活動報告

G中PTA室の話題の続き

2006年12月30日

学校が冬休みに入ると、どうしても親役割が増えてしまいます。共働き家庭に育った息子はわりと手のかからない方ではありますが、この時期“限定”の要求がふたつ。
ひとつは、G中恒例の百人一首大会に向け、練習相手をさせられるのです。百人一首を、2人で!
もうひとつが、「たまには家族でテレビを観よう」(笑)
積み残した仕事の山が気になりながら、ふだんほったらかしの罪ほろぼしで付き合いました。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』DVD版。三大魔法学校対抗試合の中で宿敵ウォルデモードを倒したハリーと、仲良しのロン、ハーマイオニーが終業式のあと家に帰ってゆく場面です。(続く)

今年最後の「!?」な話

2006年12月28日

現市長のご子息が県議選に出馬!? 前市長のウワサと引き換えに、別のウワサが現実になってきました。
一般市民には信じがたい話。二世議員はちっとも珍しくないけれど、ごたごた続きの後だし、佐田行革相が政治資金問題で辞任するというのに阪上市長はこれでいいのかな・・・と、考えていた矢先のこと。「品格」(今年の流行語大賞でしたっけ)とは程遠い政治の世界の現実を、またもや見せつけられた気がします。

市役所は仕事納め。片付けものをしていたら、庁内放送で恒例の「市長のおことば」が流れてきました。
前市長逮捕で大混乱した年は、とりあえずおしまい。議会はかなりのエネルギーを市長問題に費やしてしまった気がするなぁ、市民の見えないところで。。。

夜道を自転車で走るのは久しぶりです。街はすっかり静寂を取り戻し、なじみのお店のウィンドーを飾っていたツリーが鏡餅に変わっていました。   *2007年に乾杯!(27日 みらいネットの忘年会) 

収 賄

2006年12月27日

「今年1年間で収賄に関わった市町村長は全国で6人」 早朝のNHKニュースを観た友人から即メール。そのうちの1人かぁ・・・。
15日に収賄罪に問われていた渡部完前市長の有罪判決が下りました。懲役3年、執行猶予5年。追徴金216万8867円にセルシオ没収。そして5年間の公民権停止――春の県議選出馬のウワサはこれで消えます。控訴は、まさかしないでしょうから。

汚職を生む背景のひとつは「選挙」かもしれません。高い選挙資金とハイリスク。聞くところによると、選挙費用は宝塚市規模の市議で500万円とか700万円とか・・・(◎_◎;) 市長選でざっと5000万円とのこと。組織の有る無しややり方によるとしても、報酬からこれだけ捻出するのは大変です。
「聞くところ」って何やねん、て? わたしは自己資金80万円ちょいで出たので相場をよく知らないのです。寺本さなえを議会に送ろうと、仲間とその知人たちがカンパを集め、場所も時間も技術も提供してくれた(時給換算すればそれなりの金額?)。典型的な市民派選挙でした。
汚職は論外だけど、票やおカネほしさに媚びたりぶれたりしないよう、姿勢を正していこう。これからも。
  
*保育所に通う子どもたちの分身が手をつないだ図「ピントくんアートプロジェクト」(市役所ホールで)

第2回宝塚ハーフマラソン大会

2006年12月23日

10時15分、市内外から集まった3000人のランナーが花のみちを一斉にスタートしました。小走りで駆けつけただけで汗ばむ陽気。昨年は前日に降った大雪で街もコースも真っ白だったのを思い出しながら、同じポイントから観戦することに。

市職員も総出で?それぞれの持ち場を守っていました。庁内で見かけるよりずっとイキイキした笑顔。沿道の市民も楽しそうです。わたしも走ってみたいな、来年は・・・(と、去年も思ったっけ^^;)
末広中央公園横から出発するファミリー3Kの部には知人親子が何組か出ていました。サンタも、お茶の水博士も、レオも、メイドチームも走っていきます。
河川敷の楽しみは犬たちに会えること。ほ~ら、オーナーたちが市にもっと犬連れのことを考えてほしい、遅れてるって話してる(笑)。高すぎる買い物との批判もあるけれど、大会が開けるのもこの公園ができたから。(ゼッケンの協賛社名をみて)阪上市長のアップリカ誘致計画はどうなったんだろう。スポーツイベントだからって教育予算にフィックスするのってどうなんだろう・・・と、いろんな思いが頭をぐるぐる。。。

