活動報告

川西市郷土館 秋の特別企画展がすばらしい

2018年10月11日

 川西市郷土館で開催中の開館30周年記念「秋の特別企画展」。心象風景「和こころ」をテーマに、4人の作家の作品が展示されています。

 重厚感のある玄関を入ると、目に飛び込んでくるのが手漉き和紙と古い着物で作る石橋草人さんの行灯(あんどん)シリーズ。生地の風合いと絵柄を生かしてデザインされた灯りは得もいわれぬ美しさです。
 奥の間を幻想的に演出している紅色の灯りは「かがり松細工」。西村昇平さんが試行錯誤を重ねて生み出した工法で、古木の芯部の脂の多いところを薄くスライスしたものを張り合わせることで癒しの色が生まれるとか。
 嶋田重子さんの「連鶴」は、一枚の紙に切り込みを入れて、複数の鶴をつながったまま折り上げるという伝承の神業! 消えゆくふる里への郷愁が込められた松尾洋子さんのジオラマにも心を打たれます。
 
 一般質問の前に建物を見に来るつもりでした。が、思わぬ収穫。作品のクオリティーに加えて、築100年の「お屋敷効果」も見どころです。作家さんが居合わせたのもラッキーでした。
 関係者と利用者でここをどんなに大切にしてきたか、近隣住民が歓迎したか。話してくださったボランティアの女性は、「新しく市長になる方、文化を大事にしてくれはるやろか」と心配顔。そこなんですよねぇ。

※14日(日)迄。能勢電鉄山下駅から15分。意外にすぐです。9/29追記

お知らせ

2018年11月22日

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もうしばらくお待ちください。

2017年04月24日

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