
子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会の視察で、小・中学校で二学期制を試行している静岡市(約70万人)へ。清水市と合併し、まもなく政令指定都市の仲間入りをする同市。教育委員会と議会の入った総合庁舎(旧清水市役所)で話をうかがいました。
子どもたちが、じっくり学べる時間を確保したい。子どもたちに、より確かな評価を伝え、充実した指導を行いたい。その方策として、同市は14年度から二学期制の検討を進めてきたそうです。
「始・終業式や定期テストが減る分、授業時間が増える」と(うちの市で)聞いて、なんやそれ・・・と思っていた私も、秋休みなし▼夏休みを懇談や評価の準備に活用▼行事が柔軟に配置できる、との話にナットク。評価のしかたやカリキュラムそのものを見直す機会になっている点など、興味深いものがありました。発想の転換が必要。現場の熱意あってこそ、との印象です。
議場正面は「錦富士」。手前は車いす使用の議員用の演壇です(宝塚市議会にも昇降の仕掛けあり)。 わたしもこのくらいの高さの台だとうれしいんだけどなぁ・・・。




