
ひとつは、G中恒例の百人一首大会に向け、練習相手をさせられるのです。百人一首を、2人で!
もうひとつが、「たまには家族でテレビを観よう」(笑)
積み残した仕事の山が気になりながら、ふだんほったらかしの罪ほろぼしで付き合いました。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』DVD版。三大魔法学校対抗試合の中で宿敵ウォルデモードを倒したハリーと、仲良しのロン、ハーマイオニーが終業式のあと家に帰ってゆく場面です。(続く)


『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』DVD版。三大魔法学校対抗試合の中で宿敵ウォルデモードを倒したハリーと、仲良しのロン、ハーマイオニーが終業式のあと家に帰ってゆく場面です。(続く)

市役所は仕事納め。片付けものをしていたら、庁内放送で恒例の「市長のおことば」が流れてきました。
前市長逮捕で大混乱した年は、とりあえずおしまい。議会はかなりのエネルギーを市長問題に費やしてしまった気がするなぁ、市民の見えないところで。。。
夜道を自転車で走るのは久しぶりです。街はすっかり静寂を取り戻し、なじみのお店のウィンドーを飾っていたツリーが鏡餅に変わっていました。 *2007年に乾杯!(27日 みらいネットの忘年会)

汚職を生む背景のひとつは「選挙」かもしれません。高い選挙資金とハイリスク。聞くところによると、選挙費用は宝塚市規模の市議で500万円とか700万円とか・・・(◎_◎;) 市長選でざっと5000万円とのこと。組織の有る無しややり方によるとしても、報酬からこれだけ捻出するのは大変です。
「聞くところ」って何やねん、て? わたしは自己資金80万円ちょいで出たので相場をよく知らないのです。寺本さなえを議会に送ろうと、仲間とその知人たちがカンパを集め、場所も時間も技術も提供してくれた(時給換算すればそれなりの金額?)。典型的な市民派選挙でした。
汚職は論外だけど、票やおカネほしさに媚びたりぶれたりしないよう、姿勢を正していこう。これからも。
*保育所に通う子どもたちの分身が手をつないだ図「ピントくんアートプロジェクト」(市役所ホールで)

市職員も総出で?それぞれの持ち場を守っていました。庁内で見かけるよりずっとイキイキした笑顔。沿道の市民も楽しそうです。わたしも走ってみたいな、来年は・・・(と、去年も思ったっけ^^;)
末広中央公園横から出発するファミリー3Kの部には知人親子が何組か出ていました。サンタも、お茶の水博士も、レオも、メイドチームも走っていきます。
河川敷の楽しみは犬たちに会えること。ほ~ら、オーナーたちが市にもっと犬連れのことを考えてほしい、遅れてるって話してる(笑)。高すぎる買い物との批判もあるけれど、大会が開けるのもこの公園ができたから。(ゼッケンの協賛社名をみて)阪上市長のアップリカ誘致計画はどうなったんだろう。スポーツイベントだからって教育予算にフィックスするのってどうなんだろう・・・と、いろんな思いが頭をぐるぐる。。。


助役は「副市長」になります。男女共同参画センターの指定管理者は田上時子氏率いる(特活)「女性と子どものエンパワメント関西」に。入札制度改革で長期継続契約が可能に。その他いくつかの条例改正案と補正予算案を粛々と可決して、12月定例市議会は終了です。
決算委員会から(『駅前議会』が入って)12月議会まで、緊張の日々でした。冬のバーゲンもクリスマスも別世界。夜は会派で鍋を囲みながら、再び4人でがんばる日を誓い合い・・・。
実はけさ、記者クラブの市議選立候補予定者撮影会があったのです。壁を背に、自分の名前を書いたボードをもって写るなんて、どこかの囚人みたい。ふき出しそうになるのをぐっと堪えたところを、パシャ!
うっかり忘れて登庁した私は、生乾きの髪のまま、載る予定です^^; *宝塚ワシントンホテル前

「経済的なものが中心で、政治家は後追い。そんな風潮が心配だ。政治家はしっかりしろと言いたい」(弁護士)
「行政への市民参加は進むが、議会への参加はない。議会が機能していない」(NPO理事)
「市長を選んだのは市民。議員が26人に減るのを喜んでいる場合じゃない。さらに税金のムダ使いになる可能性も」(編集者)
「介護保険制度はボロボロ。どうなっていくのか」(主婦)
「ジェンダーの視点のある議員がいるのといないのと、どれほど施策が違ってくるか痛感させられている。自分が住むまちのことだからしっかり関わっていきたい」(他市職員)
「学校選択制が議論されていることを寺本さんから聞くまで知らなかった。市政を初めて身近に感じた。無関心ではダメなんだ」(元PTA役員)
・・・など。わたしは議会を見てきて感じていること、お約束したことの進み具合と今後めざすことをお話ししました。「まだまだ勉強が足りないですね」と言われることもありますが、本当にそのとおり。もっといろんな分野にアンテナ張って、市民のみなさんと意見を交えて――あらためてそう思います。

