活動報告

年末特別火災警戒活動

2017年12月29日

 宝塚市消防団は、山林に囲まれた西谷の農村地帯に11分団が配置されています。守備範囲は南北15㎞×東西5㎞と広く、伊孑志の消防本部から25㎞以上離れているとなると、わが村を守る消防団の役目がどんなに大切か――。
 今日から3日間、年末特別火災警戒活動を行う消防団の出発式で、団員の皆さんに感謝と激励の思いを伝えてきました。

 いつもは帰省支度をしている頃ですが、今年は帰らないことにして、市役所からマイクロバスに乗せてもらって初めてこちらにうかがいました。年の瀬の西谷の景色は連れ合いの実家、余部とそっくりです。

X’mas Tee Live

2017年12月16日

 宝小コミュニティの第4回クリスマスティーライブへ。宝塚小学校少年少女音楽隊の演奏で始まって、御殿山中学校コーラス部、手話パフォーマンスバンド「エスペランサ」、サウンドミュージック「ライトゲージバンド」と続きます。今年も地域と学校が一緒になって盛り上がりました。体育館が満席の大盛況です。

 毎年別の催しと重なって前半しか聴けないのが残念ですが、久しぶりにママ友や育成会でお世話になった先生とおしゃべりしたり、地域を支える皆さんとお話しできたり、一住民として楽しめるのは地元ならでは。やっぱりいいなぁ!

8代目「生」完成

2017年12月10日

石積みのオブジェ

夜間中学を訪ねて

2017年12月07日

 一般質問で夜間中学を取り上げるにあたって、尼崎市立成良中学校琴城分校を訪問。夕方5時半からの授業を見学させていただきました。
 同校はさまざまな事情で義務教育を修了できなかった人たちが学ぶ場として1976年に開校。現在の生徒数は43名、うち31名が外国籍(中国・韓国・インド・バングラディシュ・タイ・フィリピン)、年齢も10代から70代まで実に多様な人々が通われています。
 学校要覧には3学級と書いてありますが、日本語の習熟レベル別に6クラス。文字が読めない人にふつうの教科書は使えず、教材をプロジェクターで映したものを使うなど工夫しながら授業が行われていました。

 仕事や家事を終えて駆けつけ、毎日9時近くまで勉強するのはどんなに大変なことか――「学びたい」という強い思いと学ぶ喜びなくしてできることではありません。

《校歌》
1 あこがれつづけた 学校の/門をくぐった 三年前/奪われていた 文字一つずつ/取り戻していく日のうれしさよ

2 一日の疲れみな忘れ/学ぶ充実の 三年間/思いをつづるよろこびを/鉛筆にぎる手にこめる

3 光が流れゆくように/はやすぎ去りし 三年間/学んだ心の財産よ/忘れはしない わが琴城

 

一般質問 通告しました

2017年12月04日

 1日に一般質問の発言通告を、本日ヒアリングを行いました。質問は以下3項目。

【質問事項1】オンリーワンの文化芸術施設・庭園をめざして
 1.文化芸術施設・庭園の「宝塚らしさ」をどう打ち出せるのか
 2.庭園のコンセプトと管理運営の考え方、委託について
 3.コミュニティガーデンの可能性について
 4.指定管理者による運営と市民との協働・参画について

【質問事項2】「学ぶ権利」の保障に向けて
  2016年12月の教育機会確保法、2017年3月の改正義務教育費国庫負担法を受けて
 1.夜間中学での就学機会は保障されているか
 2.県・近隣市との連携について
 3.夜間中学の広報と相談体制について

【質問事項3】名誉市民について
  新たな名誉市民を選ぶ時期ではないか

 一般質問は11日~14日で、今回20人の議員が登壇します。寺本さなえは13日(木)13時45分から60分。ぜひ傍聴にお越しください。インターネット中継・録画でもご覧いただけます。
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/s/gikai/index.html

「夜間中学生」展にて

2017年11月18日

 学ぶたびくやしく 学ぶたびうれしく――。リバティおおさか(大阪人権博物館)で開催中の特別展「夜間中学生」を観てきました。
 戦争や貧困、外国籍など、さまざまな理由で義務教育をうけることができなかった人たちがたくさんいます。そうした人たちに学ぶ場を提供しているのが、全国にある31校の中学校夜間学級(夜間中学)。1960年代後半に国の方針転換で92校あった夜間中学が次々に廃止へ追い込まれていったとき、これを阻止するために立ち上がった「中学生」がいました。

