小児救急医療の充実に向けて

「小児初期医療センター開設に向けて、県が研究費300万円を予算化したわよ」と、県議から電話。私が初めての一般質問で、夜間休日も対応する小児医療体制の早期実現を訴えていたのを覚えていてくださったのです。

「3市1町で県に協力を要請中。候補地も決まった」との答弁から2年、ずっと気になっていました。

夜間小児外来は現在、近隣市間での輪番制。その日の駆け込み先は119で教えてもらえますが、親の不安はちっとも解消されていません。

県が始めた「小児救急電話相談」は、午後6時~午後1時、日・祝は午前9時~(?? 大阪府は午後8時~朝8時)。あまり知られていないので、広報やHPでアピールするよう県・市の担当課に要請しておきました。

子どもの病気は一刻を争う場合があります。平成13年には全国で悲しい事件が相次ぎ、宝塚市議会も小児医療24時間態勢を求める意見書を国に提出。小児専門医不足を解消するため、国は新年度から離・退職した医師の職場復帰に補助を、県も研修制度をスタートするそうです。

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