こども環境学会 2日目 

「こどもを犯罪から守るまちづくり」がテーマの分科会では、公園・学校・地域について、研究者と行政、文科省、住民組織が事例を報告。会場をまじえた熱心な質疑がおこなわれました。

「こどもたちは安全に生活していく権利がある。それを私たちがどう保証していくか」

生活空間を安全の視点で再点検&修復しよう。こどもを守り育てていく地域の大人のコミュニティを育成しよう。教職員やボランティアを支える制度と財政的裏づけが必要・・・この会のまとめです。

催しをハシゴするうちに、遊具の研究者、学校飼育動物の件でお世話になった獣医さん、ユニークな保育園&学保経営者など、いろんな人と出会えて収穫は大。

病んでいるのはこどもじゃなくて、社会全体。特効薬や新薬は見つからなかったけれど、こどもを取り巻く環境がどう変わってきたのか、体質改善とリハビリに何が必要なのか、漠然と感じていたことの「確証」は得た気がします。議会で話題になり始めたプレーパークも、ここではすでに「常識」になっていました。

こども施策や学校教育、まちづくりの担当者に新しい風向きを伝えられるかな。

「こどもがのびのび育つまち」(寺本さなえの公約その1)に近づけられるかな――。

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