活動報告

残暑の余部より

2018年08月13日

 残暑お見舞い申し上げます。

 連日36℃、37℃の数字が躍り、災害レベルの危険な暑さといわれた今年の夏も後半入り。朝夕涼しいはずのいなかも暑いです。^-^;
 老犬の世話のため、お盆もお正月も連れ合いの実家(美方郡香美町余部)に帰ることができませんでした。昨日2年ぶりに来ると、餘部駅に巨大なエレベーターがついていたり、浜に出られなくなっていたり、いろんな変化にびっくり。
 それでも少し歩くと、あちこちに変わらない景色が広がっています。

 明朝お墓参りをして、夕方から宝塚に向かいます。
                  *手前は余部幼稚園と小学校

ギネスに挑戦! 23万人の線香花火大会

2018年08月11日

 日本一なが~い線香花火でギネス世界記録に挑戦!! 「宝塚23万人の線香花火大会」で1800人を超える参加者が武庫川河川敷に集合。寺本チーム(北野議員とふたり^^)もエントリーしていました。
 手にしているのは、巨大ポッキーのような線香花火(長さ55㎝、燃焼時間150秒)。大人も子どもも合図後10秒以内に自分で火を点け、もち続けるのがお約束で、同時にパチパチしている人数がカウントされます。昨年10月韓国で認定された公式記録の1700人を越えられるのか、ドキドキ・・・。
 ギネス認定員による判定の結果、1713人の新記録を達成しました。(あぶなー^^;)

 ステージでは、儀間太久実さん(口笛)、南里沙さん(クロマチックハーモニカ)、西本真嗣さん(演歌)、陽介さん(和太鼓)ら宝塚ゆかりのアーティストが出演するコンサートも。大会実行委員長の榛名由梨さん(元宝塚歌劇団)が宝塚観光花火大会復活へのアツい思いが語られ、かの名曲も披露されました。
 童心に返って楽しんだ余韻とギネス達成の興奮も冷めやらぬうちに閉会――という時に、川から“祝砲”のごとく打ち上げ花火が上がったのです。すばらしいフィナーレでした。

 実行委員会ならびにボランティアの皆さま、本当にお疲れさまでした。

旧井上房一郎邸 ~産業建設常任委員会視察~

2018年08月10日

旧井上房一郎邸

老犬と暮らす その11

2018年08月08日

 愛犬くるみが逝って早やひと月。帰宅すると、見えず・聞こえずでもクンクン鼻を鳴らしていた子は、もういません。四角いマットはテーブルに立てかけたまま。食器やおもちゃも片づける気にならなくて――。
 最初の月命日に、看取りの日々のことを綴っています。

 餌を食べなくなったらすぐだと聞いていました。私は固形フードを残すようになったくるみのために、缶詰などの半生品を混ぜたり、山羊ミルクでふやかしたり、バナナにしたり、それも食べなくなるとパンに挟んでみたり、ひと口でも多く食べさせようとあの手この手。食べさえすれば元気が戻ってくる気がしたのです。
 最後の手段はナマ肉(夏バテ気味の子にお試しあれ。瞬時になくなるかも)。6月30日にくるみは牛肉1パックを完食、いただきもののメロンまで食べて私たちを驚かせたのを最後に、翌日から何も口にしなくなりました。

 衰弱に追い打ちをかけたのが原因不明の高熱です。残された時間を少しでも楽に過ごさせてやりたい一心で、私たちは動物病院へ点滴に通いました。深夜に呼吸の異常に気づいて起きると、泡を吹いて死にかけた時の41度5分を越えていたことも。
 何が悲しかったって、あの豪雨でかかりつけの動物病院が休診になってしまったことでしょう。私はぐったりした犬をかかえて、その日と翌土・日もやっている病院を検索し続け、大雨でなかなか来てくれないタクシーを待ちました。
 
*いつも励まして下さったお友達と。わんこの名前しか知らなくて u^*^u
 

夏祭り

2018年08月05日

 茨木キャンパスから全速力で帰宅し、着替えて走って駆け込みました! なつかしい川面保育所で開かれた池田自治会の夏祭りです。
 地元に伝わる千吉踊りを子ども保存会の子どもたちが披露。後半は地元の皆さんが新宝塚音頭や河内音頭、炭坑節を踊って大いに盛り上がりました。来年こそ踊れるようにがんばらなきゃ。^^;

