議会のはなし   ~みらいネット フリートーク~

12月議会も目の前ということで、今月のフリートークのテーマは「議会の仕組みを知ろう」でした。

テキストは議会事務局でもらった冊子『議会のはなし』。

わたしが解説するわけですが・・・・・・これ、役所の資料そのものやん。市民向けに、写真やイラスト入りの楽しいやつを作りましょう♪

今日は請願を出そうという人が参加され、真剣に聞いてくださいました。

午前中は事務局会議、夜は別の打ち合わせで、一般質問の準備は手もつかず。明日から子育て・教育・高齢社会問題調査特別委員会の視察に出かけます。

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『学校図書館は宝島』

表題の学習会に参加しました。豊中市では今年度、公立小・中学校全59校の学校図書館に専任司書の配置が完了。「12年間にわたる市民や保護者の根強い働きかけが実りました」と、講師の内川先生(蛍池小学校司書)。

「図書室」と呼ばれるけれど、学校図書館は学校図書館法にもとづく立派な図書館。「本」は学習を助ける「資料」であることを、わたしは3年前の学習会で知りました。

いつも専門家がいる環境とそうでない環境とで、9年間に読む力・考える力・調べる力に大きな差がつくことも、先行の箕面市を見学して確信しています(・・・愕然)。

さらに、学校図書館の機能を何倍にも生かすのが公共図書館との流通。「これが豊中の大きな力なんです」と内川先生は話していました。

主催の「生き生き学校図書館の会」は、図書ボランティアのお母さんたちを中心に4年前から活動中。派手な学校改革より、もっと望まれていることがあるように思えてきます。

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鳥インフルエンザ対策

他人の質疑に手を挙げられないもどかしさから追記を。

ひとつは、学校園での鳥インフルエンザ対策として「児童に世話をさせるのを控えさせ・・・」という答弁に対して。

下記は関係者&マスコミ必見、全国学校飼育動物研究会の見解です。もうひとつは後日。

http://www.vets.ne.jp/~school/pets/051118toriinhur.htm

夕方から「特殊勤務手当等職員の勤務条件に関する調査研究会」の申し入れに対する回答の説明会に出席。

職員の厚遇是正に向け、今回は29項目のうち多くが廃止・見直しされる予定です。検討中のものは理由などの説明を聞きました。
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「宝塚ブランド」から「子ども施策」へ 

その足で総合計画審議会第3部会有志が集まる会議室へ。部会長の山本先生から「都市ブランド」についてレクチャーを受け、各人がイメージする「宝塚ブランド」を具体化してみよう・・・というところで、わたしはタイムアップ。

子ども施策推進議員連盟の協議会に出席しました。誕生1年を迎えた子議連、今日は子ども施策についての情報交換と「宝塚の子どもたちの未来を考える会」から出される来年度施策への要望について話し合いを。

地道な活動を続けてこられた人たちの話は説得力があります。互いの活動を理解し協力し合える関係性も大きな力になりそうです。

長い1週間でした。最後のオタマジャクシがいつの間にか小さなカエルになっててびっくり! 

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総括の話題から ~決算最終日 ②~

総括質疑の持ち時間は会派で1時間。興味深い質疑がたくさんありました。

行政コスト(住民1人当たりにかかる行政サービスの値段)は26万1000円。大阪市は54万円▼選挙により従事者の日当が変わる!?▼子ども条例制定の動き▼第二名神・西谷ICは必要性検討を▼入札制度改革、ごみ問題▼25億円で公共事業用地取得!▼起業家支援のあり方▼鳥インフルエンザ対策・・・etc.

わたしは、①商観光振興策としての既存団体への助成とイベントのあり方 ②広報のあり方、とくにHPでの戦略的な情報発信の必要性 ③私立保育所の補助金カットと市の現状認識のズレ ④子ども議会のあり方について、意見を述べました。

子ども議会は、「選ばれた子だけが体験してオワリ」ではほとんど意味がありません。学校やまちの身近な課題を、自分たちの代表が訴えてくることで願いが実現するかもしれない。そんな「市政参加」体験がみんなのものになるよう工夫すれば、子どもたちにどれほど自信と力がつくでしょう。

