自分たちで何とかしなくっちゃ

「てんびん」のメンバ-としておつきあいを始めて7年になります。私の方が10歳も年上なのに、意見がよく合うのです。
もちろん私の心が若いのだ(笑)。寺本さんが、変にわかっちゃってる、ということもあるけれども。
「若くて市民とともに活動できる人」として寺本さんを市政に送り込めないか、と相談を受けた時、「彼女がOKなら、支援する」と答えました。
行動力、体力、めげないパワ-、どれをとっても心配ない、と思ったからです。これだけでは、足と体だけ、みたいに聞こえてしまいますが、もちろん頭もあります。状況を読む力、そして判断力。
時間、料金、内容など、保育所の充実を願って、活動しつつ、市政の場に、発言できる働く母親がもっと出て行かないとだめだと思いました。
保育所の問題は女性の生き方の問題にもつながり、それは男性の生き方の問題にもつながり、そして、生きやすい、住みやすい街とは何かという問題にもつながり、果てしなく問題が広がってゆきます。それを市民と共に考え、解決してゆくためのパ-トナ-として、期待しています。
                     
【著者】大槻恵美(大学非常勤講師)

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