活動報告

記録的大雪で・・・

2010年12月31日

天気予報は日本海側大雪。15時38分、JR宝塚駅を8分遅れで発車した特急北近畿は、送電線の故障その他で1時間40分遅れて福知山に着き、そこでかなり待たされることになりました。
1本前の気の毒な乗客を拾って発車した後も、信号トラブルや木の枝が障るといったさまざまな理由で徐行運転や停止を繰り返しながら、20時過ぎに終点城崎温泉駅へ。但馬きっての観光地も、年越しの宿泊客を受け入れた後は静まり返っています。

豊岡駅からラッセル車が出動したとの構内アナウンスが21時前。退屈に疲れ切っていた私たちはホームへ出て、写メ体勢で待機していたのですが、ダッダッダッダッ・・・(「早っ!」「近すぎて入らんわー」の声あり)。
また雪が積もるやんと思うくらい待って、ようやく姿を見せた浜坂行き普通列車が私たちを乗せて動き始めました。窓に迫る白い壁。ホームが雪で埋まる光景は大学4年の冬、内定先の会社の新年会帰りに大雪で羽田からの便が欠航、福岡からの特急も運休となって、熊本まで各停で帰ってきた日以来かな。

「ただいま倒木を伐採中です」。雪のなかの作業はさぞかしたいへんでしょう。香住駅の手前だったか、そうこうするうちに車内で新年を迎えることになってしまいました。           *余部駅にて 

j女子会

2010年12月30日

2010年12月25日

T

「障がい」の表記について

2010年12月24日

「障害者」の表記については、「害」=妨げ・害悪、つまり社会の妨げになっている人のようで、不快に感じる当事者への配慮から、「障がい者」「障がいのある人」とする自治体が増え、今年度から宝塚市でもそうしています。

わたし自身は法律の条文や固有名詞との不整合や混ぜ書きの見苦しさが気になるのと、当事者団体から国や自治体に要望が出された形跡もなければ、名称を変えた団体も(少なくとも市内では)ない実態などから、行政発のこのトレンドにあんまり賛成できずにいます。
「人権に配慮しています」的なアピールも感じられて、どうもひっかかるのです。「そんな表面的なことより、施策をちゃんとして」という声も。
もとは「障碍」ですから、「碍」を当用漢字にすればすむ話。「発達障がい」「障がい物」まで仮名書きするのっておかしくないですか? 学校ではどう対応しているのでしょう? 当の市役所は「障害福祉課」のままですが。
ずいぶん考えてみましたが、わたしは当面、今回の計画名のような固有名詞以外は文科省の定めたとおり、また新聞表記にならって書くつもりです。みなさんはどう思われますか?

第6回宝塚市ハーフマラソン大会

2010年12月23日

冬の風物詩として定着してきた宝塚市ハーフマラソン大会。今年も市内外から4248人のランナーが集合、それぞれのアツい戦いが繰り広げられました。
この時期にしてはおだやかな観戦日和でしたが、長距離を走る人にはあたたかすぎたかな。私はゴール付近で家族や同僚の到着を待つ人々とおしゃべりしながら見物です。ボランティア&職員のみなさん、お疲れ様でした。

さて、宝塚市ハーフマラソン大会が第4回、第5回と、ネット投票による『全国のマラソン大会100選』に選ばれていたとはびっくり! 20年も前のことですが、ひやかしに走った堺(仁徳天皇陵を周回)、芦屋(海あり街あり…)、神戸(カップルで周回コースを逆向きに走って、手をつないでゴールイン♪)、香住(潮風と町民あげてのおもてなし)・・・に比べて、どことはいえませんが河川敷を走る大会はひたすら退屈だった覚えがあって、うちはどうなんだろうと思っていたのです。
ジェンヌさんに会えるから? メニューが手頃? コースはどんなところが魅力的? 1票をクリックしてくださった方(ありがとうございます!^^)、ご覧になっていたらぜひお聞かせくださいネ。^^

すべての人が心豊かに、普通に暮らせる社会へ  ~第2回社会福祉審議会~

2010年12月22日

宝塚市第4次障がい者施策長期推進計画(2011~2020年)のパブリックコメントが1月7日から実施されます。今日は今年度2回目の社会福祉審議会が開かれ、パブコメにかける案について協議をおこないました。
第3次障害者施策長期推進計画の基本理念は「ノーマライゼーションの考え方のもと、すべての市民がともに生きる社会の構築」。第4次ではこれを継承しながら、「すべての人が心豊かに、普通に暮らせる社会へ」とし、障害者施策の現状と課題、体系別の基本方針、方策などが示されています。
障害者福祉施策の歴史や国内外の関連法令、宝塚市の取り組み状況などがわかりやすくまとめられている“力作”で、これに対する委員と当事者団体の代表(臨時委員)たちのアツいやりとりを興味深く拝聴しました。パブコメ案、注目です!

