました。

後半、いろんな立場の利用者が駅への「夢」を語る段がよかったです。エレベーターがあれば、一人で気軽に出かけられたら、子連れのためにこんなスペースがあれば、模型のある楽しい駅なら、地元の名産品が置けたら、個性的でおしゃれな駅なら・・・。
「お母さんに駅へ遊びに行ってくるって言いたい」 鉄道少年の発表に、みんなにっこり。

JR宝塚駅は22万人市の玄関で、都心から20分台の特急・快速停車駅にしてはあまりにも旧式。出遅れた分、新駅への期待も大きく、三星先生は計画段階からの「当事者参加」を何度も強調されました。
だれもが願う駅バリアフリー化。住民&当事者参加で「夢」を実現できればステキですよね。

来賓席を特定会派の議員が占める構図は気になります。みんなでがんばりましょうよ!

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