活動報告

地域児童育成会のあり方について  ~一般質問その2~

2008年12月05日

学童保育の法制化から10年。国は「新待機児ゼロ作戦」を打ち出し、「量」と「質」の充実を図ろうとしています。今回は地域児童育成会の課題解決に向けて質問を。

まず、今年度スタートした延長保育の利用状況と課題について。利用率は16%と低めで、当局は近々にアンケートを実施し分析するとのこと。保育所の延長保育者数からみてニーズは少なくないはずです。せっかくの制度が活用されるよう、時間を含めた条件を見直してほしいものです。22年度からの「70人定員制」については、教室・指導員とも整備を始めるとのこと。

■長期休暇中は休む子が増える分、待機児の受け入れを! 夏休みは自主学童保育が行われていますが、子どもにとっては通いなれた学校で友達と過ごせるほうがベター、親は送り迎え不要、市にとっても財政支出を抑えられるのですから、検討すべきです。
■長期休暇中の早朝保育 ■延長保育「5人以上」の見直し。少ない場合は隣接育成会との連携を。■保育所と育成会でのきょうだい減免(幼稚園とは実現済) ■定期的な利用者アンケート、の5点については「可能なものから順次実施していく」と、わりと前向きな答弁でした。問題は職員の勤務条件でしょうか。
昨年度は、4000円→8000円の育成料値上げ案を「段階的に」と6000円へ修正可決しました。
4億円もの事業です。1人でも多くの子どもの居場所として、自ら効率的に機能させる姿勢なしに保護者負担の増額は認められません!!

最後に、計画にあがっている育成会および待機児対策事業への民間導入について尋ねてみたところ、「一部で検討を始める」とのビックリ宣言! 今後に注目です。

お知らせ

2018年11月22日

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2017年04月24日

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