Lセンターフェスティバル最終日に

男女共同参画センターフェスティバル最終日。大林寺住職の講演「子どもたちの未来のために平和を守る」を聴きました。

子ども社会に競争原理が持ち込まれ、経済力に支配されるようになって久しい今日ですが、仏教は親がわが子だけを愛することを戒めているとの話。後半は、平和と人権を守り抜くことの大切さについて、政府の迫害に立ち向かったベトナム仏教界を例に話が進みました。

「愛の対極は無関心です」。異色の住職は平和のためのアクションを訴えかけます

先日の裁判員制度の映画の中で、西村雅彦も「無関心こそ最大の罪だ」と言ってたっけ。。。

午後は、「第25回たからづか女性のつどい」で歴代所長がそろい踏み。職員として利用者としてともに歩んだ17年を振り返り、これからのセンターを語るという企画でした。

先輩たちが女性センター設立にかけた思い、女性職員にかける期待がひしと伝わってきます。バックラッシュの中で宝塚の男女共同参画施策が揺るがないのは市民の根強い支持があるからかもしれません。

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宝塚らしさを生かした街づくり

週半ばに開かれた有志のサロンで興味深い話を聴きました。一日座長は設計士のMさん。テーマは「宝塚らしさを生かした街づくり」です。

家づくりに地元産の建材を用い、人の手で仕上げることで統一感のある美しい街並みが形成されてきたそうです。Mさんが撮りためた全国各地の風景をパワーポイントを使って紹介されました。

さらに、建築様式に「らしさ」を求めることが難しい今、「宝塚らしさ」を演出するのは山のビューと川のシーンだ、と。

背景にランドマークや山川が映り込む。街づくりにそんな配慮が必要とのお話に何度もうなずいてしまいました。

武庫川沿いに次々に建っていく高層マンション。わが町でも「眺め」を奪われてしまった住民の嘆きをたくさん聞いています。個人宅の資産価値だけでなく、このままではまちの魅力も失われてしまう・・・。

水辺の風景を公共の財産として、川沿いの開発計画に限り向こうがのぞける設計にしてもらうことはできないものか。空もできるだけ残したい。わずかに残る空地を見るにつけ気が焦るのです。

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市民の思いと役所のシゴト ~総合計画審議会~

総合計画審議会で夜の市役所へ。第4次総計・後期計画の策定に向けて、「活力あるまちづくり」と「協働のまちづくり」がテーマの第3部会は今日が最後です。

当初から示されている答申案にこれまでの議論をどう盛り込むか、昨夜遅くまで市民公募委員の方と話をしました。

「宝塚らしさ」とは何か、それをどう生かすか。どこがリーダーシップをとれるか。財源はどうするか。TMOを機能させるためにどうするか――。小論文、面接までクリアして審議会入りした市民委員はみんな真剣です。

ところが、なんだか様子が違う。フリートーキングの時間は設けられたものの議論はなく、商工会議所の泣き言を聞かされ、あとは答申案をまとめた識者懇の委員の間でちゃっちゃと話がついてしまった感じ。

会議終了の30分ほど前だったでしょうか、わたしたちの「役割」に気づいてしまったのは。

そうか、追認すればいいんだ、答申案は出てるんだから。市民らしいアイデアをひとつふたつ拾う程度で、「計画」に具体的な方策はいらないのかもしれない・・・(ぎょえ~)。

笑いがこみあげてきました。たった3回の部会とワーキングしかもてなかったのは議会のせい。3月議会に出てきた審議会設置の議案を継続審議にしたからだ。市民委員の数を大幅に減らしてきた案にクレームをつけたのは、他でもないわたし。でもな・・・(-゛-メ)。  *「おとうさんたちあそんでくれないの」(亀井町) 

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裁判員制度を考える

「法の日」(10月1日)の記念イベントが各地で開催されています。男女共同参画センターでも「裁判員制度について ~もしもあなたが裁判員に選ばれたら~」を。

主人公を西村雅彦、裁判官を中村雅俊が演じる同名のビデオを観たあと、神戸地検総務部長の話を聴きました。

司法改革の目玉でもある裁判員制度。先進諸国の多くが陪審制をとることもあって、市民の多様な人生経験を裁きに生かす制度とわたしも期待していました。

しかし・・・・・・ごく最近、「市民の代表」たちが法の精神をふまえるどころか予断だらけの判断を下してしまうのを目の当たりにして、わたしは一抹の不安を感じています。

推定無罪の原則は守られるのだろうか。“被告人”が知りびとで、“裁判員”はいつもの面々、利害が相当にからんだ“評決”だったので、裁判員制度と同じには論じられないけれど。。。

