「地域とつながる学校給食」をテーマに開かれた第3回宝塚学校給食シンポジウム(主催・学校給食を考える会)。中学生によるディベートや、西谷の生産農家や教員、保護者らによるパネルディスカッションなど、いずれも興味深い内容で、4時間があっという間に過ぎていきました。
地場産の食材を学校給食に取り入れることのメリットは大(これは想像しやすい)。ただし生産体制や流通システムから見直す必要があること、農家の意識や自然の恵みに対する私たち自身の意識を変えていく必要があることなど、考えさせられることがいっぱい。アレルギーをもつ子どもの親御さんの訴えかけにもはっとさせられました。
戦後、子どもたちの健康づくりを目ざして始まった給食も、今では「教育」の一環として実施されています。給食不要論や民間委託を検討中の他市の話もちらほら耳にしますが、宝塚に住んでてよかったと思えることのひとつが、中学校にも給食があることだったり、自校で調理された温かい給食を食べさせてもらえることだったり・・・そんな声は少なくありません。
教育をどう行うか。それはもともと経済性や効率の尺度になじまない問題です。数量で測りえない「効果」を信じ、いかに「質」を向上させていくか・・・親の私たちだけでも学校だけでもない、地域(=行政)の認識の問われるところではないでしょうか。
地場産の食材を学校給食に取り入れることのメリットは大(これは想像しやすい)。ただし生産体制や流通システムから見直す必要があること、農家の意識や自然の恵みに対する私たち自身の意識を変えていく必要があることなど、考えさせられることがいっぱい。アレルギーをもつ子どもの親御さんの訴えかけにもはっとさせられました。
戦後、子どもたちの健康づくりを目ざして始まった給食も、今では「教育」の一環として実施されています。給食不要論や民間委託を検討中の他市の話もちらほら耳にしますが、宝塚に住んでてよかったと思えることのひとつが、中学校にも給食があることだったり、自校で調理された温かい給食を食べさせてもらえることだったり・・・そんな声は少なくありません。
教育をどう行うか。それはもともと経済性や効率の尺度になじまない問題です。数量で測りえない「効果」を信じ、いかに「質」を向上させていくか・・・親の私たちだけでも学校だけでもない、地域(=行政)の認識の問われるところではないでしょうか。




