
総務常任委員会視察2日目は、コミュニティビジネス(CB)支援に取り組み始めた逗子市(5万9000人)へ。
地域に眠る資源を活用して身近な課題を解決、まちに活気をもたらす事業として注目されるCB。その背景に2007年問題があります。「一線で培ってこられた能力と経験を地域社会で生かしていただくと同時に、新たな生きがいづくりにも」と企画部企画調整課の担当者。
起業をめざす人向けに講座や相談を、市民へはCBのアピールを。公開でのビジネスプラン発表会、OB会や研究会の設立支援、モニタリング調査などを通じてネットワークづくりや情報交換、支援者・団体とのマッチングを図るサポート体制が組まれていました。さらに金融機関とも連携し、中間支援機関のネットワークづくりやCB融資制度を検討予定とか。
初年度市が認定したビジネスプランは子育て支援、高齢者の居場所づくり、アート系など7プラン。地域性やコンセプト性といったCBの条件をクリアすることはもちろん、将来性もしっかり審査されます。(10/12)




