活動報告

三度目の一般質問

2003年12月05日

一般質問最終日の今日、私は朝いちばんの演台に立ちました。主な発言内容は次の通りです。

①少子化対策と事務事業見直し
・地域児童育成会の有料化(月額1万円案)と、保育料の引き上げ(月額最高7万2000円に)は家計を直撃し、育成会に通えなくなる子どもや、仕事をあきらめてしまう女性が出てきてしまうおそれがある。育成会が本来どのような児童を保護するものであったか、女性も男性もあらゆる活動にともに参画できる社会を実現するのはどうあるべきかも忘れてはならない。育成料については料金設定とともに、収入やきょうだい数に応じた減免制度を含めて再考を。
・キーワードのように出てくる「受益者負担」論。答弁にも「利用していない家庭との著しい格差を是正するためにも・・・」とあったが、共働き家庭がダブルで税金を払い続け、現在は税金を収めていない人も貴重な労働をもって社会に貢献している事実はしっかり認識されたい。
・また、教育予算も、支援の必要な親子への助成金も、削減予定で、市立幼稚園の民営化が決まれば親の負担は5、6倍になる可能性も出てくる。このような施策は国あげて取り組んでいる少子化対策とまったく整合性を欠く上、世代間の不公平をもたらすことになる。自治体間競争の時代、若い世代に“選ばれる”まちであるためにも、安心して子どもを生み育てられる条件を整えなければならない。高くて使えないシステムではダメ!

②宝塚温泉再生計画と市民参画
宝塚温泉の失敗は、市民に、怒りとともに市政への関心を呼び起こすきっかけになった。「説明責任」を果たすとともに、再開時に市民のチェックが反映される仕組みを検討できないか。また今後、事業を含めたまちづくり全般で「市民参画」を進めるためには全庁的な取り組みが必要と考える。

③これからの道路整備事業について
『行財政改革システム推進委員会提言』(2003年6月、市のHPで公開)の一文を意見として紹介。

仕事を休んできてくれた保育所、育成会の保護者の顔が見えました。夕方、請願を読み上げた際も、仕事帰りの人たちが十数人。傍聴席に子どもたちがいる光景を初めて見ました。
子育て世代の置かれている状況を、議場にいるすべての人たちに理解してもらいたい---追及や非難ではなく、できるだけ丁寧に説明する姿勢で臨んだつもりですが、ふうっ…。

お知らせ

2018年01月01日

あけましておめでとうございます。
旧年中は何かとお世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
           2018年 元旦

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
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