市長には・・・・・・「子どもたちの心に響くカッコイイ答弁」を、ぜひともお願いしたいところです。

平成16年度決算は賛成多数で認定されました。今日までの質疑や提案が来期の予算編成に生かされることを願って、市民ネットも「賛成」です。

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教育の場である限り   ~決算最終日~

議会答弁ですから、差別や人権侵害、放送禁止用語などはもちろん、不適切な内容の発言はないのが前提です。もしあったとしても、追及し撤回させる機会が私たち大人で、議員である者にはあります。だから「どんな答弁」でも受け止めるけど、子ども議員にはアカンでしょ!と言いたかった。子ども議会が教育の場である限り――。

翌朝開かれた協議会で、あらためて趣旨を説明しました。対比に必要なので発言は削除しない。また、自由な議論を保障していくために、差別や人権侵害に当たるかよほど品位を損なう発言以外は安易に削除すべきでないと考えている、と。結局、説明を記録に残すことで一件落着。

わたしが9月議会で取り上げなかったのは、学校選択制の問題をひかえて感情的な議論を起こしたくなかったのと、当の子ども議員や親の気持ちを慮ってのことでした。今回も市長が臨席する総括質疑でなく、あえて教育費で問題提起した意味を理解してほしいのです。

教育委員会は目をつぶるな。市長は教育の場に政治のドロドロを持ち込むな。

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同窓会費事件、子ども議会ほか ~決算4日目②~

宝梅中の同窓会費が教材費とともに引き落とされていた件は本会議でも問題に。同窓会費は将来自分の意思で納めるもので、任意団体が学校に相乗りして徴収するのは筋違い。学校の責任も追及されました。

学校需用費の激減ぶりや、4200万円もの長尾小新校舎設計料もびっくりです。

わたしは主に資料にもとづいて質疑を。

・児童の班状歯者数が16年度に78人→142人と倍増したのはなぜか。水質に問題があるなら大変なことです。

「検診医が変わるので丁寧に診てもらった結果」って・・・

・学校図書館が十分活用されているとは言い難い。専任司書を置く市とは教育効果に大差がつくと伝えたところ、「先行市を研究したい」と市教委。ぜひ!

・旧幼稚園を改修して使用中の売布小育成会室。雨漏り対策、暖房等の環境整備を

・仁川小新校舎でフローリングの剥離ほか不具合多発。頭痛を訴える子もいるようです。「接着剤と工法、化学物質について今後も調査研究を進めていく」とのこと。   *会派で視察中の写真です

最後に子ども議会について。二度と不適切な答弁がなされないよう、教育委員会の責任において対策を求めるつもりでした(8月23日活動報告参照)。

「(中略)議員にはどんな答弁をいただいても構いませんが、相手は子どもですよ、子どもに対して・・・」

これにベテラン議員から“物言い”がつけられました。発言の削除を求められたのです。

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教育はてんこ盛り  ~決算4日目 ①~

障害をもつ子が介助員をつけてもらえず、楽しみにしていた修学旅行を断念――。日帰り行事にしか介助員がつかないのはおかしいと問題提起、制度の見直しが求められました。この件で学校仲間が署名を集めていますが、教育委員会も前向きに検討してくれそうで、ホッ・・・。

ここで、修学旅行の下見を公費で負担するのは適切か?といった意見あり(え~っ、先生は自腹って、それはないんとちゃう?)

教員の校地内駐車は目的外使用だとの指摘も。学校ごとに台数やスペースが厳格に決められ話はついたはずなのに、先生の車のお世話になっている実情もあるのに・・・教員への風当たりがこれほどきつくなったのはなぜ? 

「学校選択制ごときなぜできない!」と叱咤?する発言も出てのけぞってしまいました。

議会に来て驚いたことのひとつは、議員同士議論する場がないことです。それぞれが当局に対して言うだけ(なりたての頃、他人の発言に異論をはさんで忠告受けたっけ^^;)、めったに「反撃」されません。

これでいいのかなあ。。。

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 やるなら本腰!  ~決算3日目(11日分)~

■労働費では、県の緊急雇用機会創出事業について質疑がいくつか。アトムの着ぐるみに入る仕事から保育所の清掃、インストラクター、労働実態調査(大手コンサル会社に委託って?)等まで、市はどんな基準で雇用の場を用意し、どんな人が就労できたのか。よく理解できないまま3年の期限が終わってしまいました。

小規模模作業所については、障害をもつ人々の単なる居場所でなく自立のステップとして積極的な支援を要望。

■商工費で注目されるのは、民間が乗り出して再開した「ナチュール・スパ」です。16年度は3800万円の赤字。独自の経営戦略で挽回をめざしますが・・・。指定管理者にどこまで情報公開が求められるかも気になるところ。

