活動報告

子どもたちをたばこの煙から守る ~一般質問その1~

2018年10月01日

 JR・阪急宝塚駅周辺の美化と、たばこの火による歩行者のケガ等を防ぐため、一帯を路上喫煙禁止区域に指定する、罰則付きの「宝塚市ぽい捨て及び路上喫煙の防止に関する条例」が2015年7月に改正施行されました。
 そこで、3年間の取組の成果と、他の駅周辺の現状、通学路に設置した指定喫煙所への苦情対応について質したところ――。

 禁止区域での路上喫煙者数は約2割に、吸い殻の数は半分に減少。喫煙所を2カ所設け、啓発に取り組んできた効果がちゃんと表れていました。
 問題は、喫煙所のあり方です。「たばこの煙や臭いで困っている」と訴えたのは登下校時に前を通る宝塚小の児童。12月に開かれた環境フォーラムでの発言を、私はその場で聞いていました。担当課がすぐに通学時間帯の利用に配慮を求める張り紙をするなど対応したのも知っています。
 ところが「あまり効果がなくて」と、8月の子ども議会で改善を求める再度の訴えあり。これに対する中川市長のつれない答弁に、当の子ども議員は落胆、何人もの傍聴者から「あれはないわ」と呆れられていたのです。

 「吸う人も吸わない人もお互いの権利を認め…」に異議あり!
 吸わない権利は「吸わされない権利」のはず。「吸う人の権利」を子どもに押しつけるのは間違いでしょう。それも100人の子どもが通る通学路で。
 
 受動喫煙防止は世界的な潮流。国もようやく重い腰をあげ始めました。独自に条例を定めた兵庫県では、副流煙が子どもに及ぼす影響の大きさから「子どものいる空間での喫煙を全面禁止」とする改正案が議論されるとか。ところが、宝塚市の条例は生活環境を守る目的で、受動喫煙防止の視点はなし=担当部署もありません。
 私はこの点を指摘し、地域社会全体で子どもの健康を守れるよう、健康部門も関わっての取り組みの充実を求めました。

お知らせ

2018年11月22日

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2017年04月24日

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