活動報告

宝塚ガーデンフィールズ閉園後のまちづくり ~寺本さなえの一般質問 1~

2012年12月22日

2003年4月に、宝塚ファミリーランドが多くの人に惜しまれながら閉園して、まもなく10年。阪急電鉄は、その跡地の一部で営業してきた宝塚ガーデンフィールズを、来年12月24日で閉園する方針を打ち出しました。
「歌劇と湯のまち宝塚」の発祥の地における、集客施設の再度の撤退はわが市に大きなダメージを与えるだけでなく、今後の土地利用のあり方によっては都市の性格そのものを変えてしまうことになりかねません。中心市街地の、まさに「顔」にあたる3haのゾーンが今後どのように変わっていくのか、市民の大きな関心を集めています。そこで、

1.閉園に伴う影響について
2.文化ゾーンの魅力と商業ゾーンのにぎわい創出に向けた市の対応として

  ①手塚治虫記念館をより魅力ある施設にするには、駐車場も含めて敷地の拡充が必要。また、美術館・博物館のない本市にとって、宝塚駅すぐの地に将来の建設候補地を求める好機といえます(中央公民館の移転先としても有望! 社会教育施設や文化施設用地として隣接する土地を一定確保すべきと考えますが。
  ②ファミリーランドの名残をとどめる緑とせせらぎを活かした開発の誘導を。
3.「龍坊(ロンファン)宝塚」の建物は、昭和7年に宝塚文芸図書館としてオープンし、後に「歌劇記念館」として使用された、風情ある洋館です。その史蹟的価値や戦前の建物である希少性などから、市民の間で保存活用を望む声が大。保存活用に向けたなんらかの支援を検討できないでしょうか。

当局も、手塚の横の土地については同様の思いがあること、できるだけ緑やせせらぎを活かす開発を要望していきたいとのことでした。問題は龍坊なのですが・・・。

お知らせ

2018年04月29日

出張報告書の整理のため、過去の未掲載記事を一時的に4月末付でアップしています。まぎらわしくてすみません。
ご興味のある方はご一読いただけると幸いです。m(__)m

2017年04月24日

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