ぼちぼちと。

2010年12月20日

本会議最終日の前夜、さあ仕事を片づけようとパソコンに向かったところ、立ち上がらない! 何度電源を入れ直してもヒュ~ンと右下がりの音がするだけ。詳しい知人にエラーメッセージを調べてもらうと、DELLの同機種で多発しているハードのトラブルじゃないかということでした。お手上げです。
業者に出してなんとかデータを救出できたのが不幸中の幸いでしたが、思わぬ出費に涙・・・。当面は慣れないノートPCと格闘しながら、ぼちぼち更新していくことになりそうです。

*息子の18歳のバースデーに。久しぶりの家族写真です

TIFA広報委員会☆みらいネットで

2010年12月19日

宝塚市国際交流協会が発行する機関誌『TIFA』Vol.37の特集テーマは、外国人市民に対して「TIFAとして、今、何ができるか?」。外国籍の子どもたちが宝塚市に住んで楽しかったという思い出をもち、将来日本との架け橋となってくれるようにと願って企画された勉強会と、教育委員会との懇親会のレポートです。
中学生によるショッキングな事件のあった7月の広報委員会では、この問題を誌面でどう取り上げるべきか(取り上げないほうがよいのか)慎重な議論がおこなわれました。新入りのわたしも、切り口その他の提案をさせていただきましたが、その後のアクションの早さや深まりには目を見張るものがありました。
ほかにも興味深い記事が満載。寺本はピンチヒッターとしてグルメ記事を担当。久々のお店取材で楽しかったです。

みらいネットで12月議会の報告→ TIFA広報委員会→ みらいネット忘年会の1日でした。

総計、補正予算は可決、育成会の請願も採択

2010年12月17日

本会議最終日。最初に9月議会からの継続議案「宝塚市総合計画の基本構想を定めることについて」について、寺本が委員長報告を行い、原案・委員会修正案とも賛成多数で可決しました。

通学区審に「まった!」    ~文教生活常任委員会~

2010年12月09日

総務常任委員会で予算を通した「通学区域審議会」に、翌日の文教生活常任委員会で「待った」がかかってしまいました。
議案は17年ぶりに開かれる審議会のメンバー構成を見直すための条例改正についてですが、石倉委員(爽新会)が教育委員会事務局の進め方を猛然と批判、北山委員(同)も「開発規制が先」と主張されて、議論は本筋から外れた方向へ。
その後、手続き上の問題も出てきたことから議案は継続審査となりました。

ことの始まりは一小の校区問題ですから、対象地域の議員としては存在感の見せどころなのでしょう。
開発規制などできないことを誰よりご存じのはずのベテラン議員のパフォーマンスにもげんなり。
総務の委員としては納得ゆかないねじれです。選挙前に校区の問題を切り出してきた市教委の「負け」、全体に失策としかいいようがありません。

校区問題     ~総務常任委員会~

2010年12月08日

12月議会のもうひとつの争点は校区問題でした。過密に悩む宝塚第一小学校でさらなる児童数の増加が見込まれるとして、市教委が校区変更案を示したことから対象地域の保護者や住民の不安が高まり、議員を巻き込んだ反対運動に発展。市教委は進め方に問題があったことを認め、白紙撤回を約束していたのですが・・・。
直後の12月補正で計上されてきたのが「通学区域審議会」委員報酬等50万6000円。まさかの“騙し討ち”を心配する保護者たちの(審議会を立ち上げないで!)という声も聞いています。

なぜ急ぐのか。冷却期間を置いて、新年度からスタートすべきでは?
わたしが質疑で確認したのは、審議会の目的が一小校区の見直しでなく、全市的に学校の適正化を検討するものであること。早めに取り組む理由は、公募委員などの人選に時間がかかる、また実態把握を行って新年度から本格的な議論をおこないたいゆえ。伊達教育長の答弁に嘘はないでしょう。
また、開発規制の可能性について、「西宮市が行っているのは行政指導で、市教委が校区の指針も示さない段階ではできない」と副市長。指針を打ち出すための検討の場は必要というわけです。