 酷暑の中で設営から屋台、賄いまで準備された皆様、お疲れ様でした。          *元議員で自治会長の坂下賢治さんと

小規模保育事業を考える  保育合研in大阪 その2

2018年08月05日

 「小規模保育」は、0~2歳の子どもたちが一緒に過ごす、園庭なし可、給食は調理師でなくても可とされ、私自身は積極的な評価をしてきませんでしたが、保育者側の思いを知ってあらためて認識したことがあります。

 乳幼児が一日の大半を過ごす施設は、ただ「預かる」のではなく、子どもの豊かな育ちに必要なものがそろっていなければならず、行政にはそれを保障する責任がある――と。3歳以降の移行先を確保し、日々の保育を充実させるため、静岡市は認可保育所、鴻巣市は公立保育所との連携を開設条件にしているとか。公私や規模によって施設間で差が生じないよう、中野区が保育士研修を一緒に行い、大田区が公立での公開保育や討論会を行っているのもそのためでしょう。
 保育所を手がける女性設計士さんは、自治体によって補助制度や調整力にばらつきがあると指摘。施設の地域間格差を訴える発言も相次ぎました。

 児童福祉法第24条第1項をどう解釈すべきか。財源保障と人件費、職員配置、障害児保育、施設改修の問題、おもちゃや絵本といった保育文化財の充実等々課題は山積。今後のあり方については、公的保育制度の中での小規模保育事業の位置づけと市町村の事業計画での扱われ方をみていく必要がありそうです。
 
 さて、わが市の保育事情はどうなっているのか。子ども・子育て支援新制度がスタートして3年。新しい取り組みで何がよくなり、どんな問題が生じているのか、そろそろ点検してみなければと思います。 

幼稚園と保育について考える  保育合研in大阪 その1

2018年08月05日

 第50回全国保育団体合同研究集会が4~6日、大阪の5会場で開催され、立命館大学茨木キャンパスで行われた分科会に参加してきました。58もの分科会のうち、私は「幼稚園の現状をふまえた実践と課題」と「小規模保育事業の現状と課題」ほかの分科会へ。

 「幼稚園」では、子育て支援の名のもとで、子どもたちの心の動きやつぶやきを受け止める時間や空間を失いかねない今日の保育環境への警鐘というべき報告が(神奈川・金井幼稚園)――別の分科会と重なって大事な講演を聴き逃してしまいましたが、レポートを拝読して深く共感しました。宝塚の老舗幼稚園でも同様の懸念をうかがったことがあるのです。
 預かり保育と保護者会活動(同・かぐのみ幼稚園)、幼稚園型認定こども園の問題点(吹田市の保護者)についても興味深い報告が行われました。
 認定こども園については、幼稚園+保育所という制度の複雑さもですが、実際に「4歳児からは連絡帳がない、お昼寝もなくなる」「担任に会えるのは月1回程度」「保護者会が平日」と聞くと、働く親と子どもの生活にはきびしいなぁと考えさせられてしまいます。
 八尾市が公立の19幼稚園と7保育所をすべて廃止して、240人規模の認定こども園への再編計画を進めているとか。来春の開園に注目しています。

 子どもの最善の利益と子育て支援がともに進まないとすれば、それは財政面から「効率」を考えてしまうからではないでしょうか。子育てほど効率になじまないものはないのですが。 ⇒続く

続・「ON」と「OFF]  

2018年08月04日

 そんなわけで、予定が重なりがちなこの時期はせっかくお誘いいただいた催しを失礼、また中座させていただくことも多く、心苦しい限りですが、ONとOFF、インプットとアウトプット、出張研修と地域のシゴトのバランスをとりながら活動してまいります。

 *記憶の中の「生」再現プロジェクト(のFBから写真を拝借)。
大雨で延期された石積み作業に少しだけ参加してきました。川を感じながら石を積む作業が楽しくて♪ 2画目と3画目の角にいま~す(^^)/