 学び舎を守るため・つくるための在校生と卒業生、教員たちの運動がどんなものであったのか。写真や作文、特大タペストリーなど、運動の記録をとどめる何百点もの資料の前に立つと、生きるために学びを求めた人々の怒りと悲しみ、喜びが、まるで声を伴って伝わってくるようです。
 夜間中学の歴史と果たしてきた役割を知るのにこれほど興味深い展示はありません。
 
 *運動のリーダーで、証言映画「夜間中学生」を製作し全国行脚された高野雅夫さんご本人に会えました。同展は12月16日(土)まで。

「地方創生」時代のガバナンス~地域民主主義と地域政党~

2017年11月12日

 山梨学院大学で行われたローカルガバナンス学会公開講座へ。テーマは「地方創生」時代のガバナンス~地域民主主義と地域政党~。

 基調講演1「二元代表制の目ざすべきもの」は、元三重県知事で早稲田大学マニフェスト研究所顧問・北川正恭氏。「二元代表制のあるべき姿~議会の自立なくして地方の自立なし!」ときっぱり。地方創生の問題点を指摘されました。
 基調講演2「地方と国が対等になるために」は、山梨学院大学教授の江藤俊昭氏。「住民自治は地方議会が主役」とし、地方政治の台頭と機関主義の難しさ、議会内の会派・地域政党、それらの動向、地域政党をめぐる論点を整理されました。
 
 続く事例研究では、神戸志民党党首・樫野孝仁氏(兵庫県議)、チームやまなしの望月利樹氏(山梨県議)、地域政党京都党の村山祥栄氏(京都市議)、松山維新の会代表・池本俊英氏からそれぞれ結成の経緯や活動状況などについて発表が行われました。
 私自身、日頃から市議会の政党会派に違和感をもつことが多々あります。国政のカタチに分かれて、意識しあったり、事あるごとに県連に「お伺い」するのは、地域課題をともに解決していく上で望ましいとはいえません。
 パネルディスカッションには時節柄アツい上田玲子都議も飛び入り参加。歯切れのいいトークが聴けました。

 志ある若手議員のみなさんと交流するため、懇親会にも参加してきました。とても興味ある学会ですが、関西からは遠いんです、山梨は。

豊岡・KIAC発「アート力と地域力」

2017年11月10日

 宝塚現代美術てん・てん恒例のトークショーには毎年タイムリーな人が招かれます。今年のゲストは、城崎国際アートセンター(KIAC)館長・田口幹也さん=写真右。広報・マーケティングディレクターも兼ねる田口さんが、「アート力と地域力」をテーマに取り組みを紹介されました。

 KIACは舞台芸術を中心としたアーティスト・イン・レジデンスの拠点。年に一回の公募で選ばれたアーティストたちが、最長3カ月間滞在しながら24時間自由に活動できる(すべて無料で!)画期的な施設です。
 彼らの活動を支えるのは館の卓越した企画力・コーディネート力・発信力。ここで創造された芸術文化がどれほどまちに刺激を与え、住民とアーティストと観光客の交流を生みだし、世界に向けて「芸術のまちTOYOOKA」をアピールしているか――想像しただけでわくわくしてきます。

 建物は使われなくなった会議・宿泊施設をリノベーションしたものとか。市は、劇作家で演出家の平田オリザ氏を芸術文化参与に迎えていました。宝塚市で計画中の施設もこれくらいとんがったものにしたいのですが・・・(やられた感ひしひし)
 但馬の人口減少の深刻さを知る私には、城崎温泉、かばん、コウノトリなどの地域資源をセンスよく売り出し、芸術文化を地方創生の柱に掲げて羽ばたく豊岡市がまぶしく映ります。

 文化芸術施設に「多目的」とか「子育て支援」とか逃げ道をつくらせたらアカン。明確なコンセプトのもと、唯一無二の独自性を発揮できなければいかにも中途半端なハコモノで終わってしまうでしょう。お話を聴いて、私は確信しました。
       
 *11/3 左は進行役の坂上義太郎さん(元伊丹市立美術館々長、BBプラザ美術館顧問)

宝塚現代アートてん・てん2017

2017年11月03日

 第6回「宝塚現代美術てん・てん」(主催・宝塚アートプロジェクト)が始まりました。今年は、いつもの「てん・てんプロムナード」が2カ所、宝塚文化創造館と新たに宝塚ガーデンフィールズ跡地を加えて3会場で展開。11日までの長丁場です。
 