傍聴席にはお母さんたちがひと言も聞き洩らさない姿勢でやりとりを見守っておられました。
みなさんの心情を考え、審議会の予算を減額修正することも考えていましたが、過大・過小規模化できびしい教育環境にある学校が少なくない現状から対策を先延ばしすることは好ましくないと判断。予算を承認することにしました。採決では浜崎委員の修正案が否決され、原案可決へ。

議会の動画配信  ~11/30 議会改革特別委員会(第2)~

2010年12月06日

前々回からようやくインターネット中継・配信について議論が始まっています。めざすレベルによってコストに開きがあるため、方法は迷うものの、いまだにネット中継・配信そのものに消極的な議員がいるのが信じられません。

ネットを利用する人ばかりじゃない、一般質問を短くしないと無理、FM宝塚で(一般質問の放送)を聴いている人も多い、ケーブルTVに正副議長だけでなく常任委員会の委員長も出演させてはどうか・・・等ナド。
わたしは思わず手を挙げました。
「ネット配信の要望は多いけど、市議会をテレビで観たいという声は聞いたことがありません。市民の関心事は、今なにが議論されていて、どうなるのか。市民が知りたいことを発信すべきでしょう」

アクセス数がそれほど多くないという先行事例から、ネット配信に対する慎重論もありますが、すでに実施済みの議会が全体の25%近く(全国自治体議会の運営に関する実態調査2010)。議事録がHPにアップされるまで3カ月もかかることを思えば、議会審議のオンデマンド配信は「開かれた議会」に不可欠です。いっそのことUstreamを利用したら面白いのになぁ。           

幻の「生」、復活

2010年12月05日

来年4月に映画化される有川浩氏のベストセラー小説「阪急電車」に登場する石積みアートが完成! 今日の武庫川はまぶしいくらいの空色です。

「生」は震災10年目の2005年、街と人の心の再生を願って制作された巨大オブジェで、05年、06年の「1.17」前夜に追悼のライトアップがなされました。その後自然消滅した「生」をこの機に甦らせようという「記憶の中の『生』再現プロジェクト」のご案内を、制作者である現代美術家・大野良平さんからいただいていたのです。
サンビオラ一帯で現代美術展や宝塚まんがフェスタを手がけ、アートで中心市街地を活性化しようと粘り強く取り組んでこられた大野さん。やったー!! ^^
白状すると、「生」の実物を見るのは初めて。うちの事務所のスグ前なのですが、当時は越してきて間もなかったもので・・・^^; 別用が重なって石積み作業には参加かなわず、大橋から完成間際の「生」を眺めてきました。
★ライトアップは12月18日(土)18時~21時:光のさんぽみち、1月16日(日)18時~23時:1.17阪神淡路大震災追悼。「生」メッセージ入り絵はがき@100円の売り上げが運営資金に充てられます。よろしく!

きずきの森で

2010年12月04日

知り合いに誘われて「北雲雀きずきの森」へ。ここは川西市との境にある約28haの自然緑地。2006年に宝塚市がUR都市機構から買い取った山林を、コミュニティひばりのみなさんが1年半かけて整備されました。今年5月にオープンして、一度行ってみたいと思っていたのです。

落ち葉を踏みしめながら進んでいくと、中筋児童館&山手こども館の合同行事で来ていた一団と合流。日が傾くまでご一緒させていただきました。豚汁&焼いも、ごちそうさま♪ 子どもって、自然の中に連れ出すと見違えるほどいきいきした表情をみせるから不思議ですね。
木が好き・自然に気づく・保全活動を築く――という意味を込めて「きずきの森」。すばらしい里山です。手づくりの小屋、バーベキュー台、ピザが焼ける石釜など、地元の方が自分の庭のように大切に管理されているのが伝わってきました。子ども会の活動にイチ押し!    

ネットワークパーティー

2010年12月04日

3日~5日は男女共同参画センターフェスティバル2010。今夜は恒例のネットワークパーティーで、きずきの森から帰宅後、出かけてきました。
利用グループに男性が増えていてびっくり! いい雰囲気です。

満願の里の地区計画  ~第3回都市計画審議会~

2010年12月01日

第1回で諮問された長尾台地区・ふじガ丘地区の地区計画について、それぞれ決定・変更することを決めました。阪急雲雀丘花屋敷駅北側、バス通りの斜面地につくられた閑静な住宅地。周辺の豊かな自然環境と調和したゆとりとうるおいのある住環境を維持していくため、住民合意にもとづいて、建築物の敷地面積の最低基準や外観などに一定の制限が課せられます。また、隣接する川西市満願寺町地区でも同様の地区計画が導入されるとか。
3地区それぞれ住民合意で進めてきた過程がすごい!

