40年ぶりの母校めぐり

facebookを通じて旧交を温めていた「仁川小学校48年卒業組」。そこで「仁川小新校舎見学ツアー」の話が急浮上し、本日午後1時に正門集合! ということに。

宝塚にいて、今の仁川小を知り得る私がにわか案内人です。

木のぬくもり。開放感あふれる設計。広々とした体育館。ステンドグラスの美しい渡り廊下と自慢の中庭。コンピュータールームにランチルーム、育成会室、コミュニティ室等々、今どきの設備仕様に目を見張る一方で、「あそこにアサガオの鉢が並んでたよね」 「七面鳥とホロホロ鳥もいた」 「ビワの木、あんなに大きくなってる!」と、盛り上がる、盛り上がる・・・。

当時の面影はほとんどありませんが、バルコニーで風に吹かれながら校庭を眺めるうちに心は40年前にタイムスリップしていきます。建築関係者の解説あり、他市の保護者のコメントあり、あらためて学校のあり方を考えさせられた「大人の社会見学」となりました。

仁川小学校は昭和32年(1957)開校。仁川団地の街開きが34年。35年(1960年)生まれの私たちは42年入学の10期生で、校歌「みどりの丘」もこの年にできました。保健体育、理科教育で「優良校」に選ばれ、吹奏楽隊?ができ県のコンクールで優秀賞を連続受賞するなど、輝かしい実績に教員陣の熱心な指導ぶりがうかがえます。

桜の花咲くフェンスの向こうを騎手を乗せた馬が通っていた私の記憶が夢ではなかったことも判明(馬事公苑は45年に移転)。卒業時には1400人近くの児童が在籍していたようです。

私にとって唯一の問題は、小2の夏休みに転校してしまったので、実は今日の参加者の誰とも面識がない(^^;)ことでしたが、難なくクリアできて、新たなご縁に乾杯! 卒業生の訪問を快諾してくださった校長先生と学校管理員さんに感謝します。  がんばれ、平成の仁川っ子たち!! (OBはふるさと納税よろしくネ!)

  • facebook