活動報告

議会のチェック機能を本気で考える ~市民と議員の条例づくり交流会議2017夏~

2017年07月29日

 先の通常国会(第193回)で地方自治法等の一部を改正する法律が可決され、監査制度の充実強化のために、条例により議会から選出される監査委員をなくし、外部の監査専門委員を置くことが可能に。また、議会が決算を不認定にした場合は首長が行った措置を議会に報告することも定められました。施行は平成32年から。さらに新公会計制度が導入されて、いまの決算審査が変わります。
 決算審査の前にあらためて議選監査委員の意義を考え、議会のチェック機能が果たせているのか、また、議会によるシチズンシップ教育も含めて、議会改革の新たな視点を議論しようというのが、「市民と議員の条例づくり交流会議2017夏企画」のテーマでした。市ヶ谷の法政大学に出かけるのは久しぶりです。

 1日目の全体会は、全国自治体議会の運営に関する実態調査2017の結果報告から(長野基・首都大学教授)。議会基本条例をもつ議会は1788自治体中796(44.6%)、市は59.6%。議会審議のしくみ、情報公開、議会への市民参加、政策形成・マネジメントといった項目のうち、10年間で大きな変化がみられるのが「賛否の公開」と「市民との対話の場」です。   
 
 宝塚市議会は2011年3月に議会基本条例を制定。改選をへて直ちに条例に定めた議会報告会や賛否の公表、インターネット中継、議会報の見直しなどを進めてきました。が、市民の関心が高まったかといえば△。議会による政策形成も△で、そのための専門的知見の活用・付属機関の設置は手もつけず。次のステージに進まなければいかないけれど、議会基本条例の精神を継承することも今期の大事な仕事に思えてくるこの頃・・・。

お知らせ

2018年08月01日

7月の活動報告を追加しています。

・29日 市民と議員の条例づくり交流会議
・26日 幼稚園が暑すぎる!その2
・21日 友人M君を偲んで
・19日 幼稚園が暑すぎる!
・15日 アフガニスタン写真展
・14日 合言葉は「女性を議会へ!」
・11日 議会のチカラで日本創生
・10日 円卓会議「宝塚南口駅周辺のまちづくりを考える」
・9日 老犬と暮らす その10
・8日 老犬と暮らす その9
・6日 経験したことのない大雨
・1日 カワラサイコが3倍に!

2017年04月24日

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