まちづくり調査特別委員会

2006年12月20日

ごみ

12月議会終わる

2006年12月19日

本会議最終日。会派ミーティングで議案への賛否を確認、政党会派がいつも最終日に出してくる意見書案に目を通して意見交換を行いました。

助役は「副市長」になります。男女共同参画センターの指定管理者は田上時子氏率いる(特活)「女性と子どものエンパワメント関西」に。入札制度改革で長期継続契約が可能に。その他いくつかの条例改正案と補正予算案を粛々と可決して、12月定例市議会は終了です。

決算委員会から(『駅前議会』が入って)12月議会まで、緊張の日々でした。冬のバーゲンもクリスマスも別世界。夜は会派で鍋を囲みながら、再び4人でがんばる日を誓い合い・・・。
実はけさ、記者クラブの市議選立候補予定者撮影会があったのです。壁を背に、自分の名前を書いたボードをもって写るなんて、どこかの囚人みたい。ふき出しそうになるのをぐっと堪えたところを、パシャ!
うっかり忘れて登庁した私は、生乾きの髪のまま、載る予定です^^;     *宝塚ワシントンホテル前

今年最後のフリートーク ~みらいネット~

2006年12月17日

みらいネットの仲間と寺本さなえの活動を支援してくださる方に集まっていただいた今年最後の報告会&フリートーク。参加者のことばがずっしり胸に響いてきました。

「経済的なものが中心で、政治家は後追い。そんな風潮が心配だ。政治家はしっかりしろと言いたい」(弁護士)
「行政への市民参加は進むが、議会への参加はない。議会が機能していない」(NPO理事)
「市長を選んだのは市民。議員が26人に減るのを喜んでいる場合じゃない。さらに税金のムダ使いになる可能性も」(編集者)
「介護保険制度はボロボロ。どうなっていくのか」(主婦)
「ジェンダーの視点のある議員がいるのといないのと、どれほど施策が違ってくるか痛感させられている。自分が住むまちのことだからしっかり関わっていきたい」(他市職員)
「学校選択制が議論されていることを寺本さんから聞くまで知らなかった。市政を初めて身近に感じた。無関心ではダメなんだ」(元PTA役員)

・・・など。わたしは議会を見てきて感じていること、お約束したことの進み具合と今後めざすことをお話ししました。「まだまだ勉強が足りないですね」と言われることもありますが、本当にそのとおり。もっといろんな分野にアンテナ張って、市民のみなさんと意見を交えて――あらためてそう思います。

PTA室の話題から

2006年12月16日

遅れに遅れて出稿した宝P協『はろ~ほうぴぃ』第47号。m(_ _)m 広報部は2回発行の費用を捻出するため、印刷後の仕分けも配達も自力でやる覚悟でいました。
今日が「その日」。用事を済ませてM中の会長宅へ駆けつけると、なんと、昨夜のうちに20000部を学校ごとに分けてくれていたのです。感謝!感激!!
若手のお父さん部隊が市内各校へ配達に出た後、ひとしきり盛り上ったのが地域性の話です。役員を引き受けなければ見えなかった問題や、コミュニティ活動のあり方など考えさせられることもいっぱい。

週半ばに開いたG中PTAの運営委員会では、給食費の滞納問題について質問が出ました。教育基本法改正の顛末、そして議員の政務調査費への疑問をぶつけられることも。もちろん当委員会は「やらせ」などではありません。

