息子がもって帰った「入学案内」に仰天! わたしは12月議会で中学校の制服に経済的負担を感じている保護者の声を取り上げました。もともと割高な上、準指定とされるセーター等は消費者感覚からかけ離れている、類似品の着用を認めるべきではないか、厳しい校則は子どもの自主性や表現力を奪う、と。
ヒアリングでは「緩やかなもののはず」との返答でした。
ヒアリングでは「緩やかなもののはず」との返答でした。
ところが、カッターはマーク入り、セーター等も指定のもの、帽子は保健上必要な場合のみ要許可、ヘアゴムは黒か茶、ときっちり書いてある。女子のストッキングは肌色限定です(カラータイツのどこが勉学に差し支えるのかなあ・・・わたしは好きだけど?)。複数校の親に聞いた話が、うちは全部アタリだったわけ。
スカートをはきたくなくて不登校になってしまった子、自由服の私学を受験した子もいます。3月まで思い思いの服装で過ごした子どもたちにとって、中学校生活は夢をもてるものだろうか。
ジェンダーの視点でみると、スカートの問題は深刻です。幼稚園や小学校では寒い日にスカートで来る子なんていないし、大人はパンツも選べるのに、なぜ中学生と高校生だけいまだにスカートを強要されているのでしょう。「各校の判断にまかせている」は明らかに認識不足です。
「ぐずぐず言ってるオトコは生足か薄ストッキングで外に立ってみるべし!」というのが、巷の母たちの声。
★「どうしても抵抗がある場合はズボンも着用可」(12年度議会答弁)なので、申し出てみてくださいね。




