
★民民のトラブルに関連して、市役所を訪れた当事者にうっかり相手の名前が知れてしまう事件があった。児童名簿の紛失、署名協力者の連絡先の消し忘れといった不手際も後を絶たず。市はどう対応していくのか。
→職員研修などで啓発を図っていくとともに、相談スペース等にも配慮したいとの答弁。
個人情報の取り扱いについては、いくら法律や条例ができても人的ミスが防げなければ無意味です。他人に知られたくない情報が役所で漏れると人はこの上なく不幸な気分になるし、思わぬ不利益を被むることも。重ねて窓口対応に当たる職員一人ひとりの意識向上を求めました。
ついでに、「個人情報保護」と背中合わせの「情報公開」についてひと言。個人情報保護をタテに必要な情報が開示されないケースも出てきそうです。たとえ意図的でないにせよ、慎重になりすぎるあまり何でも伏せてしまう風潮は気がかり。それによって失われる利益もあるのですから。
予定外の発言で、ピンズレな例しか思いつかなかったけれど、市の保有する情報は原則公開でしょ、と確認しておきたかったのです。




