続・おくやみ手続きを考える

 昨日、1月15日にお目見えした「おくやみ手続き案内コーナー」を見てきました。市役所1階・サービス窓口課内。小さなスペースですが、木の間仕切りが施されています。

 ここで受付票に記入すると、その人に必要な手続きの申請書と担当課などがわかるリストが一括作成されます。氏名や年月日を何度も書く必要はなくなりました。これら一式をはさんだ「すみれ色のファイル」をもって各課へまわっていただきますが。どの部署の職員も「すみれ色のファイル」を手にした人に寄り添った対応を心がけるよう周知されているとのこと。

 同コーナーは、議員の一般質問がきっかけで実現へ。若手職員たちが中心になってしくみを考え、課員全員で検証を重ねてきたそうです。市単独で改善できないことや予算の限りもあって、今はここまで。利用者からは「手続きがスムーズにできた」なと概ね好評と聞きました。

 政府は死亡・相続手続きのワンストップ化をめざし、行政手続きの見直しやデジタル化を推進、おくやみコーナーを設置する自治体の支援も行っています。オンライン申請が可能になる日はそう遠くないかもしれません。

 Yさんたちの思いは、私が話した日にもたれた(コーナー開設の)キックオフミーティングで係長からみんなに伝えられていました。すべての自治体関係者に受け止めてほしいと願っています。 

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