活動報告

請願続々・・・   (文教厚生常任委員会)

2003年12月09日

文教厚生常任委員会を傍聴しました。初っぱなから「仁川小の新築外工事請負契約について」、土木系の話もありなん?と驚きましたが、学校関連だからとのこと。公共工事を請け負う業者は技術力等によってA(ゼネコン級)、B(大手工務店級)、C(中小)と分類されています。当該工事はBランク以上の業者しか受注できない内容でしたが、厳しい業界事情の下、多くの業者に機会を与えるために、複数業者が組んで入札に参加できるFV方式が採用されました。ところが、フタをあけてみれば入札業者数が減(=競争にならず)、しかも落札した業者団に当然入っているべき“B”がいなかった・・・という問題。「技術的に問題ない」と言うけれど、次の審議の関係でたまたま居合わせた仁川小保護者らは「・・・」。

午後からは、今回の事業見直しで影響を受ける人たちからの請願について審議。障害をもつ人々の怒りと悲しみ、親の不安、女性としての思い・・・委員たちの力いっぱいの訴えかけに私自身の思いを重ねて聞いていました。向こう側で涙しながら深々と頭を下げられたお母さんたち。園児の親、働く親、障がいをもつ子どもの親、民族学校へ子どもを通わせる親・・・委員会室に入りきれない数の傍聴希望者が廊下にあふれ、別室で待機しては入れ替わるという異例の事態でした。
これらの請願は全会一致で採択されました。議会で採択されても、必ずしも行政に対して拘束力をもつものでない「請願」。そのせいか、市民の期待と議員や担当部局の認識との間にかなりのギャップがあるような気がしています。ふつうの市民にとって、自分の名前で公に文書を出すこと自体どれほど勇気のいる行為か――市政に関わる人たちはもっと真剣に受け止めるべきだと思います。

お知らせ

2018年04月29日

出張報告書の整理のため、過去の未掲載記事を一時的に4月末付でアップしています。まぎらわしくてすみません。
ご興味のある方はご一読いただけると幸いです。m(__)m

2017年04月24日

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