活動報告

豊岡・KIAC発「アート力と地域力」

2017年11月10日

 宝塚現代美術てん・てん恒例のトークショーには毎年タイムリーな人が招かれます。今年のゲストは、城崎国際アートセンター(KIAC)館長・田口幹也さん=写真右。広報・マーケティングディレクターも兼ねる田口さんが、「アート力と地域力」をテーマに取り組みを紹介されました。

 KIACは舞台芸術を中心としたアーティスト・イン・レジデンスの拠点。年に一回の公募で選ばれたアーティストたちが、最長3カ月間滞在しながら24時間自由に活動できる(すべて無料で!)画期的な施設です。
 彼らの活動を支えるのは館の卓越した企画力・コーディネート力・発信力。ここで創造された芸術文化がどれほどまちに刺激を与え、住民とアーティストと観光客の交流を生みだし、世界に向けて「芸術のまちTOYOOKA」をアピールしているか――想像しただけでわくわくしてきます。

 建物は使われなくなった会議・宿泊施設をリノベーションしたものとか。市は、劇作家で演出家の平田オリザ氏を芸術文化参与に迎えていました。宝塚市で計画中の施設もこれくらいとんがったものにしたいのですが・・・(やられた感ひしひし)
 但馬の人口減少の深刻さを知る私には、城崎温泉、かばん、コウノトリなどの地域資源をセンスよく売り出し、芸術文化を地方創生の柱に掲げて羽ばたく豊岡市がまぶしく映ります。

 文化芸術施設に「多目的」とか「子育て支援」とか逃げ道をつくらせたらアカン。明確なコンセプトのもと、唯一無二の独自性を発揮できなければいかにも中途半端なハコモノで終わってしまうでしょう。お話を聴いて、私は確信しました。
       
 *11/3 左は進行役の坂上義太郎さん(元伊丹市立美術館々長、BBプラザ美術館顧問)

お知らせ

2018年08月01日

7月の活動報告を追加しています。

・29日 市民と議員の条例づくり交流会議
・26日 幼稚園が暑すぎる!その2
・21日 友人M君を偲んで
・19日 幼稚園が暑すぎる!
・15日 アフガニスタン写真展
・14日 合言葉は「女性を議会へ!」
・11日 議会のチカラで日本創生
・10日 円卓会議「宝塚南口駅周辺のまちづくりを考える」
・9日 老犬と暮らす その10
・8日 老犬と暮らす その9
・6日 経験したことのない大雨
・1日 カワラサイコが3倍に!

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

  • さなえ応援団
  • 会員・サポーター募集中!
  • リンク集
  • 寺本さなえのFacebook
  • 寺本さなえのTwitter
  • 寺本さなえにメールする

このページの先頭へ