活動報告

育成会の有料化案にBooing!

2003年11月30日

地域児童育成会の保護者たちから有料化のいきさつを尋ねられるたびに、「市が財政難だから」と私。他市の学童保育関係者たちは、いつ知らされたかを気にしてくれます。「市からは聞いてないけど、新聞で見てビックリ!」という声に、「そりゃひどいわぁ」。それも市民感覚とはかけ離れたポッキリ1万円。これが通ってしまったら、Aちゃんは育成会をやめてしまう。B君とこはお兄ちゃんがやめさせられる・・・そんなことが頭をよぎります。
宝塚市の育成会事業は、いわゆる学童保育とはすこし違った目的で始まったと聞いています。留守家庭の子どものほか、教育力に乏しい家庭の子やひとりっ子をおとなの見守りと子ども集団の中で健全に育てようという立派な目的。なのに、金の切れ目が縁の切れ目? このままでは育成会を本当に必要としている子どもがこぼれていくでしょう(待機はなくなるだろうけど)。子どもが小学校に上がったらパートを始めようとしていたお母さんも、あきらめてしまうかもしれません。
いろんな意味で育成会も曲がり角に来ていることは理解しています。(百歩譲って)有料化もやむなし・・・とも。でも、このやり方には問題アリ! 保育所や育成会は社会の縮図そのものです。「受益者負担」で目前の問題解決に走る結果がどうなるか・・・国のめざす方向とはまったく逆の効果?が表れることが予想されます。そんなわけで急きょ一般質問に突っ込んだのでした。

お知らせ

2018年04月29日

出張報告書の整理のため、過去の未掲載記事を一時的に4月末付でアップしています。まぎらわしくてすみません。
ご興味のある方はご一読いただけると幸いです。m(__)m

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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