活動報告

「DVはどうしてなくならないの? ー救済・可視化・教育の必要性ー」

2015年12月05日

配偶者やパートナーからの暴力で命の危険を感じたことのある女性は5%。実際に殺されてしまう女性が年間100人もいる――驚くべき事実です。
女性と子どもの人権に関する事件を手がけてこられた弁護士・渡辺和恵さんの講演を聴きました(主催・男女共同参画センター連絡協議会)。

国連「女性に対する暴力撤廃宣言」が1993年。DV防止法の施行は2001年。15年たった今も被害の訴えは増え続け、警察の認知件数は5万9072件(2014年)にものぼるとか。
背景に「妻を自分の所有物」という差別意識(いまだに!)や性別による役割分担意識が存在すること。加害者に罪の意識が低いこと。配偶者暴力相談支援センターが対応したのは10万2963件で、シェルターは圧倒的に不足。救済のあり方が不適切なケースも少なくないこと。シェルター退所者の自立や児童の学習権の保障といった課題についても、考えさせられることばかりです。
1998年に自ら民間シェルター「NPO法人 生野学園」を設立、運営してこられた渡辺さん。参加者から「実は知り合いが…」と助言を求める質問が相次ぎました。

宝塚市DV防止基本計画(2005~15)の期間が終わるので、まさに今、次期計画を策定中です。今度は第二次男女共同参画プランの中に位置づけられます。9日から実施されるパブリックコメントにご注目を!

http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/kyoiku/danjokyodo/1013728.html

お知らせ

2018年01月01日

あけましておめでとうございます。
旧年中は何かとお世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
           2018年 元旦

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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