週半ばに開いたG中PTAの運営委員会では、給食費の滞納問題について質問が出ました。教育基本法改正の顛末、そして議員の政務調査費への疑問をぶつけられることも。もちろん当委員会は「やらせ」などではありません。

昨年度、わたしたちは水泳指導や校外学習に加えて修学旅行などにも介助員をつけるよう要請。今年度から予算が計上されていますが、介助ボランティアを探すのはPTAで、どうしても限界があります。
また、栄養士は550人以上の学校に1人、それ以下は4校に1人の基準で配置。栄養士がいなくて対応食がつくれないところは、親が給食メニューに合わせてお弁当をもたせているとか。代表紹介議員で元教員の北野議員への質疑を通して実情を知ることができました。
子どものそばに専門知識のある人を―。アナフィラキシーショック等リスクを思えば親の願いは切実です。宝塚市は中学校でも給食を実施、対応食も6~7割方提供するなど、よくがんばっているとは思いますが、「できない」学校は望んで当然。採択したい請願でした。
「栄養士は県の配置。市での議論は不可」じゃなく、必要な人材を確保する方向で。ところが、直前に当局とどんな話がなされたのか、紹介議員に名を連ねていた委員まで“現実的な”判断をされ、趣旨採択となりました。すぐの実現はムリでも通した例はいくらでもあるのに、どうも最近こんなパターンが多いです。
修学旅行に参加できない子どもを出してはなりません。栄養士が未配置でも、異動になっても、対応食を提供できる工夫を。これらを確認できた意味は大きいです。
陳情は11の小学校のPTA会長の連名で、夏休みのプール開放事業に監視員を派遣できるよう予算措置を求めるもの。市内で水の事故が相次いだ今年。保護者だけで大丈夫なのか、以前から不安の声はありました。この件で宝P協が連絡会を発足させており、わたしは保護者の思いを伝えてきました。

動物愛護施策は県の管轄で、狂犬病予防接種や不要猫(!)の引き取り、ペットの飼い主への啓発などを市の環境部生活環境課が行っています。でも、「対策」だけでは市民ニーズにこたえていると思えません。
自治体の動物愛護施策の充実ぶりをみる指標として挙げられるのが、避妊手術助成、里親探し、迷い犬&猫の情報、しつけ教室の開催・協力など。これらに加えて今回提案したのは、
● 猫の去勢・避妊手術助成
「殺される“いのち”を殖やさない」と、市議会は全会一致で請願を採択しました。本来は飼い主の責任ですから賛否両論ありますが、啓発効果は◎(看板では△×)。文京区の「ホームレス猫の避妊手術費用助成」は愛護家も被害住民もナットクの新しい施策として注目されています
● 犬&猫にマイクロチップ装着助成。迷い子対策で厚木市がスタートします
● 災害時のペット対策と飼い主への情報提供。阪神淡路大震災後、県がまとめた報告書は各地で活用されているそう。お膝元の本市も防災マニュアル等に記述を!
● ドッグランの整備。O議員の数年越しのテーマに重ねて要望(「プレイパークが先」と前置きの上^^)
●ドッグフリスビー大会などの誘致または開催協力。「共生のまち」をアピールしたいところです。
市内の登録犬数が10、000頭を越えています(猫もほぼ同数?) 20,000頭といえば公立幼・小・中学校に通う子どもの数より多いのです。動物をパートナーとして暮らすたくさんの市民を意識した施策の必要を訴えたつもりですが、うなずきながら聞いてくれた人、イヌネコに金をかけとる場合かと冷ややかな人、(選挙前で地元ネタが花盛りの中)ハズレたこと言うてはるわー、という人・・・議場の反応はまちまち(^^;
ま、すぐには無理でしょうが、要は姿勢の問題。動物と共生できる社会は穏やかで、心豊かな社会です。飼わない人にとっても住み心地のよいまちになると信じています。

