
文科省の「放課後子ども教室事業」と厚労省の「放課後児童クラブ事業(学童保育)」の一体化をめざして打ち出された「放課後子どもプラン」。神戸・三宮で開かれた県学童保育協議会の学習会に参加しました。
2つの事業はともに教育委員会が進めることになっていますが、連携か一体化かは大違いです。全国では学童保育設置率40%。これから整備を進める自治体が「子ども教室」もいっしょに・・・というのとは違い、すべての小学校で育成会が開設されている宝塚市では「別事業として進める」(9月議会の答弁)予定。全児童対象の教室事業に吸収される心配は今のところなさそうです。
子どもの放課後は「選べる」ようにしたいもの。子どもの遊びにカネをかけるなんて・・・と首をかしげる人も(職員も)まだまだいますが、時代をよ~く見て。安心して遊べる空間も、子どもだけの社会も、意識的につくらなければ「ない」わけですから。その必要性の認識については、先の文教厚生委員会で確認させてもらいました。
「放課後子ども教室」は19年スタート。もう目の前ですが、様子が見えてきません。