すっかり「改革」アレルギーになっているせいかもしれません。

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国勢調査

ピンポーン♪ 国勢調査です。(しまった、今日だっけ・・・)よそへまわっていただく間に急いで調査票を探しました。

設問の少ない回なのですぐ書けるはずが、単身赴任中の夫は書くのかな? 1週間にした仕事の時間なんかわからないよ、最後の職業欄でも戸惑ってしまい・・・。

いちおう「常勤」。勤め先の事業は「市町村事務」? 仕事の内容が「市議会議員」って変? 記入例にピタッとくるのがありません。

個人情報保護の意識が高まるなか、国勢調査がらみの話が新聞でもしばしば取り上げられています。先日のフリートークでも調査員のタブー事例が話題に。

わたしも統計調査の必要は十分理解していますが、内容や方法については疑問を感じています。

たとえば、「住居面積」は分譲マンションに住む者しか即答できないだろうし、「何階か」は何のため? 「男」「女」で悩む人もいるだろう。記述式は回答が難しく、集計に膨大な手間がかかります。どうせ後でカテゴリー分けするのなら初めから選択式にすればいいのに・・・etc.

大正時代から続けられている調査にはそれなりの意義を認めるものの、調査員が一軒一軒訪ね歩いては回収にまわるなどあまりにも非効率で、リスクも大きい気がします。こんなに人口が増え、居住形態も生活スタイルも多様になってきたのですから。ちなみに今回、宝塚市の調査員を悩ませている原因は、1に「オートロックの普及」、2に「ワンルームマンションの増加」だそうです。

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市民ネット.宝塚の試み

月末に会派で企画している催しの案内チラシを作成しています。こういう作業は楽しいですネ♪

わが家のPCとオペレーター(?)の不調で作業が遅れて、ちょっぴり焦り気味。。。控室のPCでラフを作ってみたものの、フォントが少なく画像処理ソフトは入っておらず、添付で画像を送ろうとしてもなぜかうまくいきません。

それでも、宝塚市議会はPCが1人1台貸与されているだけありがたいです。重宝しています。

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森屋さん講演「他人任せではいられない!」 

2日目は、みらいネットも実行委員としてかかわる講座「他人まかせではいられない! ~私たちのまち・私たちの声の届け方~」。

講師は、NPO法人フィフティ・ネット代表の森屋裕子さん。男女共同参画ということばがいつ出てきたか、男女共同参画社会基本法についても解説されました。

1975年の国際会議(メキシコシティ)で「固定的性別役割分業の解消」が宣言されてから30年。国連と日本の動きを見ていくと、先進諸国に(途上国にも)遅れをとるものの、私たちの社会も着実に変わろうとしていることがわかります。

先の総選挙では「ジェンダー」が争点にならないまま、女性“刺客”たちが続々当選したけれど・・・。「大切なのは、地域からのジェンダーに敏感な視点」と講師。

そんな折、帰宅後に飛び込んできたメール「徳島県議会に男女共同参画社会基本法と行動計画の廃止を求める請願提出」に唖然・・・。明日の総務常任委員会で審議されるそうです。

県議会、そして政府自民党に良識ある議員が(オンナでもオトコでも)たくさんいると信じたい――。

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市民と議員が平場で語る

10月8日まで開催中の「男女共同参画センターフェスティバル2005」。初日の今日は「住みつづけたいまち宝塚 ~議員と語ろうこれからのまちづくり~」と題した催しに参加してきました。

5分間スピーチのあと、①子育て・教育 ②市民参画・コミュニティ ③ごみ・環境 ④男女共同参画のテーマに分かれて意見交換。私は④のテーブルに呼ばれました。

男に課せられる責任、女に強いられる辛抱。地域で女性パワーが目立つ裏に経済活動から外されている事情があること、子どもをもつことで人生設計が変わってしまうリスクは今も女性にあること(自治体の施策におおいに関係あり)、男性の自殺率が高いこと等が話題に。