 注目のGF跡地。そこでまっ先に目に飛び込んできたのがニットを着た木々です。その名も「サ・ク・ラ ジェンヌ」! 作家ご夫妻が大雨の中、脚立に乗って編み込んでいかれた力作で、見る者をほっこりほのぼの楽しい気持ちにしてくれます。
 ほかにも石や木、葉っぱなどの自然の素材やそこにある工作物を生かしたユニークな作品があちこちに。屋外ならでは大胆な趣向が楽しめますよ。

手話で落語⁉

2017年10月28日

 落語は「聞く」ものと思い込んでいました。語りが主役で、仕草は脇役。ラジオやCDでも楽しめるから。それが、一小コミュニティで「手話落語」の会を開くと聞いて興味津々、出かけてみたのです。

 初めに登壇したのは、宇宙亭きららさん。保育士時代に耳の不自由なお子さんをどうやって楽しませようと考えたのがこの道に入ったきっかけとか。
 それから、師匠の桂福團治さん。40年も前に手話落語という分野を拓いた人です(伝統破りとして破門されてしまったそう)。手話と落語の身振り手振りを巧みに織り交ぜながら、人情落語をたっぷり「見せて」くれました。
 そういえば、昨年ご縁のできた人形劇団「デフ・パペットシアター」が結成されたのも同じ頃。国際障害者年の前年です。
 
 雨の中、体育館には親子連れから年配の方まで集まっておられました。聴覚障害をおもちの方へのインタビューもあって、「お店で値段が聞けない」「マスクを着けた人の言葉は読めない」といったお困りごとに、みんなで気づけたのもよかったんじゃないでしょうか。

宝塚映画祭2017

2017年10月25日

宝塚映画祭

ダリアの里より

2017年10月24日

 先月、佐曽利園芸組合さんから新米が送られてきました。でも、心当たりがなく、時節柄?(お米だし)誰かに聞いてみなきゃと包みを解かずにいたのです。それを、ある日先に帰宅した家人が炊いてしまった。(>_<)

 添え文をみてわかりました。一年前に宝塚ダリア園に出かけたとき、新種の名称を募集していて、私がダリアのカレンダーにつられて応募したものが採用されたとのこと。お米はその賞品で、写真
も同封されています。
 いくつかの新種の中から選んだ花に「秋陽(あきび)」と書いて出したっけ。澄み渡った空とおひさまのような花を季語にかけて。
 こうなると俄然この子がかわいく思えてくるものです
。まんまと戦略にひっかかった気もしますが、ダリアの花の魅力は格別。ハマります。もちろん西谷産コシヒカリの新米も美味しかったですよ。

 今年は母を連れて行くつもりでしたが、2週続きの台風の被害が
大きく、今季のダリア園は今日で閉園になってしまいました。また来年!
http://www.teramoto-sanae.net/houkoku.cfm?id=4204

明日は『駅前議会』北川正恭氏講演へ

2017年10月20日

 市民の代表としての議会はどうあるべきか。第40回は記念にスペシャルゲストをお招きして、よその会派にも(職員さんにも)声をかけ、市民と議員みんなで考える機会にしたいと考えていました。
 真っ先に思いついたのが北川正恭先生、「マニフェスト」で有名な元三重県知事・早稲田大学名誉教授です。

 21日午後ピンポイントでOK、とはラッキー! 小躍りしながら皆さまにご案内したところ、なんと突然の衆議院解散で22日に選挙がふってきてしまったのです。ここ数日「中止ですよね?」とのお問い合わせを何件もいただきましたが、開催します。選挙に関わる議員のキャンセルが多く、人数がまったく読めませんけども。(泣)
 今日は議員研修のあと、準備物と役割について打ち合わせを行いました。今晩レジュメを作ります。

 ★明日13時から、宝塚ホテル2F「ロゼの間」で。川面のだんじりをはじめ、秋の催しが山ほど重なっている週末ですが、「今こそ」考えてみたい政治とまちづくりの話をぜひ聴きにきてください。お待ちしております!

議員研修

2017年10月20日

市立病院

戦没者追悼式

2017年10月19日

 ソリオホールで開かれた戦没者追悼式へ。今年も先の大戦で尊い命を落とされた1028名の方のご冥福をお祈りするとともに、恒久平和に向けて不戦の誓いをしてきました。

緑色のかたつむり

2017年10月07日

 爬虫類用の保温球が切れていたのに買いに行く余裕がなく、やっと夕べ閉店間際のショップに駆け込みました。そこで見つけてしまったのが、これ。
 「アオミオカタニシ」という陸生の貝です。沖縄からパプアニューギニアにかけて生息して、沖縄では「オールーチンナン」(緑色のかたつむり)と呼ばれているそう。
 議会が終わってほっとしていたところ、自分へのご〇〇にペア?を連れて帰ることにしました。

