活動報告

認定率10%!和光市の取り組み ☆住民が輝く地域づくり

2017年08月31日

 2日目は、和光市の高齢者の介護施策の取り組みについて。
 全国での介護認定率は平均で約20%であるのに対して、埼玉県和光市(人口約8万人)は約10%(宝塚市は20%弱)。高齢者の半数が要介護状態から「卒業」するという、成功の裏に何があるのでしょう。介護福祉ライターの宮下公美子さん(社会福祉士・臨床心理士)の講演を聴きました。
 
 住民に正しく介護保険を利用してもらうために、どうするか(⇒職員は町内会の会合やマンションの理事会に足を運んで介護保険の適切な運用について理解を促す)。必要十分なサービス基盤整備のために…。自立支援を達成するために…。それに資するサービスをしてもらうために…。確実にサービスの成果を上げるために…(⇒誰が、いつまでにやるのかを明確化。結果を検証し、必要に応じてケアマネジメントを修正・変更する)というふうに、市はどうすれば結果が出るかを考えて動く。徹底的に。それが高齢者の自立支援につながっていくという、わかりやすい構図ではあります。
 介護保険をできるだけ“有利に”使おうとするのではなく、必要なときだけ使うという和光市民はすごい。高齢者を自ら「がんばる」気にさせる工夫も学びたいところです。

 後半では、名張市の「まちの保健室」、大田区「おおた高齢者見守りネットワーク・みま~も」、倉敷市「生活支援コーディネータ―」、横須賀市「在宅療養連携会議」ほかたくさんの事例を紹介。講演のタイトルである「住民が輝く地域づくり」の視点に気づかされました。

お知らせ

2018年04月29日

出張報告書の整理のため、過去の未掲載記事を一時的に4月末付でアップしています。まぎらわしくてすみません。
ご興味のある方はご一読いただけると幸いです。m(__)m

2017年04月24日

携帯電話番号が変わりました。
【新】 080・4013・8050
お手元のアドレス帳を上書きしていただければ幸いです。

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