第2次人権教育および人権啓発基本方針案に「子ども」という段があります。1989年に国連で「子どもの権利条約」が採択され、わが国も1994年に批准したこと。「子どもの意見の尊重」や「休息・余暇、遊び、文化的・芸術的生活への参加」など、子どもの人権について多くのことが規定されていること。子どもの最善の利益を考慮することをうたったこの条約の普及を図ることが課題であると明記された上で、支援のあり方が示されています。
ところが、(仮)宝塚市子ども条例案は「子どもの権利」をパシッとうたっていないのです。なぜか――。
「子どもは未熟な存在」「イマドキの子どもたちに“権利”だなんて」「指導しにくい」などという批判が出て収拾がつかなくなるからでしょう――この議論は、実は各地で起きているのですが、天賦不可侵の基本的人権というものが一体どの次元で理解されているのか、情けなくなってしまいます。子どもの権利条約を批准している国の自治体条例づくりで「子どもの権利」を抜けという意見が出ること自体、条約の普及が図られていないことの証明みたいなものですよね。
第15条「子どもの役割」もひっかかります。次世代育成支援行動計画を推進するための根拠条例と位置づけたなら、なぜ「子どもは・・・努めなければならない」などという条文が出てくるのか、理解に苦しみます。
さらに、子どもの意見表明の場を保障し、社会参加を支援していこうというなら、条例案づくりにおいても彼ら自身の参画を募るべきでした。意見募集の対象になった中2の保護者としてはちょっと残念。

学校のキャパシティを理由に、東京都江東区に続いて西宮市が開発を抑制する対策をとって注目されています。
うちは「結局は事業者の理解次第で、効果は不明」「別のものが建って住環境が悪化するおそれも」と消極的ですが、西宮市が受け入れ困難地域と定めたところでは開発が事実上ストップしています。
「財政難で学校を建てる余裕などなく“背水の陣”で臨んだ」と教育委員会の担当者。
「これ以上運動場を狭めないで」という保護者側の強い要望で、多目的室や視聴覚室等を普通教室に転用することにした宝塚小学校。運動場か図書かの選択を突きつけられたに近い状況です。少人数授業や特別支援教育に必要な教室が確保できないハンディは大きく、「教育環境がよいと聞いてたのに」と嘆く保護者も少なくありません。
わたしは、校区内での開発を一定期間抑制する、新しく建つマンション等の校区を別指定する、スクールバスを走らせてでも調整するくらい、本気で教育環境を守って! と要望しました。地区計画とか開発まちづくり条例とか、何いってるの・・・(-゛-;) 都市計画部門ももっと真剣に考えてくれないと。
どの子も近くの学校に通えるのがいちばんです。「条件」をつけるのは排他的な考えからではなく、事業者や入居者への「黄色信号」と考えていただきたい。隣接校もパンパンなのに校区の弾力的運用とか学校選択制とか提案される議員は「?×?」です。 ★8日の報告分です。 *サンビオラ前もきれい!

その後文科省の通達で行われた緊急調査の結果、本市でも全国とほぼ同様に未払いが生じていることが明らかに。給食費は学校ごとに徴収して給食理事会へ支払われるしくみをとっているため、公費としては計上されず、教育委員会も市も(議会も)実態を把握できていなかったのです。
悪意の滞納を放置しておくことは公平を欠くだけでなく、学校の運営経費を(校長のポケットマネーも?)圧迫します。車やペットにお金をかけてもNHKの受信料や給食代はパスしちゃえ、といった無責任な親のもとで育つ子どもも心配です。「子どもに罪はないし・・・」との先生がたの善意が裏目に出ることのないよう、滞納を許さない徴収システムと現実の回収を求めました。同じ保護者としてはホント残念な話です。

