司書のいる学校図書館

 箕面市の小学校を見学する機会がありました。同市では10年前から学校図書館に専任司書を配置。教師と連携しながら調べ学習に必要な資料を準備したり、子どもに応じた本をすすめるなど“生きた図書館づくり”を目ざしてきたそうです。

 今春から始まった総合学習ではますます本領発揮。子どもたちの探究心を育て、情報収集力を養っていこうと、本のエキスパートたちがしっかりサポートしています。

 1日中開館しているので、「面白い」「“図書の先生”に聞いてみよう」と、子どもたちは気軽に利用しているよう。

 小中学校に専任司書を置く取り組みは岡山市から始まり、豊中市、西宮市、猪名川町など各地に広がりつつあります。同じ公立に通う子どもたちでも、この差は大きいぞ・・・。
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