庶務の電子化+外部委託で13億円減  千葉県

翌朝は千葉県の総務ワークステーションへ。

同県は2003年から庶務手続きで処理する書類を電子化。庶務担当がおこなっていた各種手当ての計算や勤務時間の集計などを、一般職員自らパソコン入力して処理できるシステムを導入しました。

      その名も「しょむ2」(ショムツー)!

さらに、昨年から県庁と出先機関の約300の部署ごとにおこなっていた庶務作業をワンフロアに集中。書類の確認作業などの大部分を人材派遣会社に外注しています。

これによって2004年度は13億円のコストを削減。今年度23億円、来年度40億円の削減が見込まれているそう。

システムはF社との共同開発で、総コスト1億3000万円。総務ひと筋のベテラン職員の肝いりで実現したとうかがいました。他の自治体から引き合いがあればパッケージ1500万円で販売されるとか。

「安っ!」と顔を見合わせたものの、県とは規模が違って採算に合いそうもなく、宝塚組は沈黙・・・。

幕張メッセの一角。33Fの窓から海やマリンスタジアムが一望できて、元千葉県民の私は感無量。。。

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