学校選択制と本当の学力

「学校選択制」を取り上げた講演や勉強会が続きます。

今日は、西公民館で開かれた講演会「みんなでつくろう どの子も伸びる学校を ~学校選択制で本当の学力がつくのか~」(主催/地域の学校を育てる会)へ。

講師の山本由美さんは、工学院大学講師で教育行政学の研究者。東京都内で学校選択制が導入された背景と影響など、データをもとに興味深い話をされました。

宝塚市では校区の見直し策と混同されたり、保護者の選択権が強調されるようになったり、どうもビジョンがはっきりしませんが、新自由主義思想に基づく教育改革の一環とみればそれどころでない話。今のところ選択→競争→統廃合の余地もなさそうですが、「選んで来たのだからと、保護者がものをいえなくなった」など、実際に起きている問題は押さえておきたいところです。

「で、よくわかんないんですけど、宝塚でなぜ学校選択制なんでしょう?」 それが誰もわからなくて・・・。

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