活動報告

教育委員の任命同意をめぐって(続き)

2018年09月03日

 私たちが教育委員の人事に慎重になるのは、おもに2つの理由からです。ひとつは、教育委員会の政治的中立=独立性の要請から長の言いなりにならない構成が望ましいという原則論。歴史教科書論争の中心人物を教育委員に迎えた県市の「教訓」は記憶に新しく、また、市長直々に声をかけられた委員が市長の思いに沿った発言をして専門家を困らせてしまう“ゆるい”弊害事例なら珍しくもありません。
 もうひとつは、ここ何代かの委員へのクレームを度々耳にしてきた上、任期途中での辞職が続く中川市政の実情から。

 総務常任委員会で、候補者の体調にまで踏み込んだ質疑が行われたのはそのためです。貂々さんが宝塚大使を務めておられることや、市長選のパンフを手がけられたことにも質疑が及びました。賢明な長は誰もが実績を認める人以外、自らの友人や関係者を公職に就けないものですが、うちでは善意の?「お友だち席」が置かれかねないからです。
 そんな私たちの思いをよそに、尋ねられてもいない元委員の辞職について聞かされていたのと違う理由を口にしたり、望月氏の会社の経営状況を茶化したりの“笑えない”市長答弁あり。任命責任なんてどこ吹く風・・・。
 
 採決の結果、議案第101号は賛成5(梶川、石倉、大川、となき、冨川)、反対1(三宅)、棄権1(細川)で可決。再開した本会議でも賛成多数で可決しました。反対は公明党4、伊福、寺本。安全で誇れる宝塚3は棄権。※敬称略
 私は、ひと月足らずの空席を急いで埋める必要を認めないこと、必要とする説明に明らかな誤魔化しがあったこと、そして中川市長の人事への姿勢そのものに×したのであって、望月氏ご本人については1ミリも否定するつもりはありません。

お知らせ

2018年11月22日

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2017年04月24日

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