ごみ問題  ~決算2日目 ②~

ごみ減らしが目的という家庭ごみ有償指定袋制。衛生費では、委員から「粗大ごみ、家電ごみともリバウンドしてるじゃないか」と“減量効果”に疑問が投げかけられました。可燃ごみの7割が紙と「その他プラ」。有料化より分別→資源化が先でしょ! と、私もどれほど言われているか。

ごみ減量を急ぐ背景に、クリーンセンターの焼却炉が寿命を迎えている現実があります。新炉の建設費用は160億~200億円(市税のざっと3分の1)。「ごみゼロ社会」をめざすとしながら、基本計画で今と同規模の炉が想定されている矛盾も指摘されました。

私は収集漏れについて質疑を。祝日で1回休み後に収集車が来なくて往生した、と聞いたことがあるのです。監査報告書にも回数と余分にかかった委託コスト、善処を求める記述あり。

作業員が年休? ごみの量が多いに決まっている日の休暇届を認めるものなの? 役所って――

ひと呼吸置いて、歯切れの悪い答弁が返ってきました。どうやら“世間知らずな”質問だったらしい。

民間とは違った労務管理の難しさ。仕事の非効率(もちろん数字がすべてじゃないけれど)が過度の市民負担を招くなら、民営化は加速されるばかりでしょう。  *この辺は8時ピタ。あっという間に回収です

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