寺本さなえの一般質問 その1「子どもを安心して育てられるまちをめざして」

一般質問は4日間の予定が1日繰り上げられ(そんな・・・^^;)、わたしは2日目午後に。4項目にわたって質問を行いました。

★小児救急センター開設の見込みは?

→施政方針、予算委員会で「本市単独でもやる」と意気込みを語った市長。今年は県への要望にあげていなかったので、いよいよ?と思いきや・・・。

小児科医が確保できず難航中との話。当面の不安をやわらげるため、二次救急の病院や県が始めた小児救急電話相談を市報やHPでもっとPRするよう要望しました。

★公立保育所・幼稚園の育児支援状況と実績、今後の予定は? 公立の役割をどう認識しているか。民営化は地域の子育て力・子育て支援力の低下を招かないか。

→児童福祉法の改正(H13)で保育所・幼稚園は地域への育児支援も担うことになっています。保育所では専任1名を加配して、園庭開放、出前保育、電話相談、文庫貸出、情報紙発行、身体測定など。幼稚園も園庭開放、子育て講座、親子フリートーク、ボランティアによる未就園児保育、子育てサークル、父親の保育・・・とがんばっている様子。検討中の「預かり保育」、大きな前進ですね!

「公的ネットワークをもつ公立園の役割は十分認識している。民営化後も公私の連携を深め、地域のニーズを聞きながらともに子育て支援に取り組んでいく(から大丈夫)」との答弁ですが・・・。

保育所の民営化は次世代育成行動計画以前に答申されました。もともと9園しかない公立を6園にして二ーズに応えきれるのか。園児募集直前に頓挫した公立幼稚園での3歳児保育は復活かなわないのか。

静岡県御殿場市は「公立保育所は地域の宝。教育は公の責任」として、保育所・幼稚園を民営化しない方針を打ち出しています(人口8万人、公立保育所9園)。

3次の発言で、今後もニーズを把握しながら柔軟に計画を見直していく姿勢を求めました。

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