安全安心の学校生活願って  文教厚生常任委員会

2006年12月14日

「安全で安心な学校行事と学校給食を求める請願」は、援助を必要とする子どものための補助人員(介助員・看護師・栄養士)を行政が確保してくれることと、栄養士の全校配置と食物アレルギーの子どもへの「対応食」を願う保護者が、約4000人の署名を添えて出されたものです。

昨年度、わたしたちは水泳指導や校外学習に加えて修学旅行などにも介助員をつけるよう要請。今年度から予算が計上されていますが、介助ボランティアを探すのはPTAで、どうしても限界があります。
また、栄養士は550人以上の学校に1人、それ以下は4校に1人の基準で配置。栄養士がいなくて対応食がつくれないところは、親が給食メニューに合わせてお弁当をもたせているとか。代表紹介議員で元教員の北野議員への質疑を通して実情を知ることができました。

子どものそばに専門知識のある人を―。アナフィラキシーショック等リスクを思えば親の願いは切実です。宝塚市は中学校でも給食を実施、対応食も6~7割方提供するなど、よくがんばっているとは思いますが、「できない」学校は望んで当然。採択したい請願でした。
「栄養士は県の配置。市での議論は不可」じゃなく、必要な人材を確保する方向で。ところが、直前に当局とどんな話がなされたのか、紹介議員に名を連ねていた委員まで“現実的な”判断をされ、趣旨採択となりました。すぐの実現はムリでも通した例はいくらでもあるのに、どうも最近こんなパターンが多いです。
修学旅行に参加できない子どもを出してはなりません。栄養士が未配置でも、異動になっても、対応食を提供できる工夫を。これらを確認できた意味は大きいです。

陳情は11の小学校のPTA会長の連名で、夏休みのプール開放事業に監視員を派遣できるよう予算措置を求めるもの。市内で水の事故が相次いだ今年。保護者だけで大丈夫なのか、以前から不安の声はありました。この件で宝P協が連絡会を発足させており、わたしは保護者の思いを伝えてきました。

寺本さなえの一般質問 ④動物愛護の「視点」をもって

2006年12月13日

3.動物愛護施策の現状と課題について
動物愛護の意識が高まりをみせる一方で、ペットの鳴き声や臭い、のら猫に関する相談や苦情も。人と動物の共生できる社会づくりに向けて、市はどうかかわれるのか。災害時のペット対策も気になるところです。

動物愛護施策は県の管轄で、狂犬病予防接種や不要猫(!)の引き取り、ペットの飼い主への啓発などを市の環境部生活環境課が行っています。でも、「対策」だけでは市民ニーズにこたえていると思えません。
自治体の動物愛護施策の充実ぶりをみる指標として挙げられるのが、避妊手術助成、里親探し、迷い犬&猫の情報、しつけ教室の開催・協力など。これらに加えて今回提案したのは、
● 猫の去勢・避妊手術助成
「殺される“いのち”を殖やさない」と、市議会は全会一致で請願を採択しました。本来は飼い主の責任ですから賛否両論ありますが、啓発効果は◎(看板では△×)。文京区の「ホームレス猫の避妊手術費用助成」は愛護家も被害住民もナットクの新しい施策として注目されています
● 犬&猫にマイクロチップ装着助成。迷い子対策で厚木市がスタートします
● 災害時のペット対策と飼い主への情報提供。阪神淡路大震災後、県がまとめた報告書は各地で活用されているそう。お膝元の本市も防災マニュアル等に記述を!
● ドッグランの整備。O議員の数年越しのテーマに重ねて要望(「プレイパークが先」と前置きの上^^)
●ドッグフリスビー大会などの誘致または開催協力。「共生のまち」をアピールしたいところです。

市内の登録犬数が10、000頭を越えています(猫もほぼ同数?) 20,000頭といえば公立幼・小・中学校に通う子どもの数より多いのです。動物をパートナーとして暮らすたくさんの市民を意識した施策の必要を訴えたつもりですが、うなずきながら聞いてくれた人、イヌネコに金をかけとる場合かと冷ややかな人、(選挙前で地元ネタが花盛りの中)ハズレたこと言うてはるわー、という人・・・議場の反応はまちまち(^^;
ま、すぐには無理でしょうが、要は姿勢の問題。動物と共生できる社会は穏やかで、心豊かな社会です。飼わない人にとっても住み心地のよいまちになると信じています。

