市民公募委員枠に「修正」  ~総務常任委員会 その2~

■「パブコメ審議会」案は、修正可決

議員の共同提案で成立した「市民パブリック・コメント条例」。第12条に定める審議会の構成について、知識経験者2人、公共的団体の代表3人、市民公募委員1人の計6人とするのが当局案です。

これには提案者として異議アリ! より広い市民の参加を進めるために、市民公募枠1人を3人とする修正案を出しました。

まちづくり協議会と自治会関係者はどの審議会でもなぜか「顔」。性格的には同じものだし、充て職は充て職です。それを「自治会の代表かて市民やでぇ」と真顔でいう議員もいて、あんぐり・・・。

「団体の方は日頃から行政とのつながりがあり理解もある。公募委員は個人の意見しかもってこない。発言しない人もいる」との助役答弁にバクハツしそうになった私は、思わず反論。「議事進行」で止められてしまいました(質疑以外はNGなんだそう)。

個人としての市民意見を吸い上げるのがパブコメ手続です。しがらみのない方がいい。市民公募制度やパブコメ条例の精神をまるで理解しない発言は情けないですね。

■総合計画の審議会案も、修正可決

第4次総合計画の後期計画を策定する審議会を設置する条例案です。初の市民参加型で全国から注目された前期計画。ところが、後期は知識経験者9人、議員 人、公共的団体の代表 人、市民公募委員はたったの 人?(緊縮財政はわかるけど・・・)ということで、12月議会から継続になっていました。

これも市民公募委員を 人にする修正案を、賛成多数で可決。

総合計画といえば、代表質問で知った「!」な事実――10年間の総合計画を立てるのに前期5000万円、後期4000万円もかかるというのです。 計画だけに1億円近く!? なんとかしようよ、みなさん。

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