「ON」と「OFF」

2018年08月01日

 「議員さんも夏休みとりはるんですか?」 この頃よく聞かれます。年4回、それぞれ40日前後の定例議会の合間、私たちは各種式典や行事に出席したり、勉強会に参加したり、自分の守備範囲の“立寄処”で関係者や出会った皆さんからいろんなご意見・ご要望をうかがったりしています。これら日常的な情報収集活動で気づいたことを市の担当部署につなぎ、解決できない課題は一般質問で取り上げることになります。
 7、8月は行政視察や各種研修が集中していて、あちこち出かけることが多くなります。

 そういえば、すこし前に30代くらいの女性から「市議会議員って盆踊りに来るイメージしかなかった」と真顔で言われてのけぞったことが。わたし自身も学校行事や地域のお祭りでいちいち来賓として紹介される議員たちに違和感を覚えたことがありました。
 いま思うに、「顏を売る」ばかりの議員はつまらないし、「御用聞き」には報酬が高すぎる。ただ、地域の声をまったく拾おうとしない議員もいかがなものでしょう。
 行けば必ず「何か」を得ます(票じゃなくて!)。わざわざ議員に電話するほどの緊急性はなくても、そこにいたら聞いてみたいことがある人も。また、議員にとっては、人が集まるイベント系は具体的な課題や市政全般に対する住民の思いをリサーチする機会でもあるからです。

 市議会議員は“営業”時間の定めがない、ある意味24時間360日、内容的にも決してラクとはいえない仕事ですが、「忙しそうで声もかけられない」とママ友たちに思われたらおしまい。国会議員や首長と違って、住民としてふつうに暮らしている者である必要を、私は強く感じています。

*「Play me,I'm Yours」~私を弾いて!~ Project 2017 summer, at Seattle

市民と議員の条例づくり交流会議2018

2018年07月29日

 「市民と議員の条例づくり交流会議」で今年も法政大学に来ています。昨日予定されていたプログラムは台風で中止。今日は「保育と議会の責任」「決算審査の可能性」と興味深いセッションが続いて、最後に共同代表の廣瀬克哉先生による「自治体議会改革は、社会とどうつながっているか」。
 市民の皆さまにお伝えしたい☆ともに考えたい大事な課題の数々、しっかり持って帰ります。

 東京直撃後の迷走台風の進路があやしく、兵庫県は未明から朝方にかけて暴風雨と報じられていたので、上京のタイミングを迷いに迷って夕方遅めに宝塚を発ちました。結果的に、一滴の雨にも降られることなく宿に到着。
 爽やかな朝を迎えています、ひさしぶり~(^^♪

幼稚園が暑すぎる! その2

2018年07月26日

 ショッキングな事実! 市立幼稚園へのエアコン設置について、19日付の当欄に「今年度からで、12園中3園のみ(3年保育を始めた仁川、長尾と西谷認定子ども園)」と書きましたが、なんと西谷しかついていませんでした。
 当初予算に仁川・長尾・安倉・丸橋の4園分が予算計上されていたのに、「国の補助金がもらえなかったため見送った」と担当者。国の当初予算(=補助金の採択)が確定するのは5月初めで、それから空調設備を発注すると9月になり、工事は冬休みにしかできないらしく、幼稚園の保育室にエアコンがつくのは第1陣の4園でもオリンピックの夏という・・・。

 「災害レベル」の「危険な暑さ」ですよ、冗談じゃない。
 1年に4園ずつではなく、全11園に、市単(ざっと1億円弱?)でも、早急に、空調を設置する方策をとるべきでしょう。

 市内には名門といわれる私立幼稚園がいくつもあるなか、公立は公立で地域に根ざしたよい教育を実践してきました。ただ、どんなにすばらしい教育も、多少のボロさは目をつぶれても、安全と健康を後まわしにして支持されることはありません。
 ちなみに、エアコンはどの園でも職員室と遊戯室にはついていて、具合の悪い子どもや外遊び後のクラスは一時的に涼めます。尼崎、伊丹、川西、西宮、芦屋の各市の幼稚園は全室にエアコンがついているそうです。

友人M君を偲んで

2018年07月21日

 みんながジィジになる頃に、あなたはとびきりチャーミングなパートナーを連れてきて自慢するんだろうと思っていました――。

 闘病中の友人を励ますために企画された会が「偲ぶ会」になってしまいました。熊本空港に迎えに来てくれた友人たちと、先月19日に旅立ったⅯくん宅を訪問。それからテラスのあるレストランで白川を眺めながら昼食をとり、熊本大学、県立図書館、花岡山(熊本バンド発祥の地です)、加藤神社、熊本城・・・と、思い出をたどりました。
 懐かしい顔ぶれがそろったのは、市役所最上階のレストラン。夕暮れの熊本城を望む絶好のロケーションです。大学時代の恩師も来られ、人とお酒が大好きだったⅯくんとの思い出話を肴に郷土のごちそうを堪能しました。