寺本さなえの一般質問 ③子どもの権利

2006年12月13日

虐待やいじめなど、「生きる」という子どもの最も基本的な権利がおびやかされる事態がなくなりません。子どもの権利を守るため、市はどんな取り組みを進めてきたのか、また策定中の「子ども条例(案)へのパブリックコメントは主にどんな意見が寄せられたのか、尋ねました。

第2次人権教育および人権啓発基本方針案に「子ども」という段があります。1989年に国連で「子どもの権利条約」が採択され、わが国も1994年に批准したこと。「子どもの意見の尊重」や「休息・余暇、遊び、文化的・芸術的生活への参加」など、子どもの人権について多くのことが規定されていること。子どもの最善の利益を考慮することをうたったこの条約の普及を図ることが課題であると明記された上で、支援のあり方が示されています。

ところが、(仮)宝塚市子ども条例案は「子どもの権利」をパシッとうたっていないのです。なぜか――。
「子どもは未熟な存在」「イマドキの子どもたちに“権利”だなんて」「指導しにくい」などという批判が出て収拾がつかなくなるからでしょう――この議論は、実は各地で起きているのですが、天賦不可侵の基本的人権というものが一体どの次元で理解されているのか、情けなくなってしまいます。子どもの権利条約を批准している国の自治体条例づくりで「子どもの権利」を抜けという意見が出ること自体、条約の普及が図られていないことの証明みたいなものですよね。

第15条「子どもの役割」もひっかかります。次世代育成支援行動計画を推進するための根拠条例と位置づけたなら、なぜ「子どもは・・・努めなければならない」などという条文が出てくるのか、理解に苦しみます。
さらに、子どもの意見表明の場を保障し、社会参加を支援していこうというなら、条例案づくりにおいても彼ら自身の参画を募るべきでした。意見募集の対象になった中2の保護者としてはちょっと残念。

寺本さなえの一般質問  ②学校がパンクする!

2006年12月13日

2.教室不足の問題
急増するマンションや35人学級の実施などによって、19年度は第一、宝塚、売布、仁川小の4校、20年度以降も美座、末成、丸橋、安倉北、山手台小の5校で教室不足が予測されています。それぞれ仮設教室を建てる、特別教室を転用する、増築するといった対応が検討されていますが、教育環境の悪化は避けられず、市にとっても相当な財政負担に。児童数がこれ以上増加しないよう早急な対策が求められます。

学校のキャパシティを理由に、東京都江東区に続いて西宮市が開発を抑制する対策をとって注目されています。
うちは「結局は事業者の理解次第で、効果は不明」「別のものが建って住環境が悪化するおそれも」と消極的ですが、西宮市が受け入れ困難地域と定めたところでは開発が事実上ストップしています。
「財政難で学校を建てる余裕などなく“背水の陣”で臨んだ」と教育委員会の担当者。

「これ以上運動場を狭めないで」という保護者側の強い要望で、多目的室や視聴覚室等を普通教室に転用することにした宝塚小学校。運動場か図書かの選択を突きつけられたに近い状況です。少人数授業や特別支援教育に必要な教室が確保できないハンディは大きく、「教育環境がよいと聞いてたのに」と嘆く保護者も少なくありません。

わたしは、校区内での開発を一定期間抑制する、新しく建つマンション等の校区を別指定する、スクールバスを走らせてでも調整するくらい、本気で教育環境を守って! と要望しました。地区計画とか開発まちづくり条例とか、何いってるの・・・(-゛-;) 都市計画部門ももっと真剣に考えてくれないと。
どの子も近くの学校に通えるのがいちばんです。「条件」をつけるのは排他的な考えからではなく、事業者や入居者への「黄色信号」と考えていただきたい。隣接校もパンパンなのに校区の弾力的運用とか学校選択制とか提案される議員は「?×?」です。    ★8日の報告分です。  *サンビオラ前もきれい!