20代の江見議員から70代?の男性まで、女性もいろいろでしたが、「自立した男女が家庭を築き、一人でも生きていける社会づくり」で意見が一致。他のグループからも興味深い発表がありました。           

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「選択制は時期尚早」と答申

ついに学校改革審議会の答申が出ました。

★学校選択制の導入は時期尚早

★二学期制の導入は時期尚早

答申案も気をもみましたが、今日現物を見るまで気が抜けませんでした。とてもおかしなことですが・・・。

当事者の知らないうちに大切な事が決められてはたいへん。どんな制度にせよ、保護者の意見が反映されなきゃ・・・と、情報提供と意見集約に走り回ってきました。

少なくともわたしの周囲では選択制を望む声は聞かれず、不都合や混乱をおしてまで導入に踏み切るメリットは感じられないというのが大半の意見だったのです。

御殿山中PTAは市教委のアンケートのまさに前日、会員に賛否を問いました。

選択制・・・・・○17、×151、 △27   二学期制・・・・・○5、×148、 △42

家庭数669のうち回答数195と多くはないものの、意見分布は明白で、びっしり書き込まれた反対意見が何件も。またネット会議室のカキコミは管理人を含めて約100件、傍聴?は延べ4000人。説得力のある意見がたくさん、そして市外の情報も寄せられています。

とりあえずホッとしています。もし、違った方向に引っ張られるなら暴れなきゃ・・・と思っていたので。

答申を市HP上に即アップした市教委に、拍手!!  * 愛知万博の思い出(アフリカ共同館)

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最大会派30人!

1市7町村が合併して新松江市の人口は約20万人に。

特例で市議会議員は48人に増え、うち30人が最大会派をなしているそうです。きっと当局は楽勝でしょうネ。

夕べの懇親会で同席させていただいたのは同じ一年生議員・・・と思いきや、実は合併前は助役、総務部長、元県庁マンのベテランぞろい。^_^; いろんな話が聞けたラッキーテーブルでした。

今日は議場を見学。議長室にはヒゲのみごとな初代から歴代議長の写真がずらり。さすが130年の歴史を誇る市議会です。

一般質問が1年に50分以内と決まっているのには驚きました。議会によってずいぶん事情が違うようです。

一畑電鉄、葦再生プロジェクト、この地方独特の民家など、車窓からは撮れなくてちょっと残念。4年後は?なので、近いうちにプライベートでまた来なきゃ。=^-^=♪  *花と鳥の楽園「フォーゲルパーク」で

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松江市の観光戦略

小泉八雲が愛した城下町、水郷のある風景、玉造温泉、大根島、宍道湖。周辺には大山や出雲大社。昔ながらの観光名所に加えて新スポットも次々に誕生しています。

2日目は市役所で同市の観光施策について伺うことに。

京都、奈良に次いで、昭和26年に松江国際文化観光都市建設法制定。戦後復興の中、松江市民は住民投票で遺産を活かした観光立国への道を選びます。

ここ10年でハード&ソフト両面の観光整備を進め、併せて首都圏や中国への観光プロモーションも展開。観光競争が激化する今、オリジナリティを追求して新たな観光ルートを創り出していく姿勢に圧倒されそうでした。

この春ルイス・C・ティファニー美術館を訪ねたときも、市の誘致と聞いてどんなに驚いたことか・・・。

規模や歴史は比較にならないけれど、美しい自然も景観も、文化の薫りも温泉などの観光資源もそれなりに持ち合わせていたはずのわが市。学ぶことだらけです。

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松江市の医療・福祉、議員懇親会

隣接する保健福祉総合センターには、保健センター、高齢者地域支援センター、障害者生活支援センター、子育て支援センターが同居。子育て支援センターでは発達障害をもつ子どもと親のための教室も開かれます。病後児保育もありました。

病院建設費は機器を含め約200億円、総合センター21億円、用地代・周辺道路整備費を合わせてざっと300億円! 同市の一般会計予算990億円の3分の1という一大プロジェクトだったそうです(ちなみに宝塚市のH17一般会計予算は663億円)。すごいなあ・・・。

