オピニオン誌を読む その2

「世界」(岩波書店)の特集は、「競争させれば学力は上がるのか?」

都立高校の卒業式の様子を伝える「日の丸・君が代戒厳令」は、暗澹たる気分にさせられます。

愛国心と国家、教育を受ける権利について、「教育は国家や組織のためのものではなく、子どもたち自身がより幸せになるためにおこなわれるべき」と書いているのは伊藤塾塾長・伊藤真氏。

憲法は自由の基礎法。憲法を構成する「人権」「統治機構」は目的・手段の関係。これを履き違えるな――受講生だった私は目からウロコの落ちる思いがしたものです。で、憲法改正案は履き違えていない?

特集「犯罪被害者の声を聞け」の見出しにつられて買った「中央公論」(中央公論新社)。

「通学路と学校に潜む危険」なる報告文も載っててラッキー。学校選択制と通学の安全についても問題提起されています。筆者は子ども環境学会でお会いした中村攻・千葉大教授でした。

宝塚の市政につながる話がここかしこに出ています。ちなみに3誌とも叩いていたのはホリエモンかな。

* 一気読みでふらふら。夕方から電車でタウンウオッチングへ♪

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