 あとで調べてみると、2002年に準絶滅危惧種に指定されているらしく、ちょっぴり罪悪感がなくもなし。大事に育てます。奇跡的に繁殖したら沖縄に返しにいくかなぁ。          #ひと休み#ひとやすみ

自然とアートの秋フェスタで

2017年10月01日

 宝塚文化創造館と花のみち・さくら橋公園~宝塚ガーデンフィールズ跡地で開かれた「自然とアートの秋フェスタ」へ。
 宝塚北高演劇科によるミュージカルを見て、ワゴンショップでお買い物して、秋の庭園をひとり散策してきました。長く居すぎて全身虫刺されです(; ;) 足立勲先生の昆虫と植物のお話はいつも興味深く、親子連れにまぎれて虫捕り隊に参加したかったけど、ここでタイムアウト。ワークショップの盛況ぶりを眺め、アンニョン・クレヨンの歌を聴きながら会場を後にしました。
 主催は市と文化財団。ロータリークラブや自治会、市民グループの協力も得てにぎわいは上々。庭園を生かした工作遊びや環境学習ができてなかなかよかったです。

運動会は楽し♪

2017年09月30日

 秋空の下、宝塚小学校の運動会を観戦してきました。目の前で繰り広げられるバトンタッチに、花笠音頭。児童数919名と市内で3番目に多いのに、運動場の狭さも3番目とあって、来賓席から手が届きそうなのです。
 この日ほど子どもたちの笑顔が輝く日はないなぁ。競走系も表現系も、感動で胸いっぱい!! 

 中学校の体育大会が雨天で平日に延期されて見そびれてしまった分、今日はゆっくり観戦してきました。

 

第40回市民ネット宝塚発『駅前議会』 北川正恭氏「議会を語る!」

2017年09月26日

 市民と議員の対話の場として、2005年に宝塚市議会の一会派がサロン形式の報告&意見交換会をスタートして12年。改選を経ても、メンバーが変わっても続けてきた『駅前議会』がこの秋40回目を迎えます。
 これを記念して講演会を企画しました。 講師におなじみの政治学者・北川正恭氏(元三重県知事、早稲田大学大学院名誉教授)をお招きして、自治体議会の「今」そして「これから」について語っていただきます。
 外から見た宝塚市は? 宝塚市議会は?(早稲田大学マニフェスト研究所の議会改革度ランキングは全国36位ですが) 地方議会はどう変わらなければいけないのか。そして・・・

 今回の衆議院解散劇と新党結成をめぐる動きをどうみるか。衆議院議員も経験されたこの人ならではのコメントが楽しみです。
 宝塚市民・職員のみなさんはお見逃しなく! 議会関係者、市外からのご参加も大歓迎!

●とき   10月21日(土)午後1時~3時30分 開場は12時30分
●ところ  宝塚ホテル東館2F「ロゼの間」
●参加費  市民500円、議員2000円。コーヒー付
●定員   約80名(先着順)  
●申し込み お名前と連絡先(アドレス・電話番号等)をお知らせください。sanaeteramoto13@gmail.com
●問い合わせ 080・4013・8050へ。

スペシャル五輪を初観戦

2017年09月23日

 2017年第2回スペシャルオリンピックス日本・近畿ブロック大会が、尼崎記念公園のベイコム総合体育館などで開催。約1900名のアスリートが参加して、日ごろのトレーニングの成果を競いました。

スペシャルオリンピックス(SO)は、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングの場と成果を発表するための競技会を提供する国際的な組織。ケネディ大統領の妹が自宅の庭を開放して始めた活動が世界に広がり、現在170以上の国で440万人のアスリートと100万人のボランティアが参加しているとか。日本では元首相夫人の細川佳代子さんを中心に、全都道府県に組織がつくられました。
 
宝塚プログラムは2005年にスタートし、卓球とボウリングの練習が今も毎週続けられています。東京パラリンピックも楽しみですが、だれもが選手として輝く祭典は感動的で、一人ひとりがコーチやボランティアとの交流を通して成長していくSOの意義を知らしめてくれます。
     
もっとみんなに知ってもらいたい――。https://www.facebook.com/son.hyougo.takarazuka/
http://www.son.or.jp/
 
 朝の公園清掃、防災セミナー、SO近畿大会、大くまモン展と駆けまわってきました。  *写真は宝塚のアスリートたち@卓球

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お知らせ

2018年11月22日

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もうしばらくお待ちください。

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
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