夕方から荒神谷博物館館長・藤岡大拙氏の講演「出雲という国」を拝聴後、懇親会へ。

*病院のテラスから隣の田和山遺跡、宍道湖も一望できます

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松江市の医療・福祉プロジェクト 

姉妹都市・島根県松江市との議員研修交流会へ。2年に一度、議員全員で交互に訪問することになっていて、1年生のわたしたちには初めての松江行です。

バスで一路4時間、宍道湖が見えてきました。

まずは湖を望む保健医療福祉ゾーンの視察から。8月にオープンしたばかりの市立病院(470床)は、吹き抜けのあるロビーに天井のオブジェ、アースカラーと緑を基調にした内装(なんと土壁!)のおしゃれな建物です。

白衣のスタッフや点滴しながら歩いている人に出会わなければ病院とは思えないほど。

コンセプトが「癒しの環境」というのもうなずけます。

「市民が24時間安心して暮らせるよう、欠けていた医療を提供するのが(民間と違った)使命」と病院長。

救急専用床、癌・悪性腫瘍に対応できる消化器病センター、緩和ケア(ホスピス)、回復リハビリ、精神病棟を備えるほか、原発事故に対応できる災害拠点病院としての機能も。開業医や専門医との連携をとる地域医療室も入っています。

前市長からの“特命”その2は「黒字の運営」。新しい仕組みにもとづく財政計画+人員計画で優秀な医療スタッフを採用しながら、全国レベルの医療をめざしているそうです。

よい医療が健全経営を生めば、理想的な展開ですよね。

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オフの日に

手塚治虫記念館に永井豪がやってくる! というので友人に声をかけました。左からリビング時代のM先輩とイラストレーターの中本千秋さん(さなえキャラの作者です)。

マジンガーZ、デビルマン、キューティーハニーあたりで脱落したわたしと違って今もどっぷり?の2人の解説入りで「ブラック・ジャック トリビュート展」も堪能できました。

宝塚の新スポットを眺めながら、変わりゆくまちの印象やお互いの市の学校事情など、話は尽きず・・・。

何年ぶりかの再会でした。仕事に明け暮れた会社時代。そこに子育てが加わるなんて誰も考えてなかったっけ。

それぞれにソウゼツな十数年(わりあい安泰に見えたMさんは保育所の民営化問題でドカーン!) をへて同志のようになっているのが笑えます。

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どうなる?どうする?学校選択制 ~第13回学校改革審議会~

学校選択制・二学期制を導入することは時期尚早である――学校改革審の答申案が示されました。

審議の経過とともに、選択制や二学期制だけを取り上げるのではなく、学校改革の中にどう位置づけるかという視点が必要と明記。指定校が遠い児童生徒に配慮する「校区の弾力的運用の拡大」も盛り込まれています。

これまでの審議からみて妥当な結論だと感じました。

ところが、これに異議を唱える委員が2人。「学校選択制の導入を盛り込むべき」との主張を譲りません。そうでないとこの一年半がムダになる、保護者の期待(!)にこたえられないとおっしゃるけれど・・・。

公聴会や保護者説明会で出た意見、教育アンケートの結果、宝P協の統一見解、そして膨大な数の反対署名をどう受け止めておられるのでしょう(「時期尚早」を、額面どおりにとられても困るけど)。

議論は平行線となり一時混乱、そして文言を一部修正することでなんとか落着しました。

注目したいのが、答申のあとに設けられた第3章「今後の宝塚市の教育のあり方」です。

「(中略)本審議会で出された意見や本審議会や教育委員会に寄せられた意見を無駄にせず、新たに専門委員会的なものを設置して学校改革を推進していくべき・・・」との提言で括られる予定。

学校選択制と二学期制の審議を機に生まれたいくつもの動き、それが何よりの成果ではないでしょうか。

「教育を語ることは、子どもたちを真ん中にして“夢”を語ること。どんな風に育ってほしいか、そんな話がしたかった」 会長の最後のことばです。

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行政とのかかわり方を考える(議会報告会)

秋のみらいネットは大忙し。審議会あり(委員もいるし傍聴もあるし)、男女共同参画センターフェスティバルあり(講演を企画しています)。市民が市政にどうかかわっていけるのか、現役世代にとって「協働と参画」はどこまで可能なのか模索は続きます。

今日の事務局会議はニューズレターVol.10の紙面割から今後の活動予定まで駆け足で行われました。

午後の議会報告会は個人情報保護や防災、学校図書館などについて情報交換の場となり、1時間延長。

注目はいよいよ最終回を迎える学校改革審議会です。「一定の方向が出るかと思えばなぜか流れが変わっていたこと数回。明日も傍聴に行かないと・・・」とPTA関係者。保護者や市民、そして議員の意見は答申にどんなふうに盛り込まれるのか? 今後の改革の方向性は? 最後までしっかり見守っていきたいところです。

      * 愛知万博閉幕。バイオラングはこんなに成長していました(4/12の写真を見てくださいネ!)