わたしは中心市街地活性化事業として催されるイベントのあり方と効果について質問しました。330万円でも市税を充てる限り、2日間だけ個店の売り上げ伸びて成功・・・ではないはず。市の観光&商工政策には思うことだらけです。

■農林費では、あいあいパークの雨漏り対策に5年間で1000万円以上もかかっていることが発覚。

■土木費では、市営住宅の諸問題、自転車返還所、JR宝塚駅のエレベータ設置ほか。消防費なし。

*阪神CSR事業予定地(西谷)。里山を保全し、カルチャー・スポーツ・レクリエーションが楽しめる地に

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今年も盛況「音楽回廊」

友人を誘って出かけた「宝塚音楽回廊」。ジャズありクラシックあり、シャンソンもゴスペルもフラメンコも、一流どころの演奏がフリーパス@2500円で楽しめるね~ん♪ と、2度目の今年は自信をもってPRしてきました。

ふだんは音楽と無縁のわたしですが、プログラム片手に会場のレストランや教会などを探し歩くのは楽しいもの。音楽好きが集まって手弁当で始めたというイベントで、市民&学生ボランティアをはじめ、これを支えるお店や会社、出演者らの心意気が伝わってくるようです。

*映画「スウィングガールズ」のモデルになった超高校生級ビッグバンド(県立高砂高校ジャズバンド)も熱演

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イベント三昧。

今度は河川敷のステージ辺りに電飾? と思いきや、これが8000個のキャンドルによる演出でした。

初日の昨夜は雨でアウト。今夜は道ゆく人も思わず下りて来て、眺めたり、写真を撮っていったり、なかなかいい雰囲気です。

ろうそくの灯って、光というより「あかり」なんですね。。。

JR福知山線事故があって中止になった観光花火大会の代わりに、市と観光協会が企画した催しです。宝塚の新名物にとの声もあるようですが・・・・・・。

夢(reve)のひとときは明日限り。お見逃しなく!

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☆…楽しみな週末…♪

帰りは逆瀬川駅前を通るか、末広中央公園横から中州を抜けるか、気分次第のわたし(自転車なので)。 宝塚ホテル、橙色の街灯、ナチュールスパ、光のカーブ。ぱあっと開ける武庫川の夜景は本当にきれい――わが家も見えてホッとすると同時に、このまちに住んでよかったなぁ…と思いながらS字橋を渡ります。

朝はなんとなく「花のみち」ルートで行っています。犬の散歩やウォーキングにも人気の回遊コースで、議員になるまでわたしも「中心市街地」なんて呼びませんでした。

週明けから一帯で「宝塚 水と光の彩り2005 タカラヅカイルミネーションレーヴ」というイベントをやっています。目玉はS字橋近くの中洲に現れた「デジタルホタル」。13日までいます。

楽しみにしていた「音楽回廊」もいよいよ明日です。週末は近場でリフレッシュしよう。。。

 *徐々に色が変わってきれいですヨ(時節柄ほかのものにも見えたり・・・?) 

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ごみ問題  ~決算2日目 ②~

ごみ減らしが目的という家庭ごみ有償指定袋制。衛生費では、委員から「粗大ごみ、家電ごみともリバウンドしてるじゃないか」と“減量効果”に疑問が投げかけられました。可燃ごみの7割が紙と「その他プラ」。有料化より分別→資源化が先でしょ! と、私もどれほど言われているか。

ごみ減量を急ぐ背景に、クリーンセンターの焼却炉が寿命を迎えている現実があります。新炉の建設費用は160億~200億円(市税のざっと3分の1)。「ごみゼロ社会」をめざすとしながら、基本計画で今と同規模の炉が想定されている矛盾も指摘されました。

私は収集漏れについて質疑を。祝日で1回休み後に収集車が来なくて往生した、と聞いたことがあるのです。監査報告書にも回数と余分にかかった委託コスト、善処を求める記述あり。

作業員が年休? ごみの量が多いに決まっている日の休暇届を認めるものなの? 役所って――

ひと呼吸置いて、歯切れの悪い答弁が返ってきました。どうやら“世間知らずな”質問だったらしい。

民間とは違った労務管理の難しさ。仕事の非効率(もちろん数字がすべてじゃないけれど)が過度の市民負担を招くなら、民営化は加速されるばかりでしょう。  *この辺は8時ピタ。あっという間に回収です