寺本さなえの一般質問  ①給食費の滞納問題

2006年12月08日

気になる課題を2つ取り上げました。
1. 給食費の滞納について
新聞社の調査で昨年度、全国の公立小中学校で総額18億円を超える給食費が滞納されていたことが判り、波紋を呼んでいます。本来支払われるべき給食費3460億円の0.53%。支払い能力があるのに払わない家庭の増加も問題に。宝塚市の状況はどうなのでしょう。
「そのような報告はない」(決算委員会での答弁)といっても、うちだけ例外とは考えられず・・・。

その後文科省の通達で行われた緊急調査の結果、本市でも全国とほぼ同様に未払いが生じていることが明らかに。給食費は学校ごとに徴収して給食理事会へ支払われるしくみをとっているため、公費としては計上されず、教育委員会も市も(議会も)実態を把握できていなかったのです。
悪意の滞納を放置しておくことは公平を欠くだけでなく、学校の運営経費を(校長のポケットマネーも?)圧迫します。車やペットにお金をかけてもNHKの受信料や給食代はパスしちゃえ、といった無責任な親のもとで育つ子どもも心配です。「子どもに罪はないし・・・」との先生がたの善意が裏目に出ることのないよう、滞納を許さない徴収システムと現実の回収を求めました。同じ保護者としてはホント残念な話です。

一般質問

2006年12月08日

一般質問最終日。わたしは朝いちばんの質問者です。
こんなに準備が遅れたのはさすがに初めて。動物愛護関連の話をいろいろ聞けてよかったのですが、真夜中から質問を整理し始めるうちに空が白んできて・・・(涙)。


これは休み時間に書いてみた仮の報告です。
昨日までの「!」「?」な質問&答弁集はまた後日!

*光のさんぽみち「宝塚ホテル」

駅前議会

2006年12月03日

12月議会直前の今日、第6回『駅前議会』を開きました。今回は実際に上程されている議案の中から、業者選定と契約のあり方の一部見直し、地区計画、男女共同参画センターの指定管理者についての3つを取り上げて、4人で賛否を論じることに。地区計画については参加者の中に“専門家”がいたので協力をお願いしたところ、快く引き受けてくれました。

できるだけ身近な議案を選んだつもりが、会場には「?」マークがぽこぽこ・・・(用語解説や条例の説明をもっとちゃんとしておくべきでした。反省)。
「センターが貸し会場にならないか。相談業務は充実できるのか」「営利追求に走らないように」その他、いただいたご意見はしっかり伝えてまいります。

● 3セクは市民が株主。ソリオ宝塚都市開発(株)にはその認識がない。運営姿勢に問題あり
● 花のみち「セルカ」3Fフロアは12億円もの補助金をもらってよい施設ができていた。市も5~7億円を投じている。それを今のカタチにしてしまった責任を追及すべき
● 都市再生の取り組みは実現可能なものか。はしゃいで終わるのか
● 市民参加条例やパブコメ制度があるのに、市民の声を反映されにくい教育問題。総合選抜制度見直しの声もある。教育問題の委員会を立ち上げられないか
● 3セクも「民」へ。検証制度を提案したい
● 独居高齢者の緊急通報システムが消防署から民間に委ねられる。低下が心配
● 男女共同参画センターの指定管理者はどのようにして選ばれたのか
● 健康福祉・子育てミーティングで育成会の話が出た。コミュニティが待機解消にひと役かったというが、行政の責任を市民に押しつけていないか
● 「食」の安全、「食」教育が大事。宝塚牛乳の生産施設建設へ市の支援を
● 男女共同参画センターは指定管理者に委託後、利用が制限されないか。NPOが運営する児童館で「市民しか利用不可」とするところも
● 学校給食が教育論でなく財政論で語られる傾向は心配。とくに中学校は合理化のターゲットにされがちだが、他の自治体では首長が公約にあげるところも出てきている。直営でやってきたことの意味を考え、あらためて誇りに思う
● マンション開発時、解体の手続きは届出だけで済むが、振動や騒音の被害は深刻。宝塚市の生活環境基準といった条例の制定をはたらきかけてほしい。

後半のフリートークではたくさんの質問や意見がとびかいました。参加者はざっと60人。回を重ねるごとに充実した対話ができてきた気がします。まだまだ試行錯誤が続きますが、これからも――次期も『駅前議会』が開けるよう、みなさん応援してくださいね!!

