活動報告

成瀬國晴個展「時空の旅」

2016年12月15日

イラストレーターの成瀬國晴さんが自ら体験した学童集団疎開の日々を描いた絵が、国際・文化センターで展示されています。大阪、尼崎で開かれた原画展を見逃してしまったので、今回は初日に行くこと決めて、代表者会後に駆けつけたところ、運よくご本人がいらっしゃいました。

成瀬さんは昭和11年(1935年)大阪生まれ。敗戦の色濃くなりし19年8月31日に難波の精華国民学校を出発、滋賀県の東押立村で終戦までの1年近くを過ごされました。集団疎開と聞くと、親元離れてさみしく、ひもじく、辛い日々を想像しますが、成瀬さんの絵には都会っ子たちが初めてのいなか暮らしに戸惑ったり、驚いたり、いたずらに興じたりする様子がいきいきと描かれています。
学童集団疎開70年を前に、「描き残す」使命が立ち上ってきて、一気に描き上げたとおっしゃる成瀬さん。9歳の子どもの目に戦争はどう映っていたのか、非日常の中の日常を、これほどわかりやすく伝えてくれるものはありません。渾身の77点です。

成瀬さんとお話ししながら考えていました。
若い人たちにこそこの絵を見てもらいたい。機会をつくって。
もうひとつは――宝塚音楽回廊や宝塚フィナンシェなどのロゴマークを通じて地元に貢献してくださっているこの方を「宝塚市名誉市民」にと思うのですが。

お知らせ

2018年01月01日

あけましておめでとうございます。
旧年中は何かとお世話になりました。
本年もよろしくお願い申し上げます。
           2018年 元旦

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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