市域を越えて「満願の里」――パワポの映像をみて、祖母が晩年を過ごした丘の上のケアハウスまで、幼かった息子を連れてよく歩いたことを思い出しました。花の香りと、どこからか流れていた水の音も。

後半は生産緑地地区の変更について。農地が税の優遇を受けることは知っていましたが、勝手にやめられないとは。市街地の農地は平成4年当時の半分になってしまいました。  *南口サンビオラがきれい♪

グランド取得費、議員の期末手当引き下げ可決

2010年11月30日

第19回『駅前議会』(出前) ☆みらいネット

2010年11月28日

中山台会館で『駅前議会』(出前)を開きました。今日のメンバーは小山議員と北野議員、寺本の3人。
参加者は20人強でしたが、質問や意見ががんがん飛んできました。地域課題のほか、企業グラウンドを買うこと、子どもにツケを残すことをどう考えているのか・・・など。
いただいたご意見をしっかり受け止め、市政に反映させていきます。会派でこうした場をもってきたことを評価してくださった方もいました。

別の会議と重なって後半から加わった私は聞き役に徹するつもりでしたが、最後にマイクが回ってきたのでひと言。「地方議会に政党は要らない。政党会派をつくらないか、せめて政党名を冠することをヤメにできたら議員間の自由な議論が今よりしやすくなる。民主も自民も無所属もいる市民ネットでは、議案や請願についてじっくり議論し最終的に判断の分かれることも。それでいいと考えている」。よそから集中砲火を浴びそうですが、何人もの方が頷いてくださいました。

ワーク・アンド・バランス フォーラム

2010年11月27日

~仕事と私生活の両立で豊かな人生を~ と副題のつけられた市主催のフォーラムがアピアホールで開かれ、第2部のパネルディスカッションから参加してきました。

パネリストは、第1部のスピーカーでフリーアナウンサーの木佐彩子さん、モロゾフ(㈱)の人事課長・白石清美さん、㈱アイ・エス代表取締役の今本茂男さん、日本イーライリリー㈱の人事課長・西松洋平さんの4人。
モロゾフは3年前に短時間勤務の正社員制度を導入し、パートタイマーからショートタイム社員へ、さらにショートタイム社員とフルタイム社員で双方向の転換を可能に。
データ入力や集計・プログラムなどを手がけるアイ・エスは、残業なし・自由出勤・年齢不問と家庭もちには夢のような会社で、ワークシェアリングも進んでいます。西松さんは自身が7カ月の育児休暇を取得したイクメン。
企業にできること、個人にできること――興味深い報告ぞろいでした。

ハイハイする幼児、乳児をあやすママ&パパの姿が目立った今回(託児の定員を超える盛況ぶり!)
職場復帰をめざす人や保育所組のみなさんとお話しできたのも収穫です。

グラウンド「買う」方向へ   ~総務常任委員会 その2~

2010年11月26日

午後から再開された委員会で、伊藤忠から売却を打診された8月6日以降の市の動き、予定価格の算出根拠、市内のグラウンド不足の状況、スポーツ振興計画、アクセス道路と近隣の安全対策、老朽化した寄宿舎の活用見込みと耐震・アスベスト対策などについて順に質疑を行いました。
補正額は、土地開発公社の先行取得かかる債務負担行為で4億6800万円(地方債3億5000万円+基金取り崩し1億1700万円+一般財源1200万円)。
今後は防球ネット等の整備に3600万円、寄宿舎を解体すれば約2億円、北側アクセス道路の工事に2億円、バリアフリー化に?円かかってきます。なお、管理運営費は年間1800万円、利用料収入を1200万円見込んでいるとのこと。利用者数10万人って、大丈夫?

市内には野球やサッカーのできる施設が高司グラウンドとスポーツセンターの2カ所しかなく、新しいグラウンド整備を求める声はたしかに大。「これほどのものは二度と出てこない。整備済みでお買い得」と、市当局もチャンスを強調、「きずきの森」との一体利用も期待しているようです。
一方、市民ホールを望む声も切実で、わたしは今日の今日まで迷っていました。
某クイズ番組みたいに、ここで「オーディエンス」が使えたら、どんなに気が楽だろう。

この補正予算案(第4号)は賛成多数で可決しました。公明党だけが反対しています。 

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お知らせ

2018年04月29日

出張報告書の整理のため、過去の未掲載記事を一時的に4月末付でアップしています。まぎらわしくてすみません。
ご興味のある方はご一読いただけると幸いです。m(__)m

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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