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記者クラブへの便宜供与、祝金ほか  ~決算2日目の①~

2日目は総務費の後半から民生費、衛生費まで。

記者クラブに部屋と備品、事務員まで提供されているけれど? 昨日わたしが中途半端に尋ねてしまった件ですが、別の委員の質疑で200万円強の諸経費について3年前監査委員会から応分の負担を求める意見書が出され、通信費と消耗品代はもっていただくようになったことがわかりました。

秘書室長はマスコミが市のPRに不可欠な存在だからと強調。ふーん、それで広報費に隠れているのか。取材側にすればありがたいことです。「記者いうたら課長のデスクに張り付いてギュウギュウ言わせとったもんや」と上司の自慢話を聞かされたのも今は昔。公正中立な報道にはそれなりの力量が要求されることをあらためて実感している昨今ですが・・・。ま、ここは決算委と割り切ろう。。。

民生費では、保育料の構造について興味深い質疑あり。民生委員の活動と個人情報保護法。障害者施策のあり方。電磁波。高齢者住宅改造資金助成制度(利用者数が半減したのは、所得制限が1200万円→600万円と厳しくなったせい?)。特別養護老人ホームの法人ドタキャン事件ほか。

わたしは敬老祝金について質問を。県にも同様の制度があります。縮小したとはいえ一律に配られる祝金制度は見直し、この1500万円を高齢者の居場所づくりや介護予防に充てるべきだと思うのです。

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決算委の話題から

西谷住民センターで気になったのがトイレです。

目が覚めそうなブルーに惹かれてのぞいてみた男性用には、女性用に標準装備のオムツ替シートがありません。まさかベビーキープも?との予感は的中。

「固定的な性別役割分担はやめよう」「父親も育休を!」と市民に啓発しておきながら、役所にその視点がないのはどうしたものだろう。施設課で抜けたとして、市民課も子育て支援課も気がつかないなんて・・・。

「オトコは青、オンナは赤」を、わかりやすいですませていいのか男女共同参画課。公共施設をつくる際はどこかでチェックを入れる仕組みが必要です。

パパ用だっこヒモが売れる時代。不便じゃないかと、できれば男性議員から指摘してほしかった…(-.-、

「安心メール」についてもひと言(今年度事業だったのをカン違いしてしまい・・・)。

受信者がネットに接続して情報を見に行く方式は余分な料金がかかる上、災害時はアクセスが殺到して機能しないおそれもあります。伊丹市のようにワンクリックで内容がわかる方式をとれないか、と。

返ってきたのは??な答弁。聞き方を変えて再度、再々度トライしても通じません(涙)。

とにかく最良のプランを研究してもらえるよう要望して終わりました。  *住民センター・児童館の遊戯室

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決算特別委員会スタート

決算審査の初日はH16年度予算で整備された西谷住民センターと阪神野外CSR予定地の現地視察から。午後は議会費と総務費について質疑を行いました。

400万円台で簡素に行われることになった市制50周年記念事業。+1200万円もの予算補正に総務委が「待った」をかけたいきさつがあり、わたしも評価を聞いてみたかったのですが、市民の参画でよい式典になったと助役。

選挙の立会人報酬(投票から開票まで立ち会えば1日6万円!)についても、先の方が問題提起。職員の時間給をベースに各種手当を加えていけばこうなるそうですが、おかしいですよね。

議員互助会の公費負担、西谷・新都市構想の予定、補助金と市民活動支援、庁内の喫煙場所・・・etc.

興味深かったのは、西谷住民センターの設計業者選びをめぐって「予定価格と設計価格が同額なんてあり得ない」と疑惑を示唆する発言。『談合しました!』という本の一節も紹介され・・・。入札制度改革の必要が強く訴えられました。 

      * 住民センター「西谷ふれあい夢プラザ」の和室。なんとも心落ち着く空間です。

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まちをアピールすれば・・・

視察ではまず先方の議会事務局からまちの概要をお聞きします。仕事柄?キャッチコピーも要チェックです。

「青い海とみどり豊かな平和都市」(逗子市)

「田園交響都市―にいがた」

ちょうど総合計画審の委員有志のMLでキャッチコピー案が飛び交っていました。市が公募したら出そうよ、と。

阪神7市1町のコピーは(HPトップに出てくるものだとすれば)、こんな感じ。どこのものかわかりますか?