これは休み時間に書いてみた仮の報告です。
昨日までの「!」「?」な質問&答弁集はまた後日!
*光のさんぽみち「宝塚ホテル」

できるだけ身近な議案を選んだつもりが、会場には「?」マークがぽこぽこ・・・(用語解説や条例の説明をもっとちゃんとしておくべきでした。反省)。
「センターが貸し会場にならないか。相談業務は充実できるのか」「営利追求に走らないように」その他、いただいたご意見はしっかり伝えてまいります。
● 3セクは市民が株主。ソリオ宝塚都市開発(株)にはその認識がない。運営姿勢に問題あり
● 花のみち「セルカ」3Fフロアは12億円もの補助金をもらってよい施設ができていた。市も5~7億円を投じている。それを今のカタチにしてしまった責任を追及すべき
● 都市再生の取り組みは実現可能なものか。はしゃいで終わるのか
● 市民参加条例やパブコメ制度があるのに、市民の声を反映されにくい教育問題。総合選抜制度見直しの声もある。教育問題の委員会を立ち上げられないか
● 3セクも「民」へ。検証制度を提案したい
● 独居高齢者の緊急通報システムが消防署から民間に委ねられる。低下が心配
● 男女共同参画センターの指定管理者はどのようにして選ばれたのか
● 健康福祉・子育てミーティングで育成会の話が出た。コミュニティが待機解消にひと役かったというが、行政の責任を市民に押しつけていないか
● 「食」の安全、「食」教育が大事。宝塚牛乳の生産施設建設へ市の支援を
● 男女共同参画センターは指定管理者に委託後、利用が制限されないか。NPOが運営する児童館で「市民しか利用不可」とするところも
● 学校給食が教育論でなく財政論で語られる傾向は心配。とくに中学校は合理化のターゲットにされがちだが、他の自治体では首長が公約にあげるところも出てきている。直営でやってきたことの意味を考え、あらためて誇りに思う
● マンション開発時、解体の手続きは届出だけで済むが、振動や騒音の被害は深刻。宝塚市の生活環境基準といった条例の制定をはたらきかけてほしい。
後半のフリートークではたくさんの質問や意見がとびかいました。参加者はざっと60人。回を重ねるごとに充実した対話ができてきた気がします。まだまだ試行錯誤が続きますが、これからも――次期も『駅前議会』が開けるよう、みなさん応援してくださいね!!
●「国会では教育基本法が、保守系を中心に強引に改正されようとしておるようですが・・・」
まさかこれを自民党議員団の委員から聞こうとは! (続きの記憶がないほどびっくり・・・)
●公明党議員団からは、市民相談のあり方やスポーツ21(3億円を県がばらまいた格好?)について。
認定こども園の開設、「いじめは恥ずかしい」というメッセージを発すること、教育委員会と市長部局の管轄を見直すよう機構改革の提案も。
●市民ネット・小山幹事長が「“一律”は政策ではない」と渡部市政を批判。教育委員会の独立性についても言及しました。また「企画費」について、職員自ら研修を企画できるだけの予算が確保されていないのは問題とも。視察も、施策にかかわる職員にこそもっと行ってほしい。議員視察に同行するのはだめなものかなぁ?と、うちの会派では常々話しているのですが、予算がないのか不都合なのか(どちらが?)・・・。
●社民党・福祉連合からは、山本南保育所の民営化問題について。子ども条例制定のプロセスへの疑問も(←わたしも同感。9月議会で述べました)。
●「すみれガ丘への深夜バス料金420円が高すぎる」と、C.S.PクラブのY委員。市営バスじゃないのに、なぜここで?? 「老人クラブ(の加入条件)が60歳以上は若すぎる」もナゾ。国の制度なのに。
●市民連合は、行財政改革を推進する組織の必要、手塚治虫記念館を中心にした観光政策、図書館の時間延長について。
●「行革はストップしたのか? 大型新規事業は始まる、市民ホール建設の声は出てくる・・・そんな場合じゃないはず」 最近は思いっきり拍手したくなる新風会。
●「グループ希望の星」は、米谷財産区の公金支出問題その他について。
●共産党市議団からは、西谷住民センターと長尾小校舎建替工事の入札をめぐる疑惑、小学校の教室不足とマンション開発規制について。
順番がくると、スイッチが入ったように思いのたけをぶつけるわたしたちですが、続くのは市長の“棒読み”――どちらが滑稽にみえるのでしょう。

体調がぐずつくのでお医者にかかることにしました。たしか今日から新しい保険証・・・と、探し出して目がテンに! カード型の新しい国民健康保険証って、これですかあ!?
決算委員会で「ぺらぺらだ」と指摘されていたけど、たしかに。いくら財政難でも、耐久性や紛失防止のためにある程度「質感」は要るし、せめて両面ラミネート加工にしたいところです。よそのはどうなのでしょう。 *「光のさんぽみち」がお目見え

市役所で用を済ませてとんぼ帰り。議員有志でつくる郷土史研究会で歌劇を観賞しました。宙組公演『維新回転!竜馬伝』です。あとの懇親会では洒落た創作料理としみじみ&ドッキリな会話をたんのうし・・・。
あわただしい時期ですが、束の間の幸せをかみしめながら夜道を帰ってきました。

動物愛護行政は県の管轄ですが、市民生活に密接に関係する話ですから、「視点」はもっていてほしい。たとえば災害時のペット対策。飼い主は日ごろから心構えができていないと混乱するでしょうし、避難所の責任者となる市も対応を考えておく必要がありそうです。
関連部署の担当者に集まってもらってのヒアリングで、趣旨を説明していきました。が、ここで思わぬリアクションが。「それは県の仕事。うちには権限も何もない」。変わった人です。質問すること自体が非常識、といわんばかりの対応に呆れながらやりとりを続けましたが、「動物愛護法の対象はヘビやハエ、蚊まで・・・」と来て、ついにわたしはキレてしまった。
「終わりますっ。好きに答えはったらよろしいわ」 *「おこった顔のおっさんかかし」(西谷小で)

今日は一般質問の通告〆。5時を過ぎると議会事務局に列ができ始めました。わたしもその1人です。