 陰膳に添えられた写真はキャンプ中のショットで、私には人一倍タフだった彼の急逝がまったく実感できず。震災で傷んだ自宅の改修工事のことを気にしながら亡くなったそうです。

 そんなわけで、宝小・一小の夏まつりを欠席。宝塚パリ祭も行けません。

幼稚園が暑すぎる!

2018年07月19日

 宝塚市の小中学校には10年程前、渡部市長時代にエアコンがつきました。幼稚園は今年から、12園中3園のみ(3年保育を始めた仁川・長尾と西谷認定子ども園)。後回しにされてきた理由は、「義務教育の外」「午前中だから」ですが、今は週3で午後2時30分までやっています。
 ここ数日は11時で37度を越え、預かり保育タイムには40度近くになっているらしく――。

 今日は終業式の後の宝塚幼稚園を訪ねて、子どもたちの健康を守るための対応についてうかがってきました。園では何年も前から熱中症対策をマニュアル化した上で、その日の遊びと過ごし方を臨機応変に判断しているとか。愛知県の小学生が校外活動中に亡くなるというショッキングな事故が起きたところで、お迎えのお母さんたちも心配顏です。

 私は代表質問などで市立幼稚園へのエアコン設置の必要性を訴えてきました。昔とはすっかり気候が変わっているし、熱中症やアトピー性皮膚炎の悪化を防ぐために不可欠。アトピーの子のつらさと親の苦労をどれほど見聞きしてきたことか。「市役所の冷房を切ってみよ」とも言いました。

 宝小コミュニティは2年前に独自で見積もりをとって、市教育委員会に幼稚園へのエアコン設置を求めましたが、見送られています。教育委員会は毎年エアコン代を予算計上していますが、査定で落とされてきたのです。財政事情から国の補助金を活用したいのはわかるけど、もう待てない。
 「危険な暑さ」から園児の命と健康を守る責任が市にはあるはずです。

 中川市長は、(もとから質を誇ってきた)学校給食の自校炊飯化よりこちらを優先すべきではなかったでしょうか。

アフガニスタン写真展

2018年07月15日

 戦乱の続くアフガニスタンの地を23年間に40数回も訪れ、女性や子どもを支援し続けてこられた西垣敬子さん。その勇気と行動力で私がもっとも尊敬する女性のひとりです。  
 宝塚市立国際・文化センターで開催中の写真展をのぞいてきました。女性にしか撮影が許されなかったという貴重な写真の数々。タリバンによる禁制下での女子教育、パソコン、義足、大学の女子寮…。西垣さんの物心にわたる“贈り物”はきっとこの国の未来を変えることでしょう。   

合言葉は「女性を議会へ!」

2018年07月14日

 議員を志す人、現職議員、政治に関心のある市民を対象に、1996年から続けられているNPO法人フィフティネットのバックアップスクール。党勢拡大をねらった政治塾や、流行りの選挙ビジネスとは意味が違います。
 来春の統一地方選に向けて、4月から公開講座「女が変える政治の風景~議会におけるジェンダー平等と民主主義~」(岡野八代・同志社大学教授)や、講演「女性活躍のワナ」(ライターの栗田隆子氏)、「女性と災害」(相川康子・NPO政策研究所専務理事)、「イマドキの子どもたちの現状とジェンダー教育の必要性」(遠矢家永子・NPO法人SEAN事務局長)、選挙のノウハウ(井奥まさき・高砂市議)などが展開されてきました。

 その最終回に、私もゲストスピーカーとしてお招きいただきました。会場は国際障害者交流センタービッグ・アイ(大阪府堺市)。お話したのは、
 ①自治体議員は住民の代弁者(にすぎない)(だから「偉い」)
 ②女性議員が増えたら何が変わるか
 ③「たった1人の正義」から「議会を動かす力」へ
 ④「女の敵は女」をどう克服するか
 ⑤女性を議会へ送り出す「選挙」と支え続ける「活動」の意義

