寺本さなえの一般質問  その1「宝塚市の学校教育」 

予定が早まり、寺本さなえの質問タイムは午後いちばんになりました。主に学校選択制について、

★「市民の意見をうかがう会」やパブリックコメントであがってきた保護者と市民の意見をどう受け止めているか。

「通学の安全」「地域との関わり」「学校間格差」の3点は、先行市でも課題となっているだけに、審議会任せにせず、教育委員会がしっかり判断しなければなりません。そもそも公聴会やパブコメが審議会の参考にしか扱われないのはおかしい!

「市教委も重く受け止めている」は、重要なひと言でした。

2次質問では、「安全」の問題は自己責任論では片付けられないと述べ、市長の見解を求めました。

ところが、「選択制に違ったイメージをもたれているようだ。保護者の選択権を広げようという話だ」と市長。 はあ?

本当に「選べる」の? 教室は確保できるのか尋ねると、地域によって違うが…と期待薄な数字が。

学校選択制の問題が投げかけられた意味は大。学校教育に対する保護者や市民の関心が高まり、蔓延する閉塞感や不満の原因がどこにあるのか整理され、保護者は声をあげる機会を得ました。学校のかかえる課題を、保護者や地域を巻き込んで解決しようという機運も感じられます。

「学校の活性化」はみんなの望むところです。宝塚市特有の状況や時期を勘案した上で、子どもたちの最善の利益となる改革が行われるよう、強く要望しました。 *以下に詳しくUPしています。

http://www.teramoto-sanae.net/kaigisitsu_shosai.cfm?Theme_ID=14

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