国会でも「学校動物」

私の関心事であり、国の動きを見守っているもののひとつに「動物愛護と管理に関する法律」の改正案があります。春に自民、民主、公明、社民、共産の5党でとりまとめた改正案は、悪質な動物販売業を駆逐することが大きな改善点。さらに総則に動物愛護の普及啓発の教育の場として「学校、地域、家庭」が明記されました。

「命を大切にする教育は教科書で行うものではない」

12月議会の一般質問で、私は学校飼育動物を充実させる必要性を訴えました。今の学校現場に余力はなく、予算も減る一方で、それどころじゃないことは承知の上。

案の定、通り一辺の答弁が返ってきました。

それでも、生き物との関わりを大切にする教育は必要です。

かつては子どもたちの周りに当たり前のように存在したものが次々に失われていきます。家や地域でできなくなった体験が日常的にできるところといえば、学校しかありません。

国会でも自民党の議員が学校園での動物飼育について発言。これに力を入れることでめざましい教育効果を出している群馬県の取り組みも紹介されました。

今日は同じ思いで活動している獣医師や議員と情報交換を。宝塚にも理解ある先生や保護者がいらっしゃると心強いのですが・・・。           * 視察ついでに飼育小屋も(杉並区の小学校で) 

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