決算委員会 総括質疑(11/14)

2006年12月01日

市長が臨席する総括質疑では、委員の数の多い会派順に計30分が割り当てられます。うちだと1人答弁込みで15分。時間内に納めるのは難しいことです。以下、寺本の関心事を中心に抜粋。

●「国会では教育基本法が、保守系を中心に強引に改正されようとしておるようですが・・・」
まさかこれを自民党議員団の委員から聞こうとは! (続きの記憶がないほどびっくり・・・)

●公明党議員団からは、市民相談のあり方やスポーツ21(3億円を県がばらまいた格好?)について。
認定こども園の開設、「いじめは恥ずかしい」というメッセージを発すること、教育委員会と市長部局の管轄を見直すよう機構改革の提案も。

●市民ネット・小山幹事長が「“一律”は政策ではない」と渡部市政を批判。教育委員会の独立性についても言及しました。また「企画費」について、職員自ら研修を企画できるだけの予算が確保されていないのは問題とも。視察も、施策にかかわる職員にこそもっと行ってほしい。議員視察に同行するのはだめなものかなぁ?と、うちの会派では常々話しているのですが、予算がないのか不都合なのか(どちらが?)・・・。
●社民党・福祉連合からは、山本南保育所の民営化問題について。子ども条例制定のプロセスへの疑問も(←わたしも同感。9月議会で述べました)。
●「すみれガ丘への深夜バス料金420円が高すぎる」と、C.S.PクラブのY委員。市営バスじゃないのに、なぜここで?? 「老人クラブ(の加入条件)が60歳以上は若すぎる」もナゾ。国の制度なのに。
●市民連合は、行財政改革を推進する組織の必要、手塚治虫記念館を中心にした観光政策、図書館の時間延長について。

●「行革はストップしたのか? 大型新規事業は始まる、市民ホール建設の声は出てくる・・・そんな場合じゃないはず」 最近は思いっきり拍手したくなる新風会。
●「グループ希望の星」は、米谷財産区の公金支出問題その他について。
●共産党市議団からは、西谷住民センターと長尾小校舎建替工事の入札をめぐる疑惑、小学校の教室不足とマンション開発規制について。

順番がくると、スイッチが入ったように思いのたけをぶつけるわたしたちですが、続くのは市長の“棒読み”――どちらが滑稽にみえるのでしょう。

師 走

2006年12月01日

G中PTAが取り組んでいる制服問題。今期初の制服検討委員会に出席しました。
学校側から校長と各学年の先生、PTA役員2名と委員数名、業者さんにも入ってもらって要望や意見を出し合いました。たくさんの子どもたちを指導される先生がたの考えにうなずかされることもあれば、保護者の代表として譲れないことも。話し合いの末、デザインの変更を含めていくつかの提案事項が検討されることになりました。
学校ごとは何事もそう簡単には変わりません。信頼関係を築きながら一歩、また一歩。いじめ、学力、指導力・・・議会で出てくる問題の渦中にいて複雑な心境でいます。

体調がぐずつくのでお医者にかかることにしました。たしか今日から新しい保険証・・・と、探し出して目がテンに! カード型の新しい国民健康保険証って、これですかあ!?
決算委員会で「ぺらぺらだ」と指摘されていたけど、たしかに。いくら財政難でも、耐久性や紛失防止のためにある程度「質感」は要るし、せめて両面ラミネート加工にしたいところです。よそのはどうなのでしょう。                                *「光のさんぽみち」がお目見え 