 ③は、私自身の課題でした。議員仲間に問いかけたかった④は、持ち時間が足りずカット。ジェンダーの視点を欠いた女性議員はヘタな男性議員よりずっと始末が悪いが、それでも歓迎すべきなのかというジレンマです。
 午前中に街頭演説の練習を終えてこられた皆さん(男性もいます)から本気が伝わってきて、夜の意見交換会は大いに盛り上がりました。

「議会のチカラで日本創生」

2018年07月11日

 11・12日に早稲田大学大隈記念講堂で開催された「全国地方議会サミット2018」(主催はローカル・マニフェスト推進地方議員連盟)へ。

円卓会議「宝塚南口駅周辺のまちづくりを考える」

2018年07月10日

 2020年宝塚大劇場の隣に移転オープンをめざす新・宝塚ホテル。一方、現ホテル跡地に何が建つのかは明らかにされておらず、 駅前での、1万平方メートルの大規模開発に地元住民から高い関心が寄せられています。

 夜の宝塚公会堂で開かれた「円卓会議」(主催:一小コミュニティ、宝塚のまち並と文化的資産を守る会)で、湯本町に事務所を構える建築家・宮本佳明(かつひろ)さんと、景観と環境問題の専門家・田村博美さんのお話をうかがいました。
 宮本さんは、再開発におけるゾーニング案を2パターン示しながら、ホテルに象徴されるこのまち特有の雰囲気をできるだけ残し、利便性を高め、公共スペースもほしいという住民の声を専門的な視点で整理されました。
 田村さんは、わが市が山紫水明の地域資源に恵まれながら、無秩序な開発によってまとまりのない都市景観を見せ、密集した住宅地でしかなくなりつつある窮状を指摘。仁川団地のスターハウス(わたしの19号館!)や千刈水源、小林聖心女学院などを紹介しながら、これらをゾーンとして評価し、文化的景観保全に向けて取り組むことの必要性を訴えられました。

 「文化的景観」に反応してしまった私。宝塚ホテルもそれを構成する重要なパーツだと思うのです。※2017年7月1日「文化的景観を保全する」、2006年7月20日「全国都市問題会議」。
 宮本さんが作ってくださった模型のおかげで私たちは再開発後のまちのイメージを共有しやすく、数字が示されることで現実的な議論に近づけるようになりました。住民としてまちづくりに関わってくださる専門家の存在ほど頼もしいものはありません。
 

老犬と暮らす その10

2018年07月09日

 いこか、くるみ。最後のお散歩に。
 いつものようにスリングで抱っこして、ベランダからの眺めを見せて、タクシーに乗せてもらいましたが、向かうのは動物病院じゃなく動物霊園。連れ合いも仕事先から駆けつけてきました。
 お気に入りの綿毛布に寝かせたくるみの体はまだ軟らかく、彼は真顔で「お医者さんホンマにご臨終って言うたんか?」と言い出す始末。「夕べうちで死んだやん、目の前で^^;」。 若いお坊さんは聞こえないフリです。

 フードとおやつ、お散歩グッズ、くるみが鼻をかじったぬいぐるみと息子のテニスボール、わたしとの写真。お昼用のツナサンドも半分あげる。
 この箱、柴犬には大きいね。もっと色々持ってきたらよかった、ごめん。

 ずっと前から覚悟していたのに、いざあの世にもたせるものとなると用意できてなくて。父のときもそうでした。

 くるみは小さな骨になって、今日から山の上のお墓で眠ります。わが家も、川も、お散歩の道も見えます。
 帰宅するとfacebook友だちから心のこもったお悔やみが次々に届いていて、胸がいっぱいになりました。        *facebookより転記

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お知らせ

2018年08月01日

7月の活動報告を追加しています。

・29日 市民と議員の条例づくり交流会議
・26日 幼稚園が暑すぎる!その2
・21日 友人M君を偲んで
・19日 幼稚園が暑すぎる!
・15日 アフガニスタン写真展
・14日 合言葉は「女性を議会へ!」
・11日 議会のチカラで日本創生
・10日 円卓会議「宝塚南口駅周辺のまちづくりを考える」
・9日 老犬と暮らす その10
・8日 老犬と暮らす その9
・6日 経験したことのない大雨
・1日 カワラサイコが3倍に!

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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