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運動会★コンサートへ ♪

宝塚小学校の運動会を見てきました。来賓席に座るのは初めて。バトンを受け渡しする子どもたちの息遣いが聞こえるようです。はじけんばかりの笑顔が最高!

「孫の運動会を見て感動した。どの子も一生懸命でかわいくて・・・。今年から地元の小学校の運動会ものぞくことにした」。いいお話も聞けました。

亀井町にオープンする特別養護老人ホームを見学後、バウホールで開かれたバリアリアフリーコンサートへ。

知的障害をもつ子どもたちも、その親も気兼ねなく音楽を楽しめる機会をと関係者自ら企画・主催するコンサートです。一流どころの演奏にオペラ歌手、タカラジェンヌの競演が@2500円! 大満足の家族イベントになりました。

わたしは司会&ピアニストの着ていた織りのドレスに目を奪われていたのですが、あしたば園(市内の作業所)でつくってもらったそうです。一度おじゃましてこなきゃ・・・。

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9月議会が終わりました

本会議最終日。朝から議事運営委員会で国に提出する意見書その他について調整が行われました。

午後2時に始まった本会議は各常任委員会の委員長報告から。総務がトップなので、少々緊張します(外れかけの差し歯がポロっといきそうでヒヤヒヤ、何度か読み損ないそうに・・・涙)

すべての議案が可決、請願も各委員会の決定どおり採択されました。

詳しくは後ほど。★9月25日(日)14:00~、議会報告会を開きますので、ぜひのぞきに来てくださいネ!
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一般質問の話題から  その1

◆議員6人が取り上げた市のアスベスト対策。長尾小の建て替えで飛散のおそれは?と追究も。今のところ公共施設での曝露の危険はなさそうな答弁でした(その後9月15日にアスベスト対策班が発足)

◆年収400万円以下の家庭の教育費は平均158万円、1000万円以上では同242万円と格差くっきり。自治体の経済格差が重なると教育の機会均等はどうなる・・・。

義務教育費の国庫負担制度について教育長から肯とする答弁あり(おかげで?国に制度堅持を求める請願はすんなり採択)

◆指定管理者の選定は公平中立に。ただし、施設によっては地域団体などを優先する枠組みを設けたいと当局。わかるけど、問題も出てきそうな予感が・・・

◆市立図書館の資料購入費4900万円(H13)→3600万円(H14)→3150万円(H17)は減らしすぎの指摘。「自己責任の時代は情報の共有が不可欠」「図書館行政は単なる文化政策ではなく情報政策だ」との意見に、あらためて公立図書館の意義を考えさせられます

◆H10 学校図書館に司書教諭の配置が義務づけられています。ベストなのは専任司書。せめてあて職ではなく別枠での配置を県に要望(?)

◆防災計画における弱者対策は? マンションの防災対策は? 

「地域密着した防災ハンドブックの必要を認識している」と助役答弁

* 写真は閉会前の駆け込みで人、人、人・・・の愛知万博 (^-^;)

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住基台帳の閲覧制限は継続審議  ~生活経済常任委員会②~

最後は、市民ネットで提案した『宝塚市住民基本台帳に係る個人情報保護に関する条例』について。

住民基本台帳はだれでも閲覧でき、その主な目的は学術調査や市場調査、商用など。ちなみに自衛隊の入隊適齢者もここでピックアップするそうです。

個人情報がおカネになる時代。制度の悪用が懸念されること、実際に詐欺やストーカー等犯罪に利用される事件が起きていることなどから、自治体独自で住民基本台帳の大量閲覧を制限する動きが出ています。

今回の条例提案も市民の個人情報がむやみに流出するのを防ごうというものでした。

折りしも国が住民基本台帳法の見直しを検討、来月にも改正法案が出てくる見込みとあって、委員会では「国の動きを待つべき」との意見が半数を占め・・・。条例案は継続審議となりました。

市当局も法改正の検討結果を受けて即対応するとのこと。駆け込み閲覧が殺到しません様。。。

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