
第9回学校改革審議会の傍聴へ。新メンバーでは2度目の開催です。今日は北海道から沖縄まで7市の「学校選択制のご案内」を含む資料が配られ、懸案となっていたアンケート案から審議されました。
対象は各校の小5、中1の1クラスと幼稚園1クラスの保護者。私立幼稚園の園長がぜひ私立もと要望されるのを聞いて、傍聴席では「保育所も!」とBooing。共働きなど“学校マイノリティ”の視点が欠落しがちな委員構成はいつも気になってしまいます。
対象は各校の小5、中1の1クラスと幼稚園1クラスの保護者。私立幼稚園の園長がぜひ私立もと要望されるのを聞いて、傍聴席では「保育所も!」とBooing。共働きなど“学校マイノリティ”の視点が欠落しがちな委員構成はいつも気になってしまいます。
会長は「通学の安全」「学校間格差」「地域とのつながりの希薄化」の3点、選択制のデメリットとして指摘されている課題に議論を向けようとされたのですが、まったく取りあわれず。
弁護士の委員から「指定校制は憲法第26条の教育を受ける権利に抵触する可能性も・・・」と意見文がまわされ、以後「選択制で教育改革を」との意見が、新メンバーを中心にがぜん勢いづいてきました。
えーっ!? わずか数週間のブランクのうちになぜ? 何があったんだろう――傍聴席はびっくり仰天!
校長会から示されたデメリットの数々や、「うかがう会」やパブコメにみる大勢の反対意見はどうなるの? 学校選択制導入に向け、ついに大きく舵が切られたという印象です。 ※写真は仁川小で