子ども市場

2006年11月30日

いらっしゃいませ~! 館内に足を踏み入れるなり、上のフロアから元気な声が聞こえてきます。
アピア1・4階で開かれた第2回「さかせがわ☆子ども市場」(主催・さかせ地域活性化協議会)。末広小3年生が出したお店で買い物をしてきました。鉢植え、くだもの、文具、スポーツ用品にお惣菜。仕入れ価格を決める時から関わったとあって、商品知識はなかなかのもの。子どもたちは楽しみながらいろんなことが学べ、親は子どもを介して地元商店とのつながりができる、ユニークな試みです。

市役所で用を済ませてとんぼ帰り。議員有志でつくる郷土史研究会で歌劇を観賞しました。宙組公演『維新回転!竜馬伝』です。あとの懇親会では洒落た創作料理としみじみ&ドッキリな会話をたんのうし・・・。
あわただしい時期ですが、束の間の幸せをかみしめながら夜道を帰ってきました。

怒りのヒヤリング

2006年11月29日

迷いに迷って、今回は次の3項目の質問を行うことに。
1. 教育行政の課題から
  (給食費の滞納問題、開発に伴う教室不足の問題)
2. 子どもの権利について
  (子どもの人権、子ども条例、子ども議会のあり方)
3. 動物愛護行政の現状と課題について

動物愛護行政は県の管轄ですが、市民生活に密接に関係する話ですから、「視点」はもっていてほしい。たとえば災害時のペット対策。飼い主は日ごろから心構えができていないと混乱するでしょうし、避難所の責任者となる市も対応を考えておく必要がありそうです。
関連部署の担当者に集まってもらってのヒアリングで、趣旨を説明していきました。が、ここで思わぬリアクションが。「それは県の仕事。うちには権限も何もない」。変わった人です。質問すること自体が非常識、といわんばかりの対応に呆れながらやりとりを続けましたが、「動物愛護法の対象はヘビやハエ、蚊まで・・・」と来て、ついにわたしはキレてしまった。
「終わりますっ。好きに答えはったらよろしいわ」     *「おこった顔のおっさんかかし」(西谷小で)

人権審議会、そして質問通告

2006年11月28日

人権審議会で「第2次人権啓発および人権教育基本方針(案)」の最終チェックを行いました。
第4章「さまざまな人権問題に対する取り組み」には、同和問題、障害のある人、女性、高齢者、子ども、外国人と柱が立てられています。その他の人権問題として、性的少数者や犯罪被害者など、わたしたちが議会を通して訴えてきた問題も取り上げられているほか、HIV感染者、ホームレス、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害といった現代的な問題も。
庁内いろんな部署から課長級が来ていて、(なあんだ、全庁あげて課題は共有されてるんだ)と感心したり、別の場での発言を思い出して(それにしてはダメやん・・・)と思ってみたり。
PTAに人権学習の部があるのは宝塚市の(関西の?)特徴で、最初は不思議に思っていました。市が啓発に力を入れる意味も今はわかりますが、動員でしか参加者を集めにくい催しをどう考えればよいか。現場はけっこう苦労するし、一般の人が行ってくれないとなぁ、とつい「効果」を考えてしまうのです。

今日は一般質問の通告〆。5時を過ぎると議会事務局に列ができ始めました。わたしもその1人です。

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お知らせ

2018年08月01日

7月の活動報告を追加しています。

・29日 市民と議員の条例づくり交流会議
・26日 幼稚園が暑すぎる!その2
・21日 友人M君を偲んで
・19日 幼稚園が暑すぎる!
・15日 アフガニスタン写真展
・14日 合言葉は「女性を議会へ!」
・11日 議会のチカラで日本創生
・10日 円卓会議「宝塚南口駅周辺のまちづくりを考える」
・9日 老犬と暮らす その10
・8日 老犬と暮らす その9
・6日 経験したことのない大雨
・1日 カワラサイコが3倍に!

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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