高知市の国際理解教育  ~特別委員会視察 その④~

逆に宝塚との差もくっきり。学校選択制や校区弾力化は多くの場合、統廃合問題から出発しているのです。

特認校でなくても、部活を理由に特定の学校を希望するケースは認められています。

国際理解教育推進特区の取り組みは2年目。小学校から語学!? 親としてはつい反応してしまうのですが・・・。

教科として英語を学ぶ4つの小学校は特認校で、ねらいは「脱!小規模」。中国語を学ぶ2校は中国からの帰国児童生徒が多く、互いの理解を深めるためコミュニケーションが不可欠だったそう。

以前から姉妹都市・友好都市との教育交流や、文科省の研究事業などに取り組んできた背景もあり、「外国語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする資質や能力の育成をめざしています。それが進学先でいっしょになる他校の子どもたちにも必ずよい影響を及ぼしてくれるはず」と担当者。

特区事業の予算は2700万円程度で市の持ち出し。外国人教師の募集・選考も市が行っています。              

広い視野とあたたかいハートに立つ教育観がうかがえます。和めますヨ。 *高知市役所前で記念に

http://www.kochinet.ed.jp/

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