
今議会最大の関心事といっても過言でなかった「梶本克一議員の辞職勧告決議に関する請願」。
朝から何度も議事運営委員会が開かれていました。わが会派も採決のゆくえをにらみながら意見を述べ合い、幹事長に託すことに。総務常任委員会の決定どおり「採択」された場合、新風会から示された決議案に賛成するのか、一部修正を申し入れるのか(採択に反対するなら提案できず)――それぞれにこだわりもありました。
朝から何度も議事運営委員会が開かれていました。わが会派も採決のゆくえをにらみながら意見を述べ合い、幹事長に託すことに。総務常任委員会の決定どおり「採択」された場合、新風会から示された決議案に賛成するのか、一部修正を申し入れるのか(採択に反対するなら提案できず)――それぞれにこだわりもありました。
傍聴席は早くから満席でした。午後3時過ぎ、異常なまでに緊迫した雰囲気の中で本会議の開会が告げられ、私は総務委の委員長報告をおこないました。ひと言も聞き漏らさない構えの傍聴者の視線を感じながら。 議長が梶本議員の退場を命じるまで、私は本人が議席におられたことに気づかなかったのです。
来るか・・・と覚悟していた質疑はなく、共産党が賛成の討論 (傍聴席のヤジに、アレ?(・_・?)
採決の結果、請願は27名の賛成多数で採択されました。市民ネット.宝塚も起立、会派間の調整をへて提出された決議案にも賛成。これも賛成多数で可決されました。
議場に響く割れんばかりの拍手。記者席からのフラッシュを背に受けて、ほっとしたような、まだ続きがあるような、複雑な思いでいたのは私だけでしょうか。
市民の思いはしっかり受け止めたい。市議会への信頼も回復したい。しかしながら議会が議員辞職を勧告する際の基準(逮捕の事実で足るのか起訴なのか、容疑の種類によるのか等)もなしに、判断の普遍性と正当性をどこに求めればよいのか、私は当日まで、直前まで、悩み抜きました。
明日で逮捕からひと月。この間のことはすこし頭を冷やしながら書いていきたいと思います。