A知性と気品に輝く活気あふれる国際文化住宅都市■■B.歴史、自然、文化が調和する臨空都市■■

C.いつまでも住み続けたいまち●●●●

D.わがまちと実感できる夢現都市■■   E.文教住宅都市■■   F.人と自然が輝くまち■■

G.夢、アシスト、●●●●●~未来へつなぐまちづくり~    ※宝塚市はなし

「歌劇と温泉のまち」ならピタリ当ててもらえたはずの宝塚。新しい魅力づくりに向けて、明日から中心市街地で多彩なイベントがスタートします。             *写真は新潟港      

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まちを元気にするコミュニティビジネス (逗子市 ①)

総務常任委員会視察2日目は、コミュニティビジネス(CB)支援に取り組み始めた逗子市(5万9000人)へ。

地域に眠る資源を活用して身近な課題を解決、まちに活気をもたらす事業として注目されるCB。その背景に2007年問題があります。「一線で培ってこられた能力と経験を地域社会で生かしていただくと同時に、新たな生きがいづくりにも」と企画部企画調整課の担当者。

起業をめざす人向けに講座や相談を、市民へはCBのアピールを。公開でのビジネスプラン発表会、OB会や研究会の設立支援、モニタリング調査などを通じてネットワークづくりや情報交換、支援者・団体とのマッチングを図るサポート体制が組まれていました。さらに金融機関とも連携し、中間支援機関のネットワークづくりやCB融資制度を検討予定とか。

初年度市が認定したビジネスプランは子育て支援、高齢者の居場所づくり、アート系など7プラン。地域性やコンセプト性といったCBの条件をクリアすることはもちろん、将来性もしっかり審査されます。(10/12)

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メグさん、性と健康の教育を語る

男女共同参画センターで開かれたメグ・ヒックリングさんの「性と健康の教育講座」(主催・ビデオドック)へ。

子どもが性の健康を保つには、年齢に応じた知識を与えることが必要。とはいえ、その方法に悩むのはどこの国のオトナも同じだそう。「小さな科学者たちに正しい知識を」とメグさん、ユーモアたっぷりに事例を紹介してくれます。

バックラッシュが吹き荒れる中、宝塚市では性教育をどうしているのでしょう。わたしは6月議会で市教委の見解を問い、義務教育の間にひと通りのことを教える必要を訴えました。

答弁はバッチリでしたが・・・うちの中学生が不出来なのか(すっとぼけているのか?)、時間数が足りないのか、イマイチ感あり。先輩おかあさん方が口をそろえて性教育の大切さを言っているのは見逃せません。

先進国でエイズその他の性感染症が増え続けているのは日本だけ――ちょっとショックな話です。

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特勤手当廃止の申し入れ

宝塚市議20人でつくる「特殊勤務手当等職員の勤務条件に関する調査研究会」が特勤手当廃止を求めて市長に申入書を手渡した、と昨日の朝刊。各紙ともいつになく大きく取り上げてくれました。

市民感覚とかけ離れた手当のあり方については議会でもたびたび指摘されていました。大阪市の職員厚遇問題が発覚したのを機に、当局も見直しを進めようとしていたようです。

同研究会は8月に呼びかけがあって9月に発足。わたしも入会しました。いったい全体うちの市はどんな状況なのか、知っておきたいですから(あいにく勉強会には2回とも参加できませんでした)。

申し入れが当初から予定されていたのかどうか分りませんが、見直しの「追い風」になればと思います。

ただ、気になる点がいくつか。声のかからなかった議員もいるそうなのです。

もうひとつは、渡部市長は即断実行の方だし、身内の問題こそ「ひと声」で善処できたのでは?との思い。記者会見までして市長の面目つぶれないのかな、と思っていたくらいなので、市長のコメントには目がテンになりました。「悪しき慣習に・・・」って・・・。

特勤手当は官民の給与格差を埋める以前に、職務の質や勤務条件等にバラツキのある職員間の均衡を図るための、雇用者側の方策でもあったはず。

わたしのいた会社でも、工場に食堂があるのに銀座のオフィスになかった分「僻地手当」が支給されていました(ネーミングが変ちゃうか、と後に「特殊勤務手当2」に統合)。イロイロあります。

そのへんの背景もふまえて、「時代に合わなくなった制度はこの際・・・」と言ってもらわないとカドが立つし、前任者や労組批判→責任転嫁で終わってしまう。

それって、どこかの市のように、しっかり者の市民たちから茶番と